俺の放火砲が火を噴くぜ! in モダン
2012年11月6日 MTG多分、30点弱位で。
と言うわけで、モダン用の「ゴブリンの放火砲」を使用したデッキを考えてみました。
前々から(モダンで何時出来るかわからないバベル以外のデッキが)欲しいなぁ、と思っていたモダンのデッキについて色々考えた結果、5年前の自分が当時のエクステンデッド用に考えていたアイディアを流用すると言う温故知新。
以下がそのリストです。
White belcher
呪文:39
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《差し戻し/Remand》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《加工/Fabricate》
3:《強迫的な研究/Compulsive Research》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終わり無き地平線/Endless Horizons》
2:《精神石/Mind Stone》
4:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
土地:21
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
17:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
サイドボード:15
3:《解呪/Disenchant》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
「終わり無き地平線」+「ゴブリンの放火砲」と言うかつての「マナ切り離し」式ベルチャーと同じコンセプトですね。
中身もコンボデッキらしく「マナ加速」、「防御」、「ドロー」&「サーチ」、「エンドカード」と分かりやすくなっています。
一応、最速で5ターンなので早さもまぁ、及第点、と個人的には言いたいのですがしかしながらこれだけコンボに寄せて5ターンではちょっと厳しいのかなと言う気もします。
いっその事、もう少しコントロール要素を増やして白t青コントロールwith放火砲コンボ、と言う方が未来がありそうな・・・
皆様はどう思われますでしょうか?
と言うわけで、モダン用の「ゴブリンの放火砲」を使用したデッキを考えてみました。
前々から(モダンで何時出来るかわからないバベル以外のデッキが)欲しいなぁ、と思っていたモダンのデッキについて色々考えた結果、5年前の自分が当時のエクステンデッド用に考えていたアイディアを流用すると言う温故知新。
以下がそのリストです。
White belcher
呪文:39
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《差し戻し/Remand》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《加工/Fabricate》
3:《強迫的な研究/Compulsive Research》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終わり無き地平線/Endless Horizons》
2:《精神石/Mind Stone》
4:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
土地:21
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
17:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
サイドボード:15
3:《解呪/Disenchant》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
「終わり無き地平線」+「ゴブリンの放火砲」と言うかつての「マナ切り離し」式ベルチャーと同じコンセプトですね。
中身もコンボデッキらしく「マナ加速」、「防御」、「ドロー」&「サーチ」、「エンドカード」と分かりやすくなっています。
一応、最速で5ターンなので早さもまぁ、及第点、と個人的には言いたいのですがしかしながらこれだけコンボに寄せて5ターンではちょっと厳しいのかなと言う気もします。
いっその事、もう少しコントロール要素を増やして白t青コントロールwith放火砲コンボ、と言う方が未来がありそうな・・・
皆様はどう思われますでしょうか?
マーフォークにロック要素を入れるのがトレンディだと聞いたのでやってみました。
モダンで。
「青白マーフォーク?」
クリーチャー:23
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
3:《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
呪文:16
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
土地:21
4:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
サイドボード:15
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《解呪/Disenchant》
4:《太陽の槍/Sunlance》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
最初は自分で作成するモダンデッキ用の為に何かカードは無いか・・・と探していたらいつの間にかこうなっていた、と言う。
どうしてこうなった。
しかももともと優れたデッキに中途半端に今まで無かった要素を足したものだから、蛇足感が凄い事に。
しかも4マナは薬瓶があっても重過ぎる気がしまくりんぐ。
一応、大義名分だけはあって、「流刑への道」や「呪文貫き」が強くなるよ!的な。
その代わり自分の変わり谷が使いにくくなるよ!
馬鹿の考え休むに似たり。
以上。
モダンで。
「青白マーフォーク?」
クリーチャー:23
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
3:《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
呪文:16
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
土地:21
4:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
サイドボード:15
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《解呪/Disenchant》
4:《太陽の槍/Sunlance》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
最初は自分で作成するモダンデッキ用の為に何かカードは無いか・・・と探していたらいつの間にかこうなっていた、と言う。
どうしてこうなった。
しかももともと優れたデッキに中途半端に今まで無かった要素を足したものだから、蛇足感が凄い事に。
しかも4マナは薬瓶があっても重過ぎる気がしまくりんぐ。
一応、大義名分だけはあって、「流刑への道」や「呪文貫き」が強くなるよ!的な。
馬鹿の考え休むに似たり。
以上。
ゲームデイRTR行ってきました。
2012年10月29日 MTG0回戦
寝過ごす。 → 何とかなる。
と言うわけで、ゲームデイRTR in Table Game Square "Rise" に行ってまいりました。参加者15名の4回戦、シングルエリミはtop4まで。
使用したデッキはこちら。
白青奇跡コントロール
クリーチャー:2
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
呪文:31
2:《中略/Syncopate》
4:《熟慮/Think Twice》
3:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
1:《否認/Negate》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《雲散霧消/Dissipate》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終末/Terminus》
3:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
土地:27
6:《平地/Plains》
8:《島/Island》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
サイドボード:15
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《クローン/Clone》
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《墓場の浄化/Purify the Grave》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
2:《否認/Negate》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
はい、どうみても普通(?)の白青奇跡コントロールです、本当にありがとうございました。
一応、地位的環境予想としてにクリーチャーデッキは多いだろうがゾンビ使いはおらんだろう、と言う考えで「至高の評決」増し増しの構成。
サイドの「クローン」は「聖トラフトの霊」が無かったので残念賞、と思って入れていたのですが、以外にも大活躍。
「修復の天使」はいりませんでしたwココをトラフトにして「瞬唱の魔道士」を「記憶の熟達者、ジェイス」にするのが良いかなぁ、と。
後は、土地27なのは前日まで28枚で「至高の評決」1枚の「スフィンクスの啓示」3枚だったのを変えた名残ですが、26枚にして「アゾリウスの魔鍵」1枚入れるのが正解だったかなぁ、と今は思います。
■1回戦 白青黒トークン・リアニメイト
・1R
トークン出されたり「グリセブルランド」出されたりするものの、除去して耐えていたら「月の賢者タミヨウ」と「思考を築く者ジェイス」が並びつつ、タミヨウの奥義で異常なまでにタフになった「瞬唱の魔道士」が天使と一緒に殴って勝ち。
・2R
1t目に出てきた虫人間の除去に手間取り、その後トークンをジェイスでしばらく封じてタミヨウ奥義まで行くものの、その過程で手札が空っぽになっており、実質意味無しw最後は「ルーン唱えの長槍」持たれて負け。
・3R
残り少ない時間でどうにかなるわけも無く、時間切れー
■2回戦 白青緑コントロール@茄子さん
・1R
要所要所で除去と打ち消しで守りつつ壮絶にgdgdしたものの、最後は「天使への願い」奇跡で勝ち。
・2R
壮絶にg(ry 茄子さんのライフは一度も20を切ることなく、最終的に46とかになってましたw
しまいには勝利手段が何も無くなり、謎の耐久モードへw
そのまま追加ターンまで耐え忍んで引き分け。
■3回戦 白黒赤緑コントロール+ビート
・1R
相手の方壮絶な土地事故でこちらが勝つまでに出て来た土地以外のカードわずかに3枚・・・
・2R
相手の方が(以下略 タミヨウの最終奥義で評決と「雲散霧消」をぐーるぐる。
この辺でタミヨウの最終奥義は脳汁が出ると確信しましたw
■4回戦 白青緑コントロール
・1R
「スラーグ牙」あかんですってwww粘りに粘った結果、負けた時点で相手の方のライフが43とか有ったと言う・・・orz
・2R
後で中さんからも指摘されたけど、相手の場に忠誠値3のジェイスと忠誠値5のタミヨウが居る状態にこちらが瞬唱と天使2体で1体がタミヨウの能力で寝かされている状態でタミヨウにアタックして4点しか与えられない、と言う痛恨のミス。結局流されて、最後に出した「ドラグスコルの肉裂き」はジェイスからの「拘留の宝球」で消されてgg
と言うわけで、2-1-1で6/15位でシングル抜けならず。
一緒に行った中さんがトリコトラフトを使って3-0からの握手でシングルエリミ抜けしたものの、ジャンドに斬られて1没。
決勝戦の横でRtRパック開封祭りが勃発。最初に空けた方の6パックが悲惨過ぎて(レア6枚で200円分位・・・)、私も最後の4パック持って参戦。1枚目が「正当な権威」で (ノ∀`)アチャー と思ったものの、「ロッテスのトロール」、「至高の評決」、「サイクロンの裂け目」で何とか勝利。
その後「大群のワーム」の話で皆が盛り上がる。
紳士のゲーム(笑)
今回の小遠征ではネタ的なプレイングでそれなりに周囲を盛り上げる事が出来たり注目を集めれたかなぁ、と思います。
盛り上げるの下手糞ですいません。
でもやっぱり人に見られながらするマジックは楽しいですね、また機会を見て参加したいです。
最後になりましたが、大会に参加された皆様と主催者の茄子さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!
寝過ごす。 → 何とかなる。
と言うわけで、ゲームデイRTR in Table Game Square "Rise" に行ってまいりました。参加者15名の4回戦、シングルエリミはtop4まで。
使用したデッキはこちら。
白青奇跡コントロール
クリーチャー:2
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
呪文:31
2:《中略/Syncopate》
4:《熟慮/Think Twice》
3:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
1:《否認/Negate》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《雲散霧消/Dissipate》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終末/Terminus》
3:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
土地:27
6:《平地/Plains》
8:《島/Island》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
サイドボード:15
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《クローン/Clone》
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《墓場の浄化/Purify the Grave》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
2:《否認/Negate》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
はい、どうみても普通(?)の白青奇跡コントロールです、本当にありがとうございました。
一応、地位的環境予想としてにクリーチャーデッキは多いだろうがゾンビ使いはおらんだろう、と言う考えで「至高の評決」増し増しの構成。
サイドの「クローン」は「聖トラフトの霊」が無かったので残念賞、と思って入れていたのですが、以外にも大活躍。
「修復の天使」はいりませんでしたwココをトラフトにして「瞬唱の魔道士」を「記憶の熟達者、ジェイス」にするのが良いかなぁ、と。
後は、土地27なのは前日まで28枚で「至高の評決」1枚の「スフィンクスの啓示」3枚だったのを変えた名残ですが、26枚にして「アゾリウスの魔鍵」1枚入れるのが正解だったかなぁ、と今は思います。
■1回戦 白青黒トークン・リアニメイト
・1R
トークン出されたり「グリセブルランド」出されたりするものの、除去して耐えていたら「月の賢者タミヨウ」と「思考を築く者ジェイス」が並びつつ、タミヨウの奥義で異常なまでにタフになった「瞬唱の魔道士」が天使と一緒に殴って勝ち。
・2R
1t目に出てきた虫人間の除去に手間取り、その後トークンをジェイスでしばらく封じてタミヨウ奥義まで行くものの、その過程で手札が空っぽになっており、実質意味無しw最後は「ルーン唱えの長槍」持たれて負け。
・3R
残り少ない時間でどうにかなるわけも無く、時間切れー
■2回戦 白青緑コントロール@茄子さん
・1R
要所要所で除去と打ち消しで守りつつ壮絶にgdgdしたものの、最後は「天使への願い」奇跡で勝ち。
・2R
壮絶にg(ry 茄子さんのライフは一度も20を切ることなく、最終的に46とかになってましたw
しまいには勝利手段が何も無くなり、謎の耐久モードへw
そのまま追加ターンまで耐え忍んで引き分け。
■3回戦 白黒赤緑コントロール+ビート
・1R
相手の方壮絶な土地事故でこちらが勝つまでに出て来た土地以外のカードわずかに3枚・・・
・2R
相手の方が(以下略 タミヨウの最終奥義で評決と「雲散霧消」をぐーるぐる。
この辺でタミヨウの最終奥義は脳汁が出ると確信しましたw
■4回戦 白青緑コントロール
・1R
「スラーグ牙」あかんですってwww粘りに粘った結果、負けた時点で相手の方のライフが43とか有ったと言う・・・orz
・2R
後で中さんからも指摘されたけど、相手の場に忠誠値3のジェイスと忠誠値5のタミヨウが居る状態にこちらが瞬唱と天使2体で1体がタミヨウの能力で寝かされている状態でタミヨウにアタックして4点しか与えられない、と言う痛恨のミス。結局流されて、最後に出した「ドラグスコルの肉裂き」はジェイスからの「拘留の宝球」で消されてgg
と言うわけで、2-1-1で6/15位でシングル抜けならず。
一緒に行った中さんがトリコトラフトを使って3-0からの握手でシングルエリミ抜けしたものの、ジャンドに斬られて1没。
決勝戦の横でRtRパック開封祭りが勃発。最初に空けた方の6パックが悲惨過ぎて(レア6枚で200円分位・・・)、私も最後の4パック持って参戦。1枚目が「正当な権威」で (ノ∀`)アチャー と思ったものの、「ロッテスのトロール」、「至高の評決」、「サイクロンの裂け目」で何とか勝利。
その後「大群のワーム」の話で皆が盛り上がる。
紳士のゲーム(笑)
今回の小遠征ではネタ的なプレイングでそれなりに周囲を盛り上げる事が出来たり注目を集めれたかなぁ、と思います。
盛り上げるの下手糞ですいません。
でもやっぱり人に見られながらするマジックは楽しいですね、また機会を見て参加したいです。
最後になりましたが、大会に参加された皆様と主催者の茄子さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!
奥様、モダンマスターズってのが出るんですって
2012年10月22日 MTG コメント (5)モダンは現時点でとても良いフォーマットだと思っています。
デッキのバリエーションの多さはレガシーと同じく魅力的で、最近のスタンダードではあまり見かけなくなった一部のデッキに強いカードがギリギリ残っていて、メインで好き勝手やってサイドから何とかする的な事が出来るのが良いなぁとw
レガシーも同じ理由で良いなぁ、と思っていますw
さらにレガシーは高額なカード、特に土地がらみが高いイメージですが、モダンではショックランドの再録で土地の値段がこなれており、ほぼ全ての土地が1枚2000円以下で購入出来、本格的な参入がしやすい事。
ただ、土地が安くともタルモだとかボブと言ったクリーチャーの値段がいかんともしがたかったので、主催者的な立場としてはどうしたものか、と思っていたのですが、ここにきてモダンマスターズの話が来たというw
ウィザーズは良くぞ決断してくれた、と思います。
これはモダン人口増加、だけでなくレガシーなどでも参入者が増えるきっかけになるのでは?と思います。
個人的には私自身は欲しいカードはあまり無いかも・・・と予想していますww
デッキのバリエーションの多さはレガシーと同じく魅力的で、最近のスタンダードではあまり見かけなくなった一部のデッキに強いカードがギリギリ残っていて、メインで好き勝手やってサイドから何とかする的な事が出来るのが良いなぁとw
レガシーも同じ理由で良いなぁ、と思っていますw
さらにレガシーは高額なカード、特に土地がらみが高いイメージですが、モダンではショックランドの再録で土地の値段がこなれており、ほぼ全ての土地が1枚2000円以下で購入出来、本格的な参入がしやすい事。
ただ、土地が安くともタルモだとかボブと言ったクリーチャーの値段がいかんともしがたかったので、主催者的な立場としてはどうしたものか、と思っていたのですが、ここにきてモダンマスターズの話が来たというw
ウィザーズは良くぞ決断してくれた、と思います。
これはモダン人口増加、だけでなくレガシーなどでも参入者が増えるきっかけになるのでは?と思います。
個人的には私自身は欲しいカードはあまり無いかも・・・と予想していますww
無ぅ~残無残 私のデッキ遍歴とか何とか
2012年10月19日 MTG コメント (5)○黎明期
→マジック開始UD~MMの間位からスタート。
・人生初デッキ
青赤緑の紙束
→フォーマットはあえて言うならジャパンクラシック?
→土地が30枚以上入ってました。
→エンドカードは「大喰らいの巨人」と「トレイリアの大海蛇」。
・その次
黒単リアニメイトに類似していない何か
→基本的に手札を捨てる手段が無い。
→つまりゲーム開始から数ターンはドローゴー。
→前述の2枚と「スリヴァーの女王」がエンドカード。
→「暗黒の儀式」も無かったよ。
■スタンダード
○アーティファクト~マスカレード期
・白単リベリオン
→ようやくまとも?なデッキが。
→嘘でした。土地18枚、しかもその内2枚が「セラの聖域」と言う馬鹿仕様。
→無駄に強化エンチャント8枚体制。
→サーチ用の「アカデミーの学長」が4/5とかで死んでくれない。
○マスカレード~インベイジョン期
・青黒カウンターマーセナリー
→カウンターリベリオンに対抗して創りました。
→当時はオリジナルデッキ以外排他主義でした(苦笑
→又はカウンターデルレイッチ、傭兵を餌に閣下を召喚。
→何故か友人からの覚えの良いデッキ。
○インベイジョン~オデッセイ期
・黒単コントロール→黒単5色コントロール
→所謂アリーナドレインってやつです。
→この時代のスタンダードは黒一辺倒でした。
→途中からアリーナドレイン+「水晶の採掘場」+「最後の抵抗」コンボも搭載。
→最終系は緑タッチで「破滅的な行為」入り。
○オデッセイ~オンスロート期
・黒単スーサイド
→長い長いスーサイド時代の幕開け
→オンスロート期の途中から地元の大会が無くなりマジックから遠ざかる。
○オンスロート~ミラディン期
・黒単スーサイド
→大会では未使用のデッキ。
→ありあわせのカードで創ってました。
・青単「変幻の杖」デッキ
→「変幻の杖」で邪魔者トークンを「白金の天使」にするだけのデッキ。
○ミラディン~神河期
・上のデッキそのまま
→ちょうどオンラインゲームにはまっていた時代でした。ラグナロクぇ・・・
○神河~ラヴニカ期
・黒単スーサイド
→今は亡き都道府県選手権で大会復帰。
→20人くらいの大会でしたが、3-2でギリギリベスト8に。
→そして1位抜けしてた赤単に勝ったと言うw
→その後黒緑コンに負けて最終結果は3位でした。
○ラヴニカ~時のらせん期
・黒単ビートダウン
→過去の黒単シリーズの中で間違いなく一番強かったであろうバージョン。
→当時から考えると高性能なクリーチャーとカードがそろってました。
・白単氷雪コントロール
→除去20枚オーバーのクリーチャーデッキガンメタのコントロール
→土地29枚、これ以降ガチコンは土地28枚以上で構成するように
→「暗黒の深部」搭載
○時のらせん~ローウィン期
・黒単ウィニー
→最後の黒単デッキ。
→そろそろ復活させたいなぁと思いつつ、そのままになってます。
・スーサイドバーン
→バーンデッキに「コルフェノールの計画」を足したデッキ。
→コンセプトはバーンが足りなければ用意しておけばいいじゃない。
→スーサイドの意味は「コルフェノールの計画」を自分で除去出来無いから。
○ローウィン期~アラーラ期
・「無敵の賛歌」デッキ
→80~120枚位で創ってました。
→このデッキのお陰で私のイメージがタワーデッキの人になった気が。
→かなり愛着のあったデッキでした。
○アラーラ期~ゼンディカー期
・色々
→この時代は特にデッキを決めずあれこれ使っていました。
○ゼンディカー~ミラディンの傷跡期
・赤単ゴブリンスライ
→この時代もこれ以外にも色々使いました。
→地元がコントロール厨ばっかりだったのでよく勝たせてもらいました。
→本来は弟用に創ったデッキでしたが、よく手に馴染んで使い良いデッキでした。
○ミラディンの傷跡期~イニストラード期
・青黒ハートレス
→久しぶりにデッキ固定。
→これまた自分の手に馴染んでくれて楽しいデッキでした。
○イニストラード期~M13期
・青黒バベル
→M13ゲームデイで使用し優勝したデッキ。
→急造だった割に納得のいく仕上がりに出来ました。
○イニストラード~ラヴニカへの回帰期
・赤黒ハートレス?
→脳筋過ぎて楽しい。
うーん、黒いwww
■レガシー
○最初の頃
・5色バベルver.1 コンボ型
→のんびり創りすぎて完成に3年かかったと言うw
→GP岡山サイドイベントレガシーで実践投入、結果は大敗北www
○アラーラ期頃
・5色バベルver.2 コントロール型
→コントロール系のカードを大量搭載。
→この頃揃えたカードとそのたちょっとで、
・カナディアン(FoW以外)
・エンチャントレス
・エルフ!
等が創れましたw
→デッキ自体は大失敗作でした。
○ゼンディカー以降
・白青t黒バベル → 白青バベル
→「審判の日」と「流刑への道」の登場により成立したデッキ。
→それまではラスゴ枠に「滅び」を採用しなければいけなかった。
うん、思っていた通りバベルしかないwww
こんな感じで14年ほどマジックしてます、多分これらもこんな感じでマジックしていくんだろうなぁw
→マジック開始UD~MMの間位からスタート。
・人生初デッキ
青赤緑の紙束
→フォーマットはあえて言うならジャパンクラシック?
→土地が30枚以上入ってました。
→エンドカードは「大喰らいの巨人」と「トレイリアの大海蛇」。
・その次
黒単リアニメイトに類似していない何か
→基本的に手札を捨てる手段が無い。
→つまりゲーム開始から数ターンはドローゴー。
→前述の2枚と「スリヴァーの女王」がエンドカード。
→「暗黒の儀式」も無かったよ。
■スタンダード
○アーティファクト~マスカレード期
・白単リベリオン
→ようやくまとも?なデッキが。
→嘘でした。土地18枚、しかもその内2枚が「セラの聖域」と言う馬鹿仕様。
→無駄に強化エンチャント8枚体制。
→サーチ用の「アカデミーの学長」が4/5とかで死んでくれない。
○マスカレード~インベイジョン期
・青黒カウンターマーセナリー
→カウンターリベリオンに対抗して創りました。
→当時はオリジナルデッキ以外排他主義でした(苦笑
→又はカウンターデルレイッチ、傭兵を餌に閣下を召喚。
→何故か友人からの覚えの良いデッキ。
○インベイジョン~オデッセイ期
・黒単コントロール→黒単5色コントロール
→所謂アリーナドレインってやつです。
→この時代のスタンダードは黒一辺倒でした。
→途中からアリーナドレイン+「水晶の採掘場」+「最後の抵抗」コンボも搭載。
→最終系は緑タッチで「破滅的な行為」入り。
○オデッセイ~オンスロート期
・黒単スーサイド
→長い長いスーサイド時代の幕開け
→オンスロート期の途中から地元の大会が無くなりマジックから遠ざかる。
○オンスロート~ミラディン期
・黒単スーサイド
→大会では未使用のデッキ。
→ありあわせのカードで創ってました。
・青単「変幻の杖」デッキ
→「変幻の杖」で邪魔者トークンを「白金の天使」にするだけのデッキ。
○ミラディン~神河期
・上のデッキそのまま
→ちょうどオンラインゲームにはまっていた時代でした。ラグナロクぇ・・・
○神河~ラヴニカ期
・黒単スーサイド
→今は亡き都道府県選手権で大会復帰。
→20人くらいの大会でしたが、3-2でギリギリベスト8に。
→そして1位抜けしてた赤単に勝ったと言うw
→その後黒緑コンに負けて最終結果は3位でした。
○ラヴニカ~時のらせん期
・黒単ビートダウン
→過去の黒単シリーズの中で間違いなく一番強かったであろうバージョン。
→当時から考えると高性能なクリーチャーとカードがそろってました。
・白単氷雪コントロール
→除去20枚オーバーのクリーチャーデッキガンメタのコントロール
→土地29枚、これ以降ガチコンは土地28枚以上で構成するように
→「暗黒の深部」搭載
○時のらせん~ローウィン期
・黒単ウィニー
→最後の黒単デッキ。
→そろそろ復活させたいなぁと思いつつ、そのままになってます。
・スーサイドバーン
→バーンデッキに「コルフェノールの計画」を足したデッキ。
→コンセプトはバーンが足りなければ用意しておけばいいじゃない。
→スーサイドの意味は「コルフェノールの計画」を自分で除去出来無いから。
○ローウィン期~アラーラ期
・「無敵の賛歌」デッキ
→80~120枚位で創ってました。
→このデッキのお陰で私のイメージがタワーデッキの人になった気が。
→かなり愛着のあったデッキでした。
○アラーラ期~ゼンディカー期
・色々
→この時代は特にデッキを決めずあれこれ使っていました。
○ゼンディカー~ミラディンの傷跡期
・赤単ゴブリンスライ
→この時代もこれ以外にも色々使いました。
→地元がコントロール厨ばっかりだったのでよく勝たせてもらいました。
→本来は弟用に創ったデッキでしたが、よく手に馴染んで使い良いデッキでした。
○ミラディンの傷跡期~イニストラード期
・青黒ハートレス
→久しぶりにデッキ固定。
→これまた自分の手に馴染んでくれて楽しいデッキでした。
○イニストラード期~M13期
・青黒バベル
→M13ゲームデイで使用し優勝したデッキ。
→急造だった割に納得のいく仕上がりに出来ました。
○イニストラード~ラヴニカへの回帰期
・赤黒ハートレス?
→脳筋過ぎて楽しい。
うーん、黒いwww
■レガシー
○最初の頃
・5色バベルver.1 コンボ型
→のんびり創りすぎて完成に3年かかったと言うw
→GP岡山サイドイベントレガシーで実践投入、結果は大敗北www
○アラーラ期頃
・5色バベルver.2 コントロール型
→コントロール系のカードを大量搭載。
→この頃揃えたカードとそのたちょっとで、
・カナディアン(FoW以外)
・エンチャントレス
・エルフ!
等が創れましたw
→デッキ自体は大失敗作でした。
○ゼンディカー以降
・白青t黒バベル → 白青バベル
→「審判の日」と「流刑への道」の登場により成立したデッキ。
→それまではラスゴ枠に「滅び」を採用しなければいけなかった。
うん、思っていた通りバベルしかないwww
こんな感じで14年ほどマジックしてます、多分これらもこんな感じでマジックしていくんだろうなぁw
右手力が足りません。
左手力なら何とかなるんじゃないかと思っている今日この頃です、KKです。
「青黒ウルザトロン」
クリーチャー:3
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
呪文:34
3:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
2:《滅び/Damnation》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《探検の地図/Expedition Map》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
2:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《交易所/Trading Post》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
3:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
土地:23
1:《沼/Swamp》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
3:《湿った墓/Watery Grave》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《滅び/Damnation》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3:《防御の光網/Defense Grid》
2:《精神隷属器/Mindslaver》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
と言うわけで、モダンの青黒ウルザトロンです。
100枚デッキはバベルを作成する為の犠牲となり、デッキがなくなってしまったので、これを機会にしばらく何か別のデッキを使いましょうぜ!と言う事で作成してみました。
最初はただの青黒テゼレッターを創るつもりが、気付いたらこんな事に・・・
作成途中で思いついたようにトロンパーツだけ足したので違和感の凄まじい事凄まじい事w
コンセプトは
「サイドボード用のカードをメインに大量搭載」
でしたが、当初より少し減ってしまったものの、それなりに入っています。
ちなみに、1マナ域がかなり多いので
私:「仕組まれた爆薬」とかしんどいわー
私:ひらめいたわー
私:なんや
私:「減衰のマトリックス」入れればいいわー
私:流石やな
で、対策の対策としてメインに入れてテストプレイでプレイして悶絶するまで気付かない位には脳みそわいてました。
まあ、何より悲惨なのはこれを創り終わって、ひとしきりテストプレイし終わった後で
私:あ・・・
私:なんや
私:モダンのバベルは白青黒の予定だから・・・
私:それがどうした
私:結局このトロンも解体せなならん・・・
私:ほぉげぇぇぇぇぇ・・・
と言う。
デッキが終わっているとか以前にまず作成者の頭の方が終わっていると言う悲劇。
左手力なら何とかなるんじゃないかと思っている今日この頃です、KKです。
「青黒ウルザトロン」
クリーチャー:3
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
呪文:34
3:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
2:《滅び/Damnation》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《探検の地図/Expedition Map》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
2:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《交易所/Trading Post》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
3:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
土地:23
1:《沼/Swamp》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
3:《湿った墓/Watery Grave》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《滅び/Damnation》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3:《防御の光網/Defense Grid》
2:《精神隷属器/Mindslaver》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
と言うわけで、モダンの青黒ウルザトロンです。
100枚デッキはバベルを作成する為の犠牲となり、デッキがなくなってしまったので、これを機会にしばらく何か別のデッキを使いましょうぜ!と言う事で作成してみました。
最初はただの青黒テゼレッターを創るつもりが、気付いたらこんな事に・・・
作成途中で思いついたようにトロンパーツだけ足したので違和感の凄まじい事凄まじい事w
コンセプトは
「サイドボード用のカードをメインに大量搭載」
でしたが、当初より少し減ってしまったものの、それなりに入っています。
ちなみに、1マナ域がかなり多いので
私:「仕組まれた爆薬」とかしんどいわー
私:ひらめいたわー
私:なんや
私:「減衰のマトリックス」入れればいいわー
私:流石やな
で、対策の対策としてメインに入れてテストプレイでプレイして悶絶するまで気付かない位には脳みそわいてました。
まあ、何より悲惨なのはこれを創り終わって、ひとしきりテストプレイし終わった後で
私:あ・・・
私:なんや
私:モダンのバベルは白青黒の予定だから・・・
私:それがどうした
私:結局このトロンも解体せなならん・・・
私:ほぉげぇぇぇぇぇ・・・
と言う。
デッキが終わっているとか以前にまず作成者の頭の方が終わっていると言う悲劇。
パワー厨によるスタンダードデッキ
2012年10月14日 MTG コメント (2)Power is EVERYTHING. More is better.
パワーは全てだ。(マナ・コストは)多ければ多いほど良い。
嘘です。マナ・コストは軽い方が好きですw
と言うわけで、つるつるの脳みそで創ったデッキがこちら。
「赤黒ハートれす(^q^)」
クリーチャー:18
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《死滅都市の執政/Necropolis Regent》
1:《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
呪文:18
3:《火柱/Pillar of Flame》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《心なき召喚/Heartless Summoning》
4:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
7:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
サイドボード:15
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《火柱/Pillar of Flame》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3:《強迫/Duress》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
と言う事で赤黒脳筋ハートレスです。
ハートレス出して強いクリーチャーを順番に叩きつけるだけのデッキですwww
サイドボードはまだ適当で、メインボードもこれから要調整と言った感じですが、大筋は満足いく出来のような気がしていますw
今現状では「雷口のヘルカイト」はもう少し欲しい気もするが、赤ダブルの捻出が難しそう、とか「オリヴィア・ヴォルダーレン」ももう少し有っても良いかも・・・
みたいな感じですね。
デッキで注目していただきたいのは「心なき召喚」と「ラクドスの魔鍵」と言う抜群の相性を誇るカードが投入されている点です。
基本的に非常に重たいデッキなので「心なき召喚」が毎度欲しいのですが、まぁ、そんなうまい話はあるわけも無く、引かなかった時用に旧環境では「太陽の宝球」にお世話になっていました。
現環境では2マナの選択肢が無いのですが3マナには色々候補があり悩みはしたのですが・・・3/1先制攻撃が弱いわけも無く、と言う事で相性問題もそっちのけで採用しました。
どちらかが必要でなくなればその時は「信仰なき物あさり」で捨てれば良い、と言うのも一応ありはしますがw
また、変則とはいえビートダウンデッキにあるまじきタップインデュアルランドである「ラクドスのギルド門」の4枚採用は、テストプレイの結果キーカードである「死滅都市の執政」が4ターン目に出せない事が多々あったのと、3ターン目に黒黒か赤赤が欲しいデッキ、と言うのを考慮し、またこのデッキは1ターン目は基本的に動けないのでその際に出してしまえばOK、そうでなくともうまく調整していけば良い(例えば、2ターン目ハートレス→3ターン目冒涜コースの際に出す等)と言う結論に至り、採用しました。
とりあえず、スタンダードはしばらくこれで逝ってみる予定です。
パワーは全てだ。(マナ・コストは)多ければ多いほど良い。
嘘です。マナ・コストは軽い方が好きですw
と言うわけで、つるつるの脳みそで創ったデッキがこちら。
「赤黒ハートれす(^q^)」
クリーチャー:18
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《死滅都市の執政/Necropolis Regent》
1:《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
呪文:18
3:《火柱/Pillar of Flame》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《心なき召喚/Heartless Summoning》
4:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
7:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
サイドボード:15
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《火柱/Pillar of Flame》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3:《強迫/Duress》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
と言う事で赤黒脳筋ハートレスです。
ハートレス出して強いクリーチャーを順番に叩きつけるだけのデッキですwww
サイドボードはまだ適当で、メインボードもこれから要調整と言った感じですが、大筋は満足いく出来のような気がしていますw
今現状では「雷口のヘルカイト」はもう少し欲しい気もするが、赤ダブルの捻出が難しそう、とか「オリヴィア・ヴォルダーレン」ももう少し有っても良いかも・・・
みたいな感じですね。
デッキで注目していただきたいのは「心なき召喚」と「ラクドスの魔鍵」と言う抜群の相性を誇るカードが投入されている点です。
基本的に非常に重たいデッキなので「心なき召喚」が毎度欲しいのですが、まぁ、そんなうまい話はあるわけも無く、引かなかった時用に旧環境では「太陽の宝球」にお世話になっていました。
現環境では2マナの選択肢が無いのですが3マナには色々候補があり悩みはしたのですが・・・3/1先制攻撃が弱いわけも無く、と言う事で相性問題もそっちのけで採用しました。
どちらかが必要でなくなればその時は「信仰なき物あさり」で捨てれば良い、と言うのも一応ありはしますがw
また、変則とはいえビートダウンデッキにあるまじきタップインデュアルランドである「ラクドスのギルド門」の4枚採用は、テストプレイの結果キーカードである「死滅都市の執政」が4ターン目に出せない事が多々あったのと、3ターン目に黒黒か赤赤が欲しいデッキ、と言うのを考慮し、またこのデッキは1ターン目は基本的に動けないのでその際に出してしまえばOK、そうでなくともうまく調整していけば良い(例えば、2ターン目ハートレス→3ターン目冒涜コースの際に出す等)と言う結論に至り、採用しました。
とりあえず、スタンダードはしばらくこれで逝ってみる予定です。
次のスタンダード難しい
2012年9月26日 MTG コメント (4)と言うわけです、おはこんばんちわ、KKです。
次のスタンダードはラヴニカへの回帰だけではギルドも出揃わない上、
肝心の青黒が次のエキスパンションの為バベルは一旦お休みと言う事でじゃあ何をやろうかな、と思った時にバベルの前にお世話になったハートレスをやろう!と思っていたのですが・・・
(http://joukanobankinyoroi.diarynote.jp/201204161153226569/)
「ハートれす」
土地(25枚)
×7 島
×7 沼
×4 水没した地下墓地
×4 闇滑りの岸
×2 幽霊街
×1 埋没した廃墟
クリーチャー(16枚)
×4 霜のタイタン
×3 ルーン傷の悪魔
×3 幻影の像
×3 ファイレクシアの変形者
×3 呪文滑り
呪文(19枚)
×4 思案
×4 心なき召喚
×4 太陽の宝球
×3 破滅の刃
×1 分散
×1 喉首狙い
×1 黒の太陽の頂点
×1 ミミックの大桶
サイドボード
×3 マナ漏出
×3 危険なマイア
×3 虚無の呪文爆弾
×3 漸増爆弾
×2 外科的摘出
×1 瞬間凍結
壊滅・・・っ!圧倒的壊滅っ!!
メインで次期スタンダードに土地以外で残るカードがハートレスしかないwww
キーカード以外何も残らない! どうしてこうなった! どうして・・・
そして、フルスポイラーが出た結果分かったのは、
上のハートレスは無限コンボ非搭載の替わりに
ハートレス1枚時・・・「霜のタイタン」によるロックと
ハートレス2枚時・・・「ルーン傷の悪魔」→「ファイレクシアの変形者」の大量生産
と言う一種のロック・コンボに近い構成だったのですが、次期スタンダードにはそんなカードはないのでしたでござるの巻・・・oh...
つまるところ、コントロール色の強かった構成からは変えていかざるを得ない?
それはさておき、考えるだけは考えてみよう、と言う事であえて青黒のままで考えたのが、こちら。
(http://joukanobankinyoroi.diarynote.jp/201209150730147507/)
新型!?青黒ハートれす
土地(24枚)
×10沼
×4 島
×4 水没した地下墓地
×4 進化する未開地
×2 幽霊街
クリーチャー(18枚)
×4 血の贈与の悪魔
×4 冒涜の悪魔
×4 死滅都市の執政
×3 グリクシスの首領、ネファロックス
×2 邪悪な双子
×1 ヘイヴングルの死者
呪文(18枚)
×4 心なき召喚
×4 禁忌の錬金術
×4 終わりなき休息の器
×3 悲劇的な過ち
×3 否認
サイドボード
×4 ヴェールのリリアナ
×4 不快な再誕
×4 中略
×1 ヘイヴングルの死者
×1 否認
×1 グリセブルランド
「死滅都市の執政」で超強化!俺の勝ち! と言うあまりに脳筋デッキに・・・
ちなみにこのデッキのほかにも黒タッチ青でコントロールに偏重して「グリセブルランド」で、みたいなデッキやもうこうなったらあっちからこっちから良いクリーチャー探してごった煮だぜ的リアニメイト含みの多色とかも考えるには考えてみたのですが、まぁ・・・流石に無かったと言うか、途中でハートレスが居なくなると言うかw
また赤黒も考えたのですが、これはラヴニカで取り上げられたカラーであり、「雷口のヘルカイト」や「ミジウムの迫撃砲」、「戦慄掘り」とクリーチャーも除去も優秀で、アヴァシンの「火柱」等からフルスポイラー前はとてもありだなぁ、と思っていたのですが「ラクドスの魔鍵」との相性の悪さは悲しかったですね。
と絶賛迷走中ですw
今は最終的には赤黒に青をタッチした形でまとめる形に持っていきたいなぁ、と考えているのですが、どうなるやら・・・^^;
次のスタンダードはラヴニカへの回帰だけではギルドも出揃わない上、
肝心の青黒が次のエキスパンションの為バベルは一旦お休みと言う事でじゃあ何をやろうかな、と思った時にバベルの前にお世話になったハートレスをやろう!と思っていたのですが・・・
(http://joukanobankinyoroi.diarynote.jp/201204161153226569/)
「ハートれす」
土地(25枚)
×7 島
×7 沼
×4 水没した地下墓地
×4 闇滑りの岸
×2 幽霊街
×1 埋没した廃墟
クリーチャー(16枚)
×4 霜のタイタン
×3 ルーン傷の悪魔
×3 幻影の像
×3 ファイレクシアの変形者
×3 呪文滑り
呪文(19枚)
×4 思案
×4 心なき召喚
×4 太陽の宝球
×3 破滅の刃
×1 分散
×1 喉首狙い
×1 黒の太陽の頂点
×1 ミミックの大桶
サイドボード
×3 マナ漏出
×3 危険なマイア
×3 虚無の呪文爆弾
×3 漸増爆弾
×2 外科的摘出
×1 瞬間凍結
壊滅・・・っ!圧倒的壊滅っ!!
メインで次期スタンダードに土地以外で残るカードがハートレスしかないwww
キーカード以外何も残らない! どうしてこうなった! どうして・・・
そして、フルスポイラーが出た結果分かったのは、
上のハートレスは無限コンボ非搭載の替わりに
ハートレス1枚時・・・「霜のタイタン」によるロックと
ハートレス2枚時・・・「ルーン傷の悪魔」→「ファイレクシアの変形者」の大量生産
と言う一種のロック・コンボに近い構成だったのですが、次期スタンダードにはそんなカードはないのでしたでござるの巻・・・oh...
つまるところ、コントロール色の強かった構成からは変えていかざるを得ない?
それはさておき、考えるだけは考えてみよう、と言う事であえて青黒のままで考えたのが、こちら。
(http://joukanobankinyoroi.diarynote.jp/201209150730147507/)
新型!?青黒ハートれす
土地(24枚)
×10沼
×4 島
×4 水没した地下墓地
×4 進化する未開地
×2 幽霊街
クリーチャー(18枚)
×4 血の贈与の悪魔
×4 冒涜の悪魔
×4 死滅都市の執政
×3 グリクシスの首領、ネファロックス
×2 邪悪な双子
×1 ヘイヴングルの死者
呪文(18枚)
×4 心なき召喚
×4 禁忌の錬金術
×4 終わりなき休息の器
×3 悲劇的な過ち
×3 否認
サイドボード
×4 ヴェールのリリアナ
×4 不快な再誕
×4 中略
×1 ヘイヴングルの死者
×1 否認
×1 グリセブルランド
「死滅都市の執政」で超強化!俺の勝ち! と言うあまりに脳筋デッキに・・・
ちなみにこのデッキのほかにも黒タッチ青でコントロールに偏重して「グリセブルランド」で、みたいなデッキやもうこうなったらあっちからこっちから良いクリーチャー探してごった煮だぜ的リアニメイト含みの多色とかも考えるには考えてみたのですが、まぁ・・・流石に無かったと言うか、途中でハートレスが居なくなると言うかw
また赤黒も考えたのですが、これはラヴニカで取り上げられたカラーであり、「雷口のヘルカイト」や「ミジウムの迫撃砲」、「戦慄掘り」とクリーチャーも除去も優秀で、アヴァシンの「火柱」等からフルスポイラー前はとてもありだなぁ、と思っていたのですが「ラクドスの魔鍵」との相性の悪さは悲しかったですね。
と絶賛迷走中ですw
今は最終的には赤黒に青をタッチした形でまとめる形に持っていきたいなぁ、と考えているのですが、どうなるやら・・・^^;
大会当日にもう一回告知してみる等。
2012年9月23日 MTG コメント (2)と言うわけで、本日2012/09/23(日)の大会告知です。
昨日のうちに・・・と思っていたら
土曜日朝に夜勤明けに(サービス)残業3時間でへとへとになって帰宅→お客さん×3回のコンボで、気付いたら爆睡してしまい、このような時間での告知に・・・orz
アヴァロン杯#83
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認スタンダード
受 付:11:30-12:00
試 合:12:00-
参加費:300円
アヴァロン杯#84
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認モダン
受 付:アヴァロン杯#83終了後受付開始~30分位
試 合:受付終了後開始
参加費:300円
今の所、予定通り開催の見込みとなっておりますので、皆様ふるってご参加下さい!
昨日のうちに・・・と思っていたら
土曜日朝に夜勤明けに(サービス)残業3時間でへとへとになって帰宅→お客さん×3回のコンボで、気付いたら爆睡してしまい、このような時間での告知に・・・orz
アヴァロン杯#83
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認スタンダード
受 付:11:30-12:00
試 合:12:00-
参加費:300円
アヴァロン杯#84
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認モダン
受 付:アヴァロン杯#83終了後受付開始~30分位
試 合:受付終了後開始
参加費:300円
今の所、予定通り開催の見込みとなっておりますので、皆様ふるってご参加下さい!
久しぶりにハートレスがやりたい所存。
バベルは青黒のギルドであるディミーアの登場がギルド門侵犯なので、それまで待ちでも良いかなぁ、と思って居たりします。
SCM-AVR-M12期のハートレスは青黒の純正カラーでしたが、今回もあえて青黒でいくべー、と考えています、さっきバベルの時に青黒がどうとか言っててこの様ですよ。これぞまさに馬鹿の一つ覚え。。
今のリストだけ見ていると黒赤t青とかやってみたい気もしますがw
新型!?青黒ハートれす
土地(24枚)
×10沼
×4 島
×4 水没した地下墓地
×4 進化する未開地
×2 幽霊街
クリーチャー(18枚)
×4 血の贈与の悪魔
×4 冒涜の悪魔
×4 死滅都市の執政
×3 グリクシスの首領、ネファロックス
×2 邪悪な双子
×1 ヘイヴングルの死者
呪文(18枚)
×4 心なき召喚
×4 禁忌の錬金術
×4 終わりなき休息の器
×3 悲劇的な過ち
×3 否認
サイドボード
×4 ヴェールのリリアナ
×4 不快な再誕
×4 中略
×1 ヘイヴングルの死者
×1 否認
×1 グリセブルランド
なんだか劇的にクリーチャーの質が劣化した気がしないでもないですが・・・
とりあえずは、続報に期待、ですかね。
バベルは青黒のギルドであるディミーアの登場がギルド門侵犯なので、それまで待ちでも良いかなぁ、と思って居たりします。
SCM-AVR-M12期のハートレスは青黒の純正カラーでしたが、今回もあえて青黒でいくべー、と考えています、
今のリストだけ見ていると黒赤t青とかやってみたい気もしますがw
新型!?青黒ハートれす
土地(24枚)
×10沼
×4 島
×4 水没した地下墓地
×4 進化する未開地
×2 幽霊街
クリーチャー(18枚)
×4 血の贈与の悪魔
×4 冒涜の悪魔
×4 死滅都市の執政
×3 グリクシスの首領、ネファロックス
×2 邪悪な双子
×1 ヘイヴングルの死者
呪文(18枚)
×4 心なき召喚
×4 禁忌の錬金術
×4 終わりなき休息の器
×3 悲劇的な過ち
×3 否認
サイドボード
×4 ヴェールのリリアナ
×4 不快な再誕
×4 中略
×1 ヘイヴングルの死者
×1 否認
×1 グリセブルランド
なんだか劇的にクリーチャーの質が劣化した気がしないでもないですが・・・
とりあえずは、続報に期待、ですかね。
【ネタばれ注意!!】俺の妹がこんなに可愛いわけがない
2012年9月13日 MTG コメント (1)11巻読了。
あ、ちなみに、私黒猫の事が大好きなんですが、
黒猫!黒猫!黒猫!黒猫ぉぉおおおぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!黒猫黒猫黒猫ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんかくんか
んはぁっ!†千葉の堕天聖† 黒猫たんの黒髪(下の毛でもおk)をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説1巻~11巻の黒猫たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送決定されて良かったね黒猫たん!あぁあああああ!かわいい!黒猫たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…それどころかフィギュアにドールさえも…
黒 猫 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!千ぃ葉ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の白猫ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の白猫ちゃんが僕を見てるぞ!白猫ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の黒猫ちゃんに白猫ちゃんに神猫ちゃんもみんなみんな僕を見てるぞ!!
アニメの黒猫ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒猫ちゃんがいる!!やったよ舞ちゃん!!クッキングとか居なくても君はひとりでできるもん!!!
あ、コミックの黒猫ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ、あやせ様ぁあ!!ま、麻奈実ぃ!!加奈子ぉぉぉぁああああああ!!!ぁあああ秋美ぃぃぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒猫へ届け!!千葉(せんよう)の黒猫へ届け!
このくらい黒猫が好きです。
でも、もう次で最後なんだね・・・生きてる価値を9割くらい失うかも知れんね・・・
あ、ちなみに、私黒猫の事が大好きなんですが、
黒猫!黒猫!黒猫!黒猫ぉぉおおおぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!黒猫黒猫黒猫ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんかくんか
んはぁっ!†千葉の堕天聖† 黒猫たんの黒髪(下の毛でもおk)をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説1巻~11巻の黒猫たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送決定されて良かったね黒猫たん!あぁあああああ!かわいい!黒猫たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…それどころかフィギュアにドールさえも…
黒 猫 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!千ぃ葉ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の白猫ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の白猫ちゃんが僕を見てるぞ!白猫ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の黒猫ちゃんに白猫ちゃんに神猫ちゃんもみんなみんな僕を見てるぞ!!
アニメの黒猫ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒猫ちゃんがいる!!やったよ舞ちゃん!!クッキングとか居なくても君はひとりでできるもん!!!
あ、コミックの黒猫ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ、あやせ様ぁあ!!ま、麻奈実ぃ!!加奈子ぉぉぉぁああああああ!!!ぁあああ秋美ぃぃぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒猫へ届け!!千葉(せんよう)の黒猫へ届け!
このくらい黒猫が好きです。
でも、もう次で最後なんだね・・・生きてる価値を9割くらい失うかも知れんね・・・
以下はAstral Guild様の地域スレ内にある山陰スレの>659(http://forum.astral-guild.net/board/41/25/659/)へ私が書き込んだ内容のコピペになります。
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皆様お疲れ様です、KKです。
2つ、お知らせしたい事があります。
まず1つ目ですが、2012/08/05のゲームデイの開催をもちまして公認大会アヴァロン杯を終了させていただきたく思います。
これに関しましては事情はいくつか有るのですが
『WPN様より提示された公認大会の新しい開催条件を満たすのが非常に難しくなった』
事が今回公認大会終了の決断をした一番の理由となりました。
足掛け4年、公認大会としては3年半程でしたが、アヴァロン杯をご愛顧いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
2つ目ですが、今後もアヴァロン杯を非公認の大会として続けていこうと考えております。
特に内容が変わる事はありません。
公認大会ではなくなりますが、もしよろしければ今後もアヴァロン杯をどうぞ宜しくお願い致します。
つきまして、以下は非公認大会の告知となりますので、公認大会への参加を希望されます方はご注意下さい。
アヴァロン杯#83
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認スタンダード
受 付:11:30-12:00
試 合:12:00-
参加費:300円
アヴァロン杯#84
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認モダン
受 付:アヴァロン杯#83終了後受付開始~30分位
試 合:受付終了後開始
参加費:300円
アヴァロン杯#85
開催日:2012/10/07(日)
形 式:非公認ブースタードラフト ラヴニカへの回帰×3
受 付:11:30-12:00
構 築:12:00-
試 合:構築完了次第開始
参加費:900円
現在予定しております大会は以上となります。
皆様のご参加、お待ちしております。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
と言うわけで、公認大会の主催者を引退する事にしました。
鳥取市から公認大会の火が消えるのは残念でなりません。
ただ、大会の開催は続けてみようと思います。
どうなるか分かりませんが、アヴァロン杯へ参加していただいている皆様には変わらぬご愛顧をいただければ、と思いますので、重ねてどうか宜しくお願い致します。
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皆様お疲れ様です、KKです。
2つ、お知らせしたい事があります。
まず1つ目ですが、2012/08/05のゲームデイの開催をもちまして公認大会アヴァロン杯を終了させていただきたく思います。
これに関しましては事情はいくつか有るのですが
『WPN様より提示された公認大会の新しい開催条件を満たすのが非常に難しくなった』
事が今回公認大会終了の決断をした一番の理由となりました。
足掛け4年、公認大会としては3年半程でしたが、アヴァロン杯をご愛顧いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
2つ目ですが、今後もアヴァロン杯を非公認の大会として続けていこうと考えております。
特に内容が変わる事はありません。
公認大会ではなくなりますが、もしよろしければ今後もアヴァロン杯をどうぞ宜しくお願い致します。
つきまして、以下は非公認大会の告知となりますので、公認大会への参加を希望されます方はご注意下さい。
アヴァロン杯#83
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認スタンダード
受 付:11:30-12:00
試 合:12:00-
参加費:300円
アヴァロン杯#84
開催日:2011/09/23(日)
形 式:非公認モダン
受 付:アヴァロン杯#83終了後受付開始~30分位
試 合:受付終了後開始
参加費:300円
アヴァロン杯#85
開催日:2012/10/07(日)
形 式:非公認ブースタードラフト ラヴニカへの回帰×3
受 付:11:30-12:00
構 築:12:00-
試 合:構築完了次第開始
参加費:900円
現在予定しております大会は以上となります。
皆様のご参加、お待ちしております。
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と言うわけで、公認大会の主催者を引退する事にしました。
鳥取市から公認大会の火が消えるのは残念でなりません。
ただ、大会の開催は続けてみようと思います。
どうなるか分かりませんが、アヴァロン杯へ参加していただいている皆様には変わらぬご愛顧をいただければ、と思いますので、重ねてどうか宜しくお願い致します。
ひゃっほー!!
打ち消されない「神の怒り(正確には「審判の日」だけど・・・)」とか最高すぎる!!
しかも4マナ!!白青バベルやってて本当に良かった!!
今まで恐れてたマーフォーク軍団に「目くらまし」や「呪文貫き」が紙切れに見えたwww
・・・流石に紙切れは言い過ぎだけど、しかし本当に嬉しいですね。「審判の日」が登場した時もこれで序盤に白白青青黒黒を出す必要なくなる、と喜んだものですが、このカードはその比では無いかも知れません。
このカードがしっかり打てるようにする為だけに無色地形を減らす選択すらありますね。
このカードに限らず、公開されつつあるカードの多くが上から下まで多くの環境が激動しそうな予感をふつふつと感じさせる超パワーカードと言う、凄まじいエキスパンションになりそうな、ラヴニカへの回帰、楽しみですね!
打ち消されない「神の怒り(正確には「審判の日」だけど・・・)」とか最高すぎる!!
しかも4マナ!!白青バベルやってて本当に良かった!!
今まで恐れてたマーフォーク軍団に「目くらまし」や「呪文貫き」が紙切れに見えたwww
・・・流石に紙切れは言い過ぎだけど、しかし本当に嬉しいですね。「審判の日」が登場した時もこれで序盤に白白青青黒黒を出す必要なくなる、と喜んだものですが、このカードはその比では無いかも知れません。
このカードがしっかり打てるようにする為だけに無色地形を減らす選択すらありますね。
このカードに限らず、公開されつつあるカードの多くが上から下まで多くの環境が激動しそうな予感をふつふつと感じさせる超パワーカードと言う、凄まじいエキスパンションになりそうな、ラヴニカへの回帰、楽しみですね!
勝利条件としては実はとても安いそこの君。
2012年9月6日 MTG コメント (3)何を隠そう、「研究室の偏執狂」その人なんです。
何せ3マナ。
多くの勝利条件カードが4マナ以上である事を考えれば破格のコストと言えますね。
え、更に軽いのが居るだろう、って?
「らせんの円錐」の方が本体は1マナともっと軽いですが、実質は101匹ならぬ101マナかかる事を思えば、実は一番重たい勝利条件カードであったり。
「研究室の偏執狂」は単品では条件を満たす役にはまったくたちませんが、それはその他の条件カード達もだいたい言えた事。
そこで必要になるのが相性の良いカード。しかし、探すのは意外と簡単(?)だったりします。
ライブラリーを空にする、と言うのは意外と難しいように思えますが、モダンで言えば「地ならし屋」や「命運の鏡」等は2枚コンボですね。
ひねった所では「選り抜きの記憶」+「宝物探し」何て手も。
でも、それなら横に「突撃の地鳴り」が欲しくなりますが・・・w
レガシーならもっとたくさんあります。
レガシーバベルの必需品にして相性の良さが(主に私の頭の中で・・・orz)ちょっとした話題になった「Thought Lash」。
そして、今回の秘密兵器「預言する妖術使い」。
ちなみに、デモコンデスの思考から派生してこれを思いついた時には、すわ今日の私は冴えている!・・・などと思ったものの、MTGwikiにはしっかりその事が書かれており、ですよねー、となったとかw
と言うわけで、今回のデッキはこちら。
予言する偏執狂の思考
クリーチャー:15
4:《預言する妖術使い/Divining Witch》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
3:《呪文滑り/Spellskite》
呪文:26
3:《四肢切断/Dismember》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《リム=ドゥールの蔵/Lim-Dul’s Vault》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《思考の鞭/Thought Lash》
土地:19
7:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
4:《地底海/Underground Sea》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード:15
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《水流破/Hydroblast》
3:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《水没/Submerge》
ふつーですね。
こじんまりとしていい感じ?です。
何せ3マナ。
多くの勝利条件カードが4マナ以上である事を考えれば破格のコストと言えますね。
え、更に軽いのが居るだろう、って?
「らせんの円錐」の方が本体は1マナともっと軽いですが、実質は101匹ならぬ101マナかかる事を思えば、実は一番重たい勝利条件カードであったり。
「研究室の偏執狂」は単品では条件を満たす役にはまったくたちませんが、それはその他の条件カード達もだいたい言えた事。
そこで必要になるのが相性の良いカード。しかし、探すのは意外と簡単(?)だったりします。
ライブラリーを空にする、と言うのは意外と難しいように思えますが、モダンで言えば「地ならし屋」や「命運の鏡」等は2枚コンボですね。
ひねった所では「選り抜きの記憶」+「宝物探し」何て手も。
でも、それなら横に「突撃の地鳴り」が欲しくなりますが・・・w
レガシーならもっとたくさんあります。
レガシーバベルの必需品にして相性の良さが(主に私の頭の中で・・・orz)ちょっとした話題になった「Thought Lash」。
そして、今回の秘密兵器「預言する妖術使い」。
ちなみに、デモコンデスの思考から派生してこれを思いついた時には、すわ今日の私は冴えている!・・・などと思ったものの、MTGwikiにはしっかりその事が書かれており、ですよねー、となったとかw
と言うわけで、今回のデッキはこちら。
予言する偏執狂の思考
クリーチャー:15
4:《預言する妖術使い/Divining Witch》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
3:《呪文滑り/Spellskite》
呪文:26
3:《四肢切断/Dismember》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《リム=ドゥールの蔵/Lim-Dul’s Vault》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《思考の鞭/Thought Lash》
土地:19
7:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
4:《地底海/Underground Sea》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード:15
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《水流破/Hydroblast》
3:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《水没/Submerge》
ふつーですね。
こじんまりとしていい感じ?です。
ギルド診断してみたったー2
2012年8月29日 MTGふーむ、厨二病を再発しそうな質問集でしたわい。
で、結果のほうはどんなもんですかね?
あなたは : アゾリウス
我が法理。我が審判。我がギルド。
ラヴニカの立法者であるアゾリウス評議会は、秩序と安定、そして法にすべてを捧げる階級的な官僚機構である。
あるいは : ディミーア イゼット シミック
青絡みまくりんぐ。
青はコンボデッキの味方なんでね!(違
まぁ、現在のレガシーのバベルと同じカラーなので 満足ですw
で、結果のほうはどんなもんですかね?
あなたは : アゾリウス
我が法理。我が審判。我がギルド。
ラヴニカの立法者であるアゾリウス評議会は、秩序と安定、そして法にすべてを捧げる階級的な官僚機構である。
あるいは : ディミーア イゼット シミック
青絡みまくりんぐ。
青はコンボデッキの味方なんでね!(違
まぁ、現在のレガシーのバベルと同じカラーなので 満足ですw
出合いとは偶然なのか必然なのか
2012年8月26日 MTG コメント (2)どちらにしろ一期一会なのだと心得なければいけない。
色々なマジックの大会に参加してきましたが、そのどれにも得難い、素晴らしい出合いがありました。
私は・・・本当に有り難い事ですが、バベルをはじめとして所謂ネタデッキ使いであったり、地元の大会の主催者であったり、・・・と色々な方の記憶に残していただきやすいようで、中には私のような者との再会を喜んでくださる方がいらっしゃったりします。
そのたびに私がマジックをしていて得た最大の財産はこれだ、と強く思います。
本当に有り難い、得難いものです。
CTE(Counter Top Efreet)
クリーチャー:5
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:32
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《火/Fire》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《相殺/Counterbalance》
2:《偶然の出合い/Chance Encounter》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:23
8:《島/Island》
3:《山/Mountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《火山島/Volcanic Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
サイドボード:15
4:《紅蓮破/Pyroblast》
4:《水没/Submerge》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《血染めの月/Blood Moon》
見た目は一見すると青赤のCT入りCBと言った感じ(?)ですが、そこはそうそれ、「偶然の出合い」+「熱狂のイフリート」コンボ入りです。
そして、「相殺」+「師範の占い独楽」とドロー、フェッチランドと言うCTの要素がコンボパーツ探しと防御を兼ねてくれる・・・まさにこのコンボにとって最高の出合いと言って良いものでしょう。
ただ私個人としてはCTと言う普通に(ドローやライブラリー操作能力の)強いシステムと組み合わせてしまった為にキーカードの枚数が減らせた事から、見た目がものすごく普通になってしまったのが少々不満だったり(苦笑
色々なマジックの大会に参加してきましたが、そのどれにも得難い、素晴らしい出合いがありました。
私は・・・本当に有り難い事ですが、バベルをはじめとして所謂ネタデッキ使いであったり、地元の大会の主催者であったり、・・・と色々な方の記憶に残していただきやすいようで、中には私のような者との再会を喜んでくださる方がいらっしゃったりします。
そのたびに私がマジックをしていて得た最大の財産はこれだ、と強く思います。
本当に有り難い、得難いものです。
CTE(Counter Top Efreet)
クリーチャー:5
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:32
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《火/Fire》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《相殺/Counterbalance》
2:《偶然の出合い/Chance Encounter》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:23
8:《島/Island》
3:《山/Mountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《火山島/Volcanic Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
サイドボード:15
4:《紅蓮破/Pyroblast》
4:《水没/Submerge》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《血染めの月/Blood Moon》
見た目は一見すると青赤のCT入りCBと言った感じ(?)ですが、そこはそうそれ、「偶然の出合い」+「熱狂のイフリート」コンボ入りです。
そして、「相殺」+「師範の占い独楽」とドロー、フェッチランドと言うCTの要素がコンボパーツ探しと防御を兼ねてくれる・・・まさにこのコンボにとって最高の出合いと言って良いものでしょう。
ただ私個人としてはCTと言う普通に(ドローやライブラリー操作能力の)強いシステムと組み合わせてしまった為にキーカードの枚数が減らせた事から、見た目がものすごく普通になってしまったのが少々不満だったり(苦笑
勝利条件、敗北条件、何もかもみな懐かしい。
2012年8月25日 MTG20世紀は戦争の世紀とよく言われます。
それまでの兵器を瞬く間に前時代的にしていった時代。
地域を飛び越え世界に未曾有の被害をもたらした2つの世界大戦。
それらはとうとう人類を滅ぼしうるレベルに達してしまいました。
それでも21世紀になった今も続く何時終わるとも知れぬ紛争・・・
紙切れ遊びとはいえ、マジックも何時終わるとも知れない真剣勝負の連続です。
そして盤面を降りれば勝ち負けを競った相手ともお互いを称え合えます。
私は時にこう思うのです。
------真剣勝負を平和的に終わらせる事は出来ないのか、と。
こんな平和見たことない
クリーチャー:5
3:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2:《アカデミーの学長/Academy Rector》
呪文:31
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
1:《濠/Moat》
1:《神の調停/Divine Intervention》
土地:24
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《地底海/Underground Sea》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《叢林/Scrubland》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《意志の力/Force of Will》
1:《黄金の願い/Golden Wish》
3:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4:《謙虚/Humility》
平和が一番。
え、オチ? ないですよ。
それまでの兵器を瞬く間に前時代的にしていった時代。
地域を飛び越え世界に未曾有の被害をもたらした2つの世界大戦。
それらはとうとう人類を滅ぼしうるレベルに達してしまいました。
それでも21世紀になった今も続く何時終わるとも知れぬ紛争・・・
紙切れ遊びとはいえ、マジックも何時終わるとも知れない真剣勝負の連続です。
そして盤面を降りれば勝ち負けを競った相手ともお互いを称え合えます。
私は時にこう思うのです。
------真剣勝負を平和的に終わらせる事は出来ないのか、と。
こんな平和見たことない
クリーチャー:5
3:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2:《アカデミーの学長/Academy Rector》
呪文:31
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
1:《濠/Moat》
1:《神の調停/Divine Intervention》
土地:24
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《地底海/Underground Sea》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《叢林/Scrubland》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《意志の力/Force of Will》
1:《黄金の願い/Golden Wish》
3:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4:《謙虚/Humility》
平和が一番。
え、オチ? ないですよ。
マジックって9月からお店を借りた個人主催の禁止って本当なんですかね…
マジだったら鳥取市から公認大会無くなるんだけど…
何時もお世話になってるお店の店長に電話があったみたいだしマジっぽいのでちゃんと調べないと…
うーん。
マジだったら鳥取市から公認大会無くなるんだけど…
何時もお世話になってるお店の店長に電話があったみたいだしマジっぽいのでちゃんと調べないと…
うーん。
勝利条件カードもいいけれどたまには敗北条件カードも。
2012年8月25日 MTGマジックは勝つか負けるかの真剣勝負。
勝利条件を内に抱えて戦うのは夢追い人にでもなった気分。
でもたまには敗北を内に抱えて戦う背水の陣と言うの一興。
極悪DEATH!
クリーチャー:4
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
呪文:32
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《トーラックへの聖歌/Hymn to Tourach》
2:《不快な夢/Sickening Dreams》
4:《崇拝の言葉/Words of Worship》
4:《極悪な死/Nefarious Lich》
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》
土地:24
10:《沼/Swamp》
4:《汚れた原野/Tainted Field》
4:《叢林/Scrubland》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
3:《暗黒破/Darkblast》
3:《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《補充/Replenish》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
と言う訳で、「Lich」のリメイク版として2つもの敗北条件を抱え込んでしまった代わりにとんでもない可能性を手に入れた「極悪な死」を使ったデッキを考えてみました。
恐らく誰もが一度は考えるであろう「極悪な死」と「崇拝の言葉」による謎のドローエンジンや、ダブルピッチでプレイしても最終的に手札が1枚増えると言う脅威の「魂の撃ち込み」、超ドローから追加コストで超ディスカードして致死ダメージを自分だけ回避する「不快な夢」と言った、普通では使いにくいカード達が謎の大活躍を遂げる(といいなぁ・・・)と言う(気がしないでもない)デッキに。
一応・・・上記のそれだけではあまりにもロマン砲過ぎるので現実的にハンデスと除去で時間稼ぎしつつ墓地を肥やすと言う、夢だけじゃお腹はいっぱいにならないのよ、的な一面も持ち合わせていたり。
むしろ、序盤堅実で途中から夢追い人とかして暴走しだすので、脱サラでもしたのかもしれませんねぇ。
このデッキ、キーカードがアレなだけに背水の陣と言うかこりゃあ湊川だよ、と言う気もしなくもないですが、個人的にはこのデッキ、創りたいなぁ、とw
いつもの悪い癖が出てしまっていますが、さてどうしたものでしょうか・・・w
勝利条件を内に抱えて戦うのは夢追い人にでもなった気分。
でもたまには敗北を内に抱えて戦う背水の陣と言うの一興。
極悪DEATH!
クリーチャー:4
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
呪文:32
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《トーラックへの聖歌/Hymn to Tourach》
2:《不快な夢/Sickening Dreams》
4:《崇拝の言葉/Words of Worship》
4:《極悪な死/Nefarious Lich》
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》
土地:24
10:《沼/Swamp》
4:《汚れた原野/Tainted Field》
4:《叢林/Scrubland》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
3:《暗黒破/Darkblast》
3:《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《補充/Replenish》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
と言う訳で、「Lich」のリメイク版として2つもの敗北条件を抱え込んでしまった代わりにとんでもない可能性を手に入れた「極悪な死」を使ったデッキを考えてみました。
恐らく誰もが一度は考えるであろう「極悪な死」と「崇拝の言葉」による謎のドローエンジンや、ダブルピッチでプレイしても最終的に手札が1枚増えると言う脅威の「魂の撃ち込み」、超ドローから追加コストで超ディスカードして致死ダメージを自分だけ回避する「不快な夢」と言った、普通では使いにくいカード達が謎の大活躍を遂げる(といいなぁ・・・)と言う(気がしないでもない)デッキに。
一応・・・上記のそれだけではあまりにもロマン砲過ぎるので現実的にハンデスと除去で時間稼ぎしつつ墓地を肥やすと言う、夢だけじゃお腹はいっぱいにならないのよ、的な一面も持ち合わせていたり。
むしろ、序盤堅実で途中から夢追い人とかして暴走しだすので、脱サラでもしたのかもしれませんねぇ。
このデッキ、キーカードがアレなだけに背水の陣と言うかこりゃあ湊川だよ、と言う気もしなくもないですが、個人的にはこのデッキ、創りたいなぁ、とw
いつもの悪い癖が出てしまっていますが、さてどうしたものでしょうか・・・w
大体、バベルとか私主催のアヴァロン杯などで検索されているようなのですが、その中に、
2012年8月12日 17:00 mtg 大変動 リベリオン
!!!??
リベリオンに「大変動」!?
ひょぉー、まったく私のような凡人には出てこない発想ですね。
定石ならば、リクルーターを使ってクリーチャーを並べるリベリオンには土地は生命線そのものであり「大変動」のようなリセット・ロック系のカードは入らないはずで、メインから入るのは6th-USG-MMQ時代に「ガイアの揺籃の地」を採用したタイプが用いた「ハルマゲドン」位のはずです(サイドボードならそれなりに採用されているとは思いますが)。
そもそも「大変動」と言えば、私の愛するシャドーアーマーのようにシャドークリーチャーに「浄火の鎧」をつけて行う単騎による短期決戦の補助や、エンチャントを壊さない事やそれぞれのパーマネントが1つは残るのを良い事に白を含むオースデッキ等で使われたカードです。
リベリオンにはマナ・コストに比べてサイズが優秀なクリーチャー、と言うのが居ませんから、正直、リスクが高い気がしますね。
これを検索された方は一体どんなデッキを考えておられたんでしょうね、是非後学の為にも知りたいなぁ、と思います。
もし検索された方がこれを見られたて居たら、教えていただきたいものです。
2012年8月12日 17:00 mtg 大変動 リベリオン
!!!??
リベリオンに「大変動」!?
ひょぉー、まったく私のような凡人には出てこない発想ですね。
定石ならば、リクルーターを使ってクリーチャーを並べるリベリオンには土地は生命線そのものであり「大変動」のようなリセット・ロック系のカードは入らないはずで、メインから入るのは6th-USG-MMQ時代に「ガイアの揺籃の地」を採用したタイプが用いた「ハルマゲドン」位のはずです(サイドボードならそれなりに採用されているとは思いますが)。
そもそも「大変動」と言えば、私の愛するシャドーアーマーのようにシャドークリーチャーに「浄火の鎧」をつけて行う単騎による短期決戦の補助や、エンチャントを壊さない事やそれぞれのパーマネントが1つは残るのを良い事に白を含むオースデッキ等で使われたカードです。
リベリオンにはマナ・コストに比べてサイズが優秀なクリーチャー、と言うのが居ませんから、正直、リスクが高い気がしますね。
これを検索された方は一体どんなデッキを考えておられたんでしょうね、是非後学の為にも知りたいなぁ、と思います。
もし検索された方がこれを見られたて居たら、教えていただきたいものです。