20代のころは寝落ちどころか寝つきが悪くてベッドで横になっても30分から1時間は寝ることができない私だったのですが、30歳を過ぎたあたりから驚くほど眠りに逆らえなくなってしまいました。
気付いたらいつの間にか寝てしまっていた・・・と言う事案がが頻発するようになって早数年、昨日もカードの注文をしていたらいつの間にか寝てしまっていて微妙に風邪気味になるわ注文はやり直すはめになるわでさんざんでしたw
この事案もそうですし、最近わずかですが老眼は入りだすわで。何だかまだ33なのですがえらく年を取ってしまった気分になってしまっていますw
気付いたらいつの間にか寝てしまっていた・・・と言う事案がが頻発するようになって早数年、昨日もカードの注文をしていたらいつの間にか寝てしまっていて微妙に風邪気味になるわ注文はやり直すはめになるわでさんざんでしたw
この事案もそうですし、最近わずかですが老眼は入りだすわで。何だかまだ33なのですがえらく年を取ってしまった気分になってしまっていますw
Oh~ポキモーン アイラヴ ペコチュー
2016年7月22日 ゲーム コメント (2)ポケモンGOが日本でも配信されましたね。
私はスマホゲームは会社の人に誘われて始めたモンスト以外はやっていないのですが、
これはちょっと気になりますね。
とは言え私がまともにポケモンをやったのは初代~金銀の世代程度。
後はその世代のリメイクはちょっとだけ遊びましたがグラフィックや音楽のすごい進化っぷりの中にオリジナルの雰囲気がちゃんと残っている事に驚きました。
クリエーターさんは本当にすごいなぁ、と感動したものです。
あ、そういえば初代GBのポケモンカードゲームもやりました。
当時すでにマジックプレーヤーだったのでオーキド博士の超性能にはたまげましたねw
私はスマホゲームは会社の人に誘われて始めたモンスト以外はやっていないのですが、
これはちょっと気になりますね。
とは言え私がまともにポケモンをやったのは初代~金銀の世代程度。
後はその世代のリメイクはちょっとだけ遊びましたがグラフィックや音楽のすごい進化っぷりの中にオリジナルの雰囲気がちゃんと残っている事に驚きました。
クリエーターさんは本当にすごいなぁ、と感動したものです。
あ、そういえば初代GBのポケモンカードゲームもやりました。
当時すでにマジックプレーヤーだったのでオーキド博士の超性能にはたまげましたねw
お安くレガシーデッキシリーズその1
レガシーの魅力にして代名詞と言えばやはりデュアルランドや意志の力と言ったレガシー(やヴィンテージ)でしか使用できない古の強力カードが真っ先に思い浮かぶかと思います。
が、一部のデュアルランドの片隅にも置けないような値段のPlatue君とかを除いてそれらの多くは非常に高額で希少でマジックにお金をつぎ込めない人にとって新たにレガシーに参入する最大の障害になっているのは周知の事実かと思います。
なのでこのシリーズではそう言うの使えないんだ、仕方ないね?
となるとお安く手軽にレガシーをやりたい人向けのデッキとして有力になってくるのはやはりバーンデッキ、それに青を使わないような(単色かそれに近いような)ビートダウンデッキかコンボデッキではないかと思います。
安価なデッキの代表格と言えば必ず名の上がるバーンデッキは火力こそ格安ですがそれ以外のカードに意外とお金がかかります。とはいえ安価でそれなりに戦えるデッキを探すならバーンは最高の選択肢の一つになるでしょう。
単色のビートダウンと言えばデスタクやマーフォークなどが有名ですが、それぞれKarakasや意志の力などの高額カードが入っています(とは言えレガシーのデッキの中ではそれでも安価な部類と言えますが)。
レガシーで現役のコンボデッキと言えばANTやベルチャーなどが有名ですね、ANTはやや高額なデッキであり、ベルチャーは必要なデュアルランドが(1Landベルチャーの場合)Taiga1枚と言うのは良いのですがライオンの瞳のダイアモンド4枚が足を引っ張ります(それでもやはりレガシーのデッキとして安価な部類ではありますが)。
今回ご紹介するデッキは(倒せはしないですが実質的に)1ターンキルが可能なデッキとしては恐らく最安の部類に入るであろうデッキです。一番高額なカードが水蓮の花びらとかだしなこのデッキ
【レガシー】波動機リアニメイト
クリーチャー:22
2:《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》ONS
4:《通りの悪霊/Street Wraith》MMA
4:《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》ALA
4:《峠のラネット/Ridge Rannet》ALA
4:《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》ALA
4:《逃げ出したプライモック/Primoc Escapee》LGN
呪文:12
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
2:《生ける屍/Living Death》CMD
2:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
4:《波動機/Fluctuator》USG
土地:26
4:《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》C15
4:《薄煙の火口/Smoldering Crater》C15
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
4:《離れ島/Remote Isle》C14
4:《枯渇地帯/Blasted Landscape》C15
4:《漂う牧草地/Drifting Meadow》C15
4:《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》C15
サイドボード:15
4:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
3:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》C14
4:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》WWK
4:《防御の光網/Defense Grid》9ED
波動機 (2)
アーティファクト
あなたが起動するサイクリング能力のコストは、それを起動するためのコストが最大(2)だけ少なくなる。
サイクリングと言えば今日ではモダンの死せる生デッキが有名ですが、
遥か昔にはこんなデッキもあったのです。
1ターンキル?出来たためしがない
このデッキが活躍していたのはテンペスト‐ウルザ時代のスタンダードですから、今となっては15年以上も前の事になってしまうんですね(白目
このバージョンでは生ける屍を使用していますが、クリーチャーの比率をもう少し上げつつクリーチャーのサイズを小さめにして
【レガシー】サイクリングツアー
クリーチャー:26
4:《砂州のマーフォーク/Sandbar Merfolk》USG
4:《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》ULG
4:《優雅の信奉者/Disciple of Grace》ONS
4:《敵意の信奉者/Disciple of Malice》ONS
4:《法の信奉者/Disciple of Law》USG
2:《ゆらめく障壁/Shimmering Barrier》USG
4:《通りの悪霊/Street Wraith》MMA
呪文:12
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
3:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
2:《惨劇の記憶/Haunting Misery》WTH
2:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
4:《波動機/Fluctuator》USG
土地:22
4:《離れ島/Remote Isle》C14
4:《枯渇地帯/Blasted Landscape》C15
4:《漂う牧草地/Drifting Meadow》C15
4:《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》C15
2:《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》C15
4:《薄煙の火口/Smoldering Crater》C15
サイドボード:15
4:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
4:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》C14
3:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《防御の光網/Defense Grid》9ED
惨劇の記憶 (1)(黒)(黒)
ソーサリー
惨劇の記憶を唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードをX枚追放する。
プレイヤー1人を対象とする。惨劇の記憶はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。
を使用するタイプにすると本当のやはり出来たためしのない1ターンキルが出来るようになり、更に打ち消し呪文も積めるようになりそして値段も上がります。
このデッキは派手な動き方をするコンボデッキが使ってみたい方・好きな方にはおすすめ出来る、と言ったところでしょうか。
私はかつてのエクステンデッドやレガシーの最初期頃にカジュアル的に使っていましたが、勝率はともかくタップインサイクリングランドを並べて必死に2マナでサイクリングしているとき以外は使っていて楽しいとても好きなデッキでした。
レガシーの魅力にして代名詞と言えばやはりデュアルランドや意志の力と言ったレガシー(やヴィンテージ)でしか使用できない古の強力カードが真っ先に思い浮かぶかと思います。
が、
となるとお安く手軽にレガシーをやりたい人向けのデッキとして有力になってくるのはやはりバーンデッキ、それに青を使わないような(単色かそれに近いような)ビートダウンデッキかコンボデッキではないかと思います。
安価なデッキの代表格と言えば必ず名の上がるバーンデッキは火力こそ格安ですがそれ以外のカードに意外とお金がかかります。とはいえ安価でそれなりに戦えるデッキを探すならバーンは最高の選択肢の一つになるでしょう。
単色のビートダウンと言えばデスタクやマーフォークなどが有名ですが、それぞれKarakasや意志の力などの高額カードが入っています(とは言えレガシーのデッキの中ではそれでも安価な部類と言えますが)。
レガシーで現役のコンボデッキと言えばANTやベルチャーなどが有名ですね、ANTはやや高額なデッキであり、ベルチャーは必要なデュアルランドが(1Landベルチャーの場合)Taiga1枚と言うのは良いのですがライオンの瞳のダイアモンド4枚が足を引っ張ります(それでもやはりレガシーのデッキとして安価な部類ではありますが)。
今回ご紹介するデッキは(倒せはしないですが実質的に)1ターンキルが可能なデッキとしては恐らく最安の部類に入るであろうデッキです。
【レガシー】波動機リアニメイト
クリーチャー:22
2:《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》ONS
4:《通りの悪霊/Street Wraith》MMA
4:《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》ALA
4:《峠のラネット/Ridge Rannet》ALA
4:《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》ALA
4:《逃げ出したプライモック/Primoc Escapee》LGN
呪文:12
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
2:《生ける屍/Living Death》CMD
2:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
4:《波動機/Fluctuator》USG
土地:26
4:《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》C15
4:《薄煙の火口/Smoldering Crater》C15
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》C14
4:《離れ島/Remote Isle》C14
4:《枯渇地帯/Blasted Landscape》C15
4:《漂う牧草地/Drifting Meadow》C15
4:《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》C15
サイドボード:15
4:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
3:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》C14
4:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》WWK
4:《防御の光網/Defense Grid》9ED
波動機 (2)
アーティファクト
あなたが起動するサイクリング能力のコストは、それを起動するためのコストが最大(2)だけ少なくなる。
サイクリングと言えば今日ではモダンの死せる生デッキが有名ですが、
遥か昔にはこんなデッキもあったのです。
このデッキが活躍していたのはテンペスト‐ウルザ時代のスタンダードですから、今となっては15年以上も前の事になってしまうんですね(白目
このバージョンでは生ける屍を使用していますが、クリーチャーの比率をもう少し上げつつクリーチャーのサイズを小さめにして
【レガシー】サイクリングツアー
クリーチャー:26
4:《砂州のマーフォーク/Sandbar Merfolk》USG
4:《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》ULG
4:《優雅の信奉者/Disciple of Grace》ONS
4:《敵意の信奉者/Disciple of Malice》ONS
4:《法の信奉者/Disciple of Law》USG
2:《ゆらめく障壁/Shimmering Barrier》USG
4:《通りの悪霊/Street Wraith》MMA
呪文:12
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
3:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
2:《惨劇の記憶/Haunting Misery》WTH
2:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
4:《波動機/Fluctuator》USG
土地:22
4:《離れ島/Remote Isle》C14
4:《枯渇地帯/Blasted Landscape》C15
4:《漂う牧草地/Drifting Meadow》C15
4:《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》C15
2:《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》C15
4:《薄煙の火口/Smoldering Crater》C15
サイドボード:15
4:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
4:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》C14
3:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《防御の光網/Defense Grid》9ED
惨劇の記憶 (1)(黒)(黒)
ソーサリー
惨劇の記憶を唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードをX枚追放する。
プレイヤー1人を対象とする。惨劇の記憶はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。
を使用するタイプにすると本当の
このデッキは派手な動き方をするコンボデッキが使ってみたい方・好きな方にはおすすめ出来る、と言ったところでしょうか。
私はかつてのエクステンデッドやレガシーの最初期頃にカジュアル的に使っていましたが、勝率はともかく
この形で行くのはもう限界と言ってから早一年。
新しいバベルを創る予算が無いので今日も今日とてレガシーバベルは青白です。
リストもそんなに大きくは変えれていません。
それでも一年も経てばそれなりに調整の結果変化点も見えてくるわけで…
てなわけでここ一年での覚えている限りの面白変化点を以下に。
・デッキ枚数を240枚に
流石に221枚とかはなかった。
228枚も検討してみたけど240枚以下はモダンでテストする事に
・「時を越えた探索」禁止
いつの話しだよっていうw
バベルが弱体化?他のデッキが何倍も弱体化するし問題ないね?
・「カラカス」を2枚⇒4枚へ増量
今思えば一番高い時期に買ってもうた。
デッキ枚数の関係で0.5枚が1枚になったよ、何も問題ないね?
・「神聖の力線」をデッキから完全に外した
サイドの何かと入れ替えるのも検討したけど無理だった。
代わりに秘密カードを採用してみた
・「石の宣告」を採用
複数追放したいトークンに対し調査をしないのは素晴らしい
ソーサリーなのも「親身の教示者」で持ってこれるのでむしろ悪くない
・カウンター増量失敗事案
「呪文貫き」と「狼狽の嵐」を各4枚採用してみた
テストプレイの後お蔵入りに。「狼狽の嵐」を購入し投入3日後の事件である
・デッキの軽量化とブルーカウントの増量
デッキの軽量化を図る為上記のように重いカードを減らして軽いカードを採用
失敗も沢山あったけど、初めてブルーカウントの割合がデッキの1/3を占めるに至った
こんなところですかね、やっぱり一年分にしては少ないですね。
一番最近だとエルドラージが流行っているのでこれ以上は要らないと思っていた4枚目の「Moat」を買おうとしたら値段が跳ね上がってて腰を抜かした案件がありますw
伊太語が以前の英語並の値段になってますね。
伊伊英と持っているのでもし最後の4枚目を買うなら英語版と決めてたのですが…うごご…
リストもそんなに大きくは変えれていません。
それでも一年も経てばそれなりに調整の結果変化点も見えてくるわけで…
てなわけでここ一年での覚えている限りの
・デッキ枚数を240枚に
流石に221枚とかはなかった。
228枚も検討してみたけど240枚以下はモダンでテストする事に
・「時を越えた探索」禁止
いつの話しだよっていうw
バベルが弱体化?他のデッキが何倍も弱体化するし問題ないね?
・「カラカス」を2枚⇒4枚へ増量
今思えば一番高い時期に買ってもうた。
デッキ枚数の関係で0.5枚が1枚になったよ、何も問題ないね?
・「神聖の力線」をデッキから完全に外した
サイドの何かと入れ替えるのも検討したけど無理だった。
代わりに秘密カードを採用してみた
・「石の宣告」を採用
複数追放したいトークンに対し調査をしないのは素晴らしい
ソーサリーなのも「親身の教示者」で持ってこれるのでむしろ悪くない
・カウンター増量失敗事案
「呪文貫き」と「狼狽の嵐」を各4枚採用してみた
テストプレイの後お蔵入りに。「狼狽の嵐」を購入し投入3日後の事件である
・デッキの軽量化とブルーカウントの増量
デッキの軽量化を図る為上記のように重いカードを減らして軽いカードを採用
失敗も沢山あったけど、初めてブルーカウントの割合がデッキの1/3を占めるに至った
こんなところですかね、やっぱり一年分にしては少ないですね。
一番最近だとエルドラージが流行っているのでこれ以上は要らないと思っていた4枚目の「Moat」を買おうとしたら値段が跳ね上がってて腰を抜かした案件がありますw
伊太語が以前の英語並の値段になってますね。
伊伊英と持っているのでもし最後の4枚目を買うなら英語版と決めてたのですが…うごご…
生きてた(白目
今年最初の日記らしいので、皆さまあけましておめでとうございます(遅
もともと筆不精なので一度書くのをやめてしまうと再開する気も起きず気が付けばこのブログも半年以上もほったらかしにしていました。
私個人は年々ヘロヘロになりつつも何とかやっております。
マジックの方は今まで通り特に大きな変化もなく少しずつやっていければと思っています。
そんな私の保守思想とは裏腹に地元に新しいカードショップが出来てマジックの大会もちょこちょこ始まってみたり、かと思えば近場で大会を開催していた店が閉店になったり、と近年にない大きな動きがありました。
が、私個人は地元の、それも自分の大事な趣味に関わる事なのになんだか他人事のように感じてしまいどうしたものかと苦笑してしまいました。
別に何もかもがどうでもよくなってしまったと言うわけではなく、それこそ5年も前なら主催者として大会も開催していましたし遠征も出かけていて、マジックの半分くらいは何かしらの中心に居たりしたのですが、今はそれこそ集まりの片隅に置いてもらっている感じでこのたびの事もぼんやり外側から眺めているような気分でした。
マジックをする機会がここ数年でかなり減った、と言うか私が大会の主催者をしなく(出来なく)なってからはスタンダードのデッキはほとんど創っておらず友人との対戦用に安価そうなデッキを創って何回か対戦して終わりと言うパターンだったのですがせっかく地元に大会を開催してくれるお店が出来たのでスタンダードとかも久しぶりにがっつりやりたいなーなどと思っていたところに
地獄の樹(3)(黒)
クリーチャー — 植物 0/13
防衛
(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量と地獄の樹のタフネスを交換する。
コイツの登場です。
「十三恐怖症」と使え、と言う猛烈熱烈激烈なアピールに一目ぼれしてしまいました。
勝利条件カード好きとして「十三恐怖症」を初見で条件厳しすぎてワロタw「解放の樹」で即死wそういう意味での解放かよwとか思っていましたがここにきて最高の相棒が手に入りました。
最初はダメランでライフ調整され易過ぎるので使うなら9月末の新セットカラデシュが出てダメランがローテ落ちしてからでしゅ(爆死
とか言っていたのですが次第に「地獄の樹」が(個人的には)とても強いと錯覚感じだしたのです。え?「十三恐怖症」?弱いに決まっとるとじゃなかですかまぁ、その。
案 青黒13
×4 地獄の樹
×3 ヴリンの神童、ジェイス
×1 忘れられた作品
×4 棚卸し
×3 目録
×3 闇の掌握
×3 集団的蛮行
×3 十三恐怖症
×2 悪意の調合
×2 衰滅
×2 破滅の道
×2 床下から
×1 蛙変化
×1 闇の誓願
×1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
×4 詰まった河口
×4 窪みの渓谷
×8 沼
×8 島
×1 ウエストベイルの修道院
こんな感じでリストを作成してみました。
オーソドックス?な青黒コントロールみたいな何か。
「地獄の樹」から「十三恐怖症」や「床下から」に繋いで勝ちに行くデッキです。
特に後者は「闇の掌握」や「衰滅」を打ってからだと相手のライフを一桁まで落とせるので協力です。
「蛙変化」何かも面白いけどやり過ぎ感が凄いw
改善点として作成中どこかに打消しかハンデスも入れたかったのですがスペースが見つからず断念してしまったのでそれを何とかできればと思います。
何よりスタンダードが分からなくなってしまっているので経験値を積めたらと思っています。
今回の記事を書くまで半年以上の時間が空いてしまいましたので、次回はそれよりは早く更新したいと思いますw
今年最初の日記らしいので、皆さまあけましておめでとうございます(遅
もともと筆不精なので一度書くのをやめてしまうと再開する気も起きず気が付けばこのブログも半年以上もほったらかしにしていました。
私個人は年々ヘロヘロになりつつも何とかやっております。
マジックの方は今まで通り特に大きな変化もなく少しずつやっていければと思っています。
そんな私の保守思想とは裏腹に地元に新しいカードショップが出来てマジックの大会もちょこちょこ始まってみたり、かと思えば近場で大会を開催していた店が閉店になったり、と近年にない大きな動きがありました。
が、私個人は地元の、それも自分の大事な趣味に関わる事なのになんだか他人事のように感じてしまいどうしたものかと苦笑してしまいました。
別に何もかもがどうでもよくなってしまったと言うわけではなく、それこそ5年も前なら主催者として大会も開催していましたし遠征も出かけていて、マジックの半分くらいは何かしらの中心に居たりしたのですが、今はそれこそ集まりの片隅に置いてもらっている感じでこのたびの事もぼんやり外側から眺めているような気分でした。
マジックをする機会がここ数年でかなり減った、と言うか私が大会の主催者をしなく(出来なく)なってからはスタンダードのデッキはほとんど創っておらず友人との対戦用に安価そうなデッキを創って何回か対戦して終わりと言うパターンだったのですがせっかく地元に大会を開催してくれるお店が出来たのでスタンダードとかも久しぶりにがっつりやりたいなーなどと思っていたところに
地獄の樹(3)(黒)
クリーチャー — 植物 0/13
防衛
(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量と地獄の樹のタフネスを交換する。
コイツの登場です。
「十三恐怖症」と使え、と言う猛烈熱烈激烈なアピールに一目ぼれしてしまいました。
勝利条件カード好きとして「十三恐怖症」を初見で条件厳しすぎてワロタw「解放の樹」で即死wそういう意味での解放かよwとか思っていましたがここにきて最高の相棒が手に入りました。
最初はダメランでライフ調整され易過ぎるので使うなら9月末の新セットカラデシュが出てダメランがローテ落ちしてからでしゅ(爆死
とか言っていたのですが次第に「地獄の樹」が(個人的には)とても強いと
案 青黒13
×4 地獄の樹
×3 ヴリンの神童、ジェイス
×1 忘れられた作品
×4 棚卸し
×3 目録
×3 闇の掌握
×3 集団的蛮行
×3 十三恐怖症
×2 悪意の調合
×2 衰滅
×2 破滅の道
×2 床下から
×1 蛙変化
×1 闇の誓願
×1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
×4 詰まった河口
×4 窪みの渓谷
×8 沼
×8 島
×1 ウエストベイルの修道院
こんな感じでリストを作成してみました。
オーソドックス?な青黒コントロールみたいな何か。
「地獄の樹」から「十三恐怖症」や「床下から」に繋いで勝ちに行くデッキです。
特に後者は「闇の掌握」や「衰滅」を打ってからだと相手のライフを一桁まで落とせるので協力です。
「蛙変化」何かも面白いけどやり過ぎ感が凄いw
改善点として作成中どこかに打消しかハンデスも入れたかったのですがスペースが見つからず断念してしまったのでそれを何とかできればと思います。
何よりスタンダードが分からなくなってしまっているので経験値を積めたらと思っています。
今回の記事を書くまで半年以上の時間が空いてしまいましたので、次回はそれよりは早く更新したいと思いますw
ご無沙汰しております。
あまり元気ではありませんが、何とか生きてます。
久方ぶりにスタンダードのデッキを作成中です。
黒緑エルドラージランプ
クリーチャー:7
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ORI
3:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》BFZ
呪文:26
4:《自然の繋がり/Natural Connection》BFZ
3:《精神背信/Transgress the Mind》BFZ
3:《破滅の道/Ruinous Path》BFZ
2:《衰滅/Languish》ORI
1:《闇の誓願/Dark Petition》ORI
3:《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》BFZ
1:《ニッサの天啓/Nissa’s Revelation》ORI
4:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》BFZ
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》BFZ
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
土地:27
6:《沼/Swamp》BFZ
10:《森/Forest》BFZ
4:《荒廃した森林/Blighted Woodland》BFZ
3:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》BFZ
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》ORI
サイドボード:15
3:《帰化/Naturalize》DTK
2:《完全無視/Complete Disregard》BFZ
4:《強迫/Duress》DTK
4:《無限の抹消/Infinite Obliteration》ORI
1:《衰滅/Languish》ORI
1:《屍術的召喚/Necromantic Summons》ORI
ランプ系の本命がどの色の組み合わせかは分かりませんが、個人的には同系に強そうな気がしないでもない「政審背信」や「無限の抹消」がある黒を組み合わせる事にしました。
結果、こんな感じになりました。
正直スタンダードにあるデッキを全く把握出来ていないのでかなり不安ではありますが、自分の好きな感じには仕上がったのでまぁ満足ではありますw
あまり元気ではありませんが、何とか生きてます。
久方ぶりにスタンダードのデッキを作成中です。
黒緑エルドラージランプ
クリーチャー:7
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ORI
3:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》BFZ
呪文:26
4:《自然の繋がり/Natural Connection》BFZ
3:《精神背信/Transgress the Mind》BFZ
3:《破滅の道/Ruinous Path》BFZ
2:《衰滅/Languish》ORI
1:《闇の誓願/Dark Petition》ORI
3:《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》BFZ
1:《ニッサの天啓/Nissa’s Revelation》ORI
4:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》BFZ
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》BFZ
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
土地:27
6:《沼/Swamp》BFZ
10:《森/Forest》BFZ
4:《荒廃した森林/Blighted Woodland》BFZ
3:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》BFZ
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》ORI
サイドボード:15
3:《帰化/Naturalize》DTK
2:《完全無視/Complete Disregard》BFZ
4:《強迫/Duress》DTK
4:《無限の抹消/Infinite Obliteration》ORI
1:《衰滅/Languish》ORI
1:《屍術的召喚/Necromantic Summons》ORI
ランプ系の本命がどの色の組み合わせかは分かりませんが、個人的には同系に強そうな気がしないでもない「政審背信」や「無限の抹消」がある黒を組み合わせる事にしました。
結果、こんな感じになりました。
正直スタンダードにあるデッキを全く把握出来ていないのでかなり不安ではありますが、自分の好きな感じには仕上がったのでまぁ満足ではありますw
明日使う予定の何か。
2015年7月25日 MTG コメント (3)氏んでましたがいろいろあって生き返りました。
で、BMOレガシーに参加するみたいです。
BMOレガシー仕様バベル
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:111
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《先触れ/Portent》
4:《定業/Preordain》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
1:《審判の日/Day of Judgment》
2:《終末/Terminus》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《払拭の光/Banishing Light》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
4:《謙虚/Humility》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《巻物棚/Scroll Rack》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:98
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《ツンドラ/Tundra》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
もうこの形で行くのは限界。
で、BMOレガシーに参加するみたいです。
BMOレガシー仕様バベル
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:111
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《先触れ/Portent》
4:《定業/Preordain》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
1:《審判の日/Day of Judgment》
2:《終末/Terminus》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《払拭の光/Banishing Light》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
4:《謙虚/Humility》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《巻物棚/Scroll Rack》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:98
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《ツンドラ/Tundra》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
もうこの形で行くのは限界。
GP京都行ってきました。 デッキリスト追記
2015年4月21日 MTG コメント (2)本戦で使用したデッキは青白バベル。
GP京都仕様 白青バベル Its name 101
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:128
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《補充/Replenish》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:100
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
5-4で勝ち越し目指して頑張ろうと言う低いんだか高いんだか良く分からない目標をたてたのですが、
0回戦 デッキリスト提出
「デッキリスト2枚あります」とジャッジに伝えたらジャッジ含め回りから良い反応が返ってきて悦るw
その後、ジャッジが(他のリストは縦向きなのに)私のデッキリストだけ横向きにしてたw
1回戦 ANT ○○
2回戦 オムニテル ××
3回戦 スニークショー ××
4回戦 リアニ ×○×
5回戦 カナスレ ×○○
6回戦 エルフ ○××
7回戦 パトリオット ○××
8回戦 マーベリック ×○○
9回戦 BUG続唱 ○××
本戦は3-6でした。
苦手なコンボとクロックパーミを引きまくったのもありますが、やはり大小問わずミスが多かった、事前の練習量0は問題ありすぎですねorz
とはいえ、良かった点もありました。
まず時間切れを起こさなかったこと。
以前は引き分けることも多かったのですが、今回はマリガン・デッキシャッフルを行っても時間内で勝負をつける事ができました。
そしてなにより大会を楽しめた事。
有意義な時間を過ごせたと思います。
殊更嬉しかったのは、対戦する度に周囲から驚いた反応が返ってきたり、デッキの写真を撮って良いか聞かれた事、バベル使い冥利につきるものでした。
なお7回戦及び8回戦ではかのサンドポイズの人と隣席になり、初っ端に私のバベルで周囲を驚かせ、その後、サンドポイズの人がキーカードが出る度胸ポケットからキーカードのオラクルとLv5ジャッジのサインが書かれた紙を取り出し周囲を動揺させる謎のコンボが成立した模様www正直楽しすぎたwww
今回でバベルから引退すると宣言していましたが、地元の大会ではそうしようと思います。
しかし今回GP京都に参加してみてBMOやCtBLと言った県外等で開催される大きな大会にはバベルを持って行くのもありかな、とちょっと思いました。
なんにせよバベルの使用率は大きく減るでしょうけれど。
GP京都仕様 白青バベル Its name 101
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:128
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《補充/Replenish》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:100
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
5-4で勝ち越し目指して頑張ろうと言う低いんだか高いんだか良く分からない目標をたてたのですが、
0回戦 デッキリスト提出
「デッキリスト2枚あります」とジャッジに伝えたらジャッジ含め回りから良い反応が返ってきて悦るw
その後、ジャッジが(他のリストは縦向きなのに)私のデッキリストだけ横向きにしてたw
1回戦 ANT ○○
2回戦 オムニテル ××
3回戦 スニークショー ××
4回戦 リアニ ×○×
5回戦 カナスレ ×○○
6回戦 エルフ ○××
7回戦 パトリオット ○××
8回戦 マーベリック ×○○
9回戦 BUG続唱 ○××
本戦は3-6でした。
苦手なコンボとクロックパーミを引きまくったのもありますが、やはり大小問わずミスが多かった、事前の練習量0は問題ありすぎですねorz
とはいえ、良かった点もありました。
まず時間切れを起こさなかったこと。
以前は引き分けることも多かったのですが、今回はマリガン・デッキシャッフルを行っても時間内で勝負をつける事ができました。
そしてなにより大会を楽しめた事。
有意義な時間を過ごせたと思います。
殊更嬉しかったのは、対戦する度に周囲から驚いた反応が返ってきたり、デッキの写真を撮って良いか聞かれた事、バベル使い冥利につきるものでした。
なお7回戦及び8回戦ではかのサンドポイズの人と隣席になり、初っ端に私のバベルで周囲を驚かせ、その後、サンドポイズの人がキーカードが出る度胸ポケットからキーカードのオラクルとLv5ジャッジのサインが書かれた紙を取り出し周囲を動揺させる謎のコンボが成立した模様www正直楽しすぎたwww
今回でバベルから引退すると宣言していましたが、地元の大会ではそうしようと思います。
しかし今回GP京都に参加してみてBMOやCtBLと言った県外等で開催される大きな大会にはバベルを持って行くのもありかな、とちょっと思いました。
なんにせよバベルの使用率は大きく減るでしょうけれど。
本戦に久方ぶりに参加します。
wktk。
おっさんがバベル使ってますんで、気になった方は声でもかけてやって下さい。
それでは本戦で。
wktk。
おっさんがバベル使ってますんで、気になった方は声でもかけてやって下さい。
それでは本戦で。
個人的に気になったのがこのカード。
シルムガルの嘲笑 (青)(青)
インスタント
シルムガルの嘲笑を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴンカードを1枚公開してもよい。
呪文1つを対象とする。そのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、それを打ち消す。あなたがシルムガルの嘲笑を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていたなら、代わりにその呪文を打ち消す。
ちょっと大変だけど、対抗呪文は流石に強いやろー
と言うオールドタイプ一直線思考w
で、こんなデッキを考えてみました。
×2 龍王オジュタイ
×3 氷瀑の執政
×3 シルムガルの嘲笑
×4 解消
×3 対立の終結
×4 オジュタイの命令
×4 予期
×3 時を超えた探索
×1 太陽の勇者、エルズペス
×3 卓絶のナーセット
×1 精霊龍ウギン
×1 否認
×1 軽蔑的な一撃
×1 払拭の光
×4 溢れかえる岸辺
×4 啓蒙の神殿
×3 光輝の泉
×1 平穏な入り江
×8 島
×6 平地
メガパーミッションが創りたかった、ただそれだけなんや・・・
スタンダードを把握してないので、何かふわふわした出来に…
楔推奨環境なので、このままいくと赤足すのが良いのでしょうかね。
ただ龍紀伝は2色環境っぽいので、土地が苦しいですが、エスパーとかに出来たら良いだろうけど、マナバランスが難しそう。
シルムガルの嘲笑 (青)(青)
インスタント
シルムガルの嘲笑を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴンカードを1枚公開してもよい。
呪文1つを対象とする。そのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、それを打ち消す。あなたがシルムガルの嘲笑を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていたなら、代わりにその呪文を打ち消す。
ちょっと大変だけど、対抗呪文は流石に強いやろー
と言うオールドタイプ一直線思考w
で、こんなデッキを考えてみました。
×2 龍王オジュタイ
×3 氷瀑の執政
×3 シルムガルの嘲笑
×4 解消
×3 対立の終結
×4 オジュタイの命令
×4 予期
×3 時を超えた探索
×1 太陽の勇者、エルズペス
×3 卓絶のナーセット
×1 精霊龍ウギン
×1 否認
×1 軽蔑的な一撃
×1 払拭の光
×4 溢れかえる岸辺
×4 啓蒙の神殿
×3 光輝の泉
×1 平穏な入り江
×8 島
×6 平地
スタンダードを把握してないので、何かふわふわした出来に…
楔推奨環境なので、このままいくと赤足すのが良いのでしょうかね。
ただ龍紀伝は2色環境っぽいので、土地が苦しいですが、エスパーとかに出来たら良いだろうけど、マナバランスが難しそう。
メルカディアン・マスクスでリクルーターサイクルとして大々的に取り上げられたカテラン組合の傭兵たちは、同期のレベルとは(それまでも黒はツイストブラック等のスーサイドデッキの方が優勢で最初から傭兵の存在は大概ではあたものの、リン・シヴィー姉の登場によって決定的に)悲しいくらいの差がついてしまいましたが、ごくわずかとはいえ大きな大会での実績も残しています。
そして、傭兵は私がマジックを始めた頃に創って使ったデッキの主役でMMQ-INV期スタンダードの末期まで使い続けたまさに相棒と言うべき存在でした。
地元の小さな大会に出たら当然のごとくフルボッコされたのも今となっては良い思い出w
そんな傭兵軍団のみなさんもMMQの登場から実に15年以上が経過して、すっかり忘れ去られた存在になってしまっている感があります。
そこで、リシャポ投げてカテラン組合の首領を手に入れたこともある傭兵愛好家の私が皆様に傭兵の魅力を紹介したいと思います。
ちなみにICEとかALLとかのは除外してます、あしからず。
あと多相てめーはダメだ。
塁壁を這うもの (黒)
クリーチャー — トカゲ・傭兵
塁壁を這うものは壁によってはブロックされない。
1/1
マスカレードに2種類しかいない1マナ傭兵の一角。当時からこいつをプレイすると対戦相手に鼻で笑われるという事案が多発したくらい高性能だった。ジャイアンリサイタル「暗黒の凱歌」の被害者筆頭候補にしてデルレイッチ閣下の餌候補筆頭である。
換羽するハーピー (黒)
クリーチャー ― ハーピー・傭兵
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(2)を支払わないかぎり、換羽するハーピーを生け贄に捧げる。
2/1
もう一つの1マナ傭兵。人呼んで黒い「デルバー」である。だれも言ってない?俺が言ってんだよ馬鹿野郎
主な仕事はジャイアンリサイタル被害者、デルレイッチ閣下の餌。その回避能力とパワーを活かしての(特に序盤の)チャンプブロックアタッカー担当である。
カテラン組合の説得者 (黒)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
(1),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが1以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1
他に2マナの傭兵は居ない。良いね?アッハイ
と言うやり取りが私の中で今でも絶えないくらいに2マナ域の傭兵の中で傑出した存在であり、名前の通りカテラン組合が誇る不世出のネゴシエーター(パースエイダーだけど)でもある。
傭兵最軽量にして唯一の2マナリクルーターであり、せっせとアドバンテージを稼ぐさまは実に頼もしく、まさにカテラン組合の「闇の腹心」か「苦花」か最終的にはパワー2を活かしてチャンプからのリクルートか万歳アタックかデルレイッチ閣下の餌戦いたい。
執念深いごろつき
骨なしの凶漢
奇形の悪鬼
ショークーの工作員
音無しの暗殺者
2マナの傭兵の残りカスの5名である。
3/3だがその能力からチャンプブロックに向く「執念深いごろつき」。
「志願新兵」は強いって事を世のマジックプレーヤーに示した「骨無しの凶漢」。
1/1ながらも飛行と言う回避能力が嬉しい「奇形の悪鬼」。
この中では頭一つ抜けたパンプ性能をもつ「ショークーの工作員」。
2マナ唯一のレアにして除去能力が素敵な「音無しの暗殺者」。
工作員当たりはデッキの構成にもよるが2マナ域で採用出来る性能だろう。
ちなみに余談だが2マナの傭兵は後の世でゴブリンだったり侍もどきだったりが追加されている。…がまぁどうでも良かろう。
カテラン組合の粗暴者 (2)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
(2),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
ラースの威嚇者 (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
畏怖
(2),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1
傭兵の3マナ域の二大リクルーターであるこいつらは、人呼んで傭兵団の疾風ウォルフとロイエンタール。そう双璧である。こいつとうとう銀河英雄伝説ファンまで敵に回しだしたぞ。
デッキにはおおよそ2:2か1:2位の比率で入ることが多いように思う。
沼の滑空者 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
飛行
(T),土地を1つ生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
遅れてやって来た3人目の3マナリクルーター。使えない。さすがはプロフェシーだぜ。
あと滑空者ってついてるんだからプロテクション白くらいつけてよ。
反逆者の密告人 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵・レベル
反逆者の密告人は、白の呪文や白の発生源からの能力の対象にならない。
(3):トークンでないレベル1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
1/2
宿命のネクロマンサー (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・クレリック・傭兵
(黒),(T),宿命のネクロマンサーを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
2/2
多分この二つのどちらかが一番使われた傭兵だと思われる。どっちも傭兵デッキでじゃないけどな!
私が語るまでもないだろうけど「反逆者の密告人」はレベルが同系対策として、「宿命のネクロマンサー」はONS期のスタンダードのリアニメイトのお供として居場所を見出した。
傭兵デッキでの活躍ではないのは残念だが、雇われて戦う傭兵らしいと言えばらしいか。
傭兵騎士 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵・騎士
傭兵騎士が戦場に出たとき、あなたがクリーチャー・カードを1枚捨てないかぎり、傭兵騎士を生け贄に捧げる。
4/4
大体が何かしらの再録か劣化である事の多い傭兵の中で、こいつは珍しく「隠された恐怖」のダブルシンボルがシングルになった上位互換であり、ビートダウン系の投げ捨てたい性能のクリーチャーが多数入っている傭兵デッキにはうってつけの一枚になるだろう。
惜しむらくはポータル出身で傭兵がスタンダードだった頃に使えなかった事だろう。
ダウスィーの傭兵 (2)(黒)
クリーチャー ― ダウスィー・騎士・傭兵
シャドー
(1)(黒):ダウスィーの傭兵はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/1
先ほどの傭兵騎士にしろこいつにしろ最初は傭兵ではなく、後の時代に傭兵になったのだが、性能は他の傭兵たちにこいつらの爪の垢を煎じて飲ませたい位高レベルである。
ダウスィーの傭兵はシャドーと言う強力な回避能力とパンプ能力を備えた現代傭兵のエースアタッカーであり、装備品などとの相性も良い。
つってもこれあくまでも傭兵デッキでの話だけでシャドーウィニーとかだと居場所どこにもないからなコイツ。
そんな奴がエースとか傭兵デッキっていったい…
沼の密輸人
路地のいかさま師
死の使い手
傭兵の密告人
卑屈な脱走者
ファイレクシアの督戦官
腕ずくの凶漢
残りの3マナ傭兵枠のみなさん。
傭兵の屑がこの野郎・・・
ラースの悪鬼 (3)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
ラースの悪鬼が戦場に出たとき、各プレイヤーは3点のライフを失う。
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
ラースの暗殺者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ・傭兵・暗殺者
(1)(黒)(黒),(T):黒でないタップ状態のクリーチャーを対象とし、それを破壊する。
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
カテラン組合の誘拐者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
4/2
4マナのリクルーター3種で、上から評価が高い順である。
「ラースの悪鬼」が評価が高いのはどうせどいつもこいつもすぐ死ぬからcip付いてる方が良いだろって理由。
罰火さん許して、壊れちゃー↑う!
特にこれ以上書くこともねぇな。
奈落の猛禽 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― 鳥・傭兵
飛行、先制攻撃
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(2)(黒)(黒)を支払わないかぎり、奈落の猛禽を生け贄に捧げる。
4/3
こいつの事を一言でいうと維持コスト強すぎて誰も使わなかった「デルバー」である。コイツいつもデルバー言ってんな。
モグ捕り人
海のハンター
強い(確信
今後もゴブリンもマーフォークも種類が増えるであろう事は予想に易いわけで、再び日の目を見るチャンスは他の傭兵たちよりはあるだろう。
街道筋の強盗
ファイレクシアのうろつくもの
流石に4マナ域にこんなの入れるスペース創るのは前者を傭兵団の「アスフォデルの灰色商人」、後者を傭兵団の黒い「ブラストダーム」とか言って売り込もうとした私でも躊躇するレベルの強さ。
カテラン組合の処罰者 (3)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
畏怖
(4),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
4/3
原始のシャンブラー (4)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
(黒):原始のシャンブラーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
3/3
5マナ域の傭兵はこの2種類だがこのマナコストになると傭兵デッキでもほとんど見かけなくなる。傭兵デッキ自体見たことないとか思った奴、絶対ゆ゛る゛さ゛ん゛!
と言うのも、傭兵デッキはある程度の重さのリクルーターを展開したらリクルート能力+軽量の傭兵か高性能な5~6マナの非傭兵クリーチャーを展開した方が良いからである。
カテラン組合の奴隷商人 (4)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
沼渡り
(5),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが5以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
5/5
カテラン組合の首領 (4)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:カテラン組合の首領を再生する。
(6),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが6以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
7/5
最後はカテラン組合の二大カスレア巨頭。
流石にここまで重たいとデッキに入れにくく主な仕事は美麗なイラストで観る者の心とストレージを温める事である。
と言うわけで、(一部の傭兵を除いてはいるが)おおよそすべての傭兵を紹介し終わったところで締めとさせていただきたい。
流石にそのスペックは昨今どころ当時からしても大概だったけどなの高性能なクリーチャーたちと比べると寂しい限りですが、やはり嫌いにはなれませんね。
大きな大会では流石に無理でしょうが、どこか小規模な大会に傭兵デッキを持ち込んで勝つのがバベル引退後の最初の目標ですかねwww
そして、傭兵は私がマジックを始めた頃に創って使ったデッキの主役でMMQ-INV期スタンダードの末期まで使い続けたまさに相棒と言うべき存在でした。
地元の小さな大会に出たら当然のごとくフルボッコされたのも今となっては良い思い出w
そんな傭兵軍団のみなさんもMMQの登場から実に15年以上が経過して、すっかり忘れ去られた存在になってしまっている感があります。
そこで、
ちなみにICEとかALLとかのは除外してます、あしからず。
塁壁を這うもの (黒)
クリーチャー — トカゲ・傭兵
塁壁を這うものは壁によってはブロックされない。
1/1
マスカレードに2種類しかいない1マナ傭兵の一角。当時からこいつをプレイすると対戦相手に鼻で笑われるという事案が多発したくらい高性能だった。
換羽するハーピー (黒)
クリーチャー ― ハーピー・傭兵
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(2)を支払わないかぎり、換羽するハーピーを生け贄に捧げる。
2/1
もう一つの1マナ傭兵。人呼んで黒い「デルバー」である。
主な仕事は
カテラン組合の説得者 (黒)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
(1),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが1以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1
他に2マナの傭兵は居ない。良いね?
と言うやり取りが
傭兵最軽量にして唯一の2マナリクルーターであり、せっせとアドバンテージを稼ぐさまは実に頼もしく、
執念深いごろつき
骨なしの凶漢
奇形の悪鬼
ショークーの工作員
音無しの暗殺者
2マナの傭兵の残り
3/3だがその能力からチャンプブロックに向く「執念深いごろつき」。
「志願新兵」は強いって事を世のマジックプレーヤーに示した「骨無しの凶漢」。
1/1ながらも飛行と言う回避能力が嬉しい「奇形の悪鬼」。
この中では頭一つ抜けたパンプ性能をもつ「ショークーの工作員」。
2マナ唯一のレアにして除去能力が素敵な「音無しの暗殺者」。
工作員当たりはデッキの構成にもよるが2マナ域で採用出来る性能だろう。
ちなみに余談だが2マナの傭兵は後の世でゴブリンだったり侍もどきだったりが追加されている。
カテラン組合の粗暴者 (2)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
(2),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
ラースの威嚇者 (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
畏怖
(2),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1
傭兵の3マナ域の二大リクルーターであるこいつらは、人呼んで傭兵団の疾風ウォルフとロイエンタール。そう双璧である。
デッキにはおおよそ2:2か1:2位の比率で入ることが多いように思う。
沼の滑空者 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
飛行
(T),土地を1つ生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが2以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
遅れてやって来た3人目の3マナリクルーター。
反逆者の密告人 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵・レベル
反逆者の密告人は、白の呪文や白の発生源からの能力の対象にならない。
(3):トークンでないレベル1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
1/2
宿命のネクロマンサー (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・クレリック・傭兵
(黒),(T),宿命のネクロマンサーを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
2/2
多分この二つのどちらかが一番使われた傭兵だと思われる。
私が語るまでもないだろうけど「反逆者の密告人」はレベルが同系対策として、「宿命のネクロマンサー」はONS期のスタンダードのリアニメイトのお供として居場所を見出した。
傭兵デッキでの活躍ではないのは残念だが、雇われて戦う傭兵らしいと言えばらしいか。
傭兵騎士 (2)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵・騎士
傭兵騎士が戦場に出たとき、あなたがクリーチャー・カードを1枚捨てないかぎり、傭兵騎士を生け贄に捧げる。
4/4
大体が何かしらの再録か劣化である事の多い傭兵の中で、こいつは珍しく「隠された恐怖」のダブルシンボルがシングルになった上位互換であり、ビートダウン系の
惜しむらくはポータル出身で傭兵がスタンダードだった頃に使えなかった事だろう。
ダウスィーの傭兵 (2)(黒)
クリーチャー ― ダウスィー・騎士・傭兵
シャドー
(1)(黒):ダウスィーの傭兵はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/1
先ほどの傭兵騎士にしろこいつにしろ最初は傭兵ではなく、後の時代に傭兵になったのだが、性能は他の傭兵たちにこいつらの爪の垢を煎じて飲ませたい位高レベルである。
ダウスィーの傭兵はシャドーと言う強力な回避能力とパンプ能力を備えた現代傭兵のエースアタッカーであり、装備品などとの相性も良い。
そんな奴がエースとか傭兵デッキっていったい…
沼の密輸人
路地のいかさま師
死の使い手
傭兵の密告人
卑屈な脱走者
ファイレクシアの督戦官
腕ずくの凶漢
残りの3マナ傭兵枠のみなさん。
ラースの悪鬼 (3)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
ラースの悪鬼が戦場に出たとき、各プレイヤーは3点のライフを失う。
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
ラースの暗殺者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ・傭兵・暗殺者
(1)(黒)(黒),(T):黒でないタップ状態のクリーチャーを対象とし、それを破壊する。
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
カテラン組合の誘拐者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― 人間・傭兵
(3),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
4/2
4マナのリクルーター3種で、上から評価が高い順である。
罰火さん許して、壊れちゃー↑う!
奈落の猛禽 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― 鳥・傭兵
飛行、先制攻撃
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(2)(黒)(黒)を支払わないかぎり、奈落の猛禽を生け贄に捧げる。
4/3
こいつの事を一言でいうと
モグ捕り人
海のハンター
強い(確信
今後もゴブリンもマーフォークも種類が増えるであろう事は予想に易いわけで、再び日の目を見るチャンスは
街道筋の強盗
ファイレクシアのうろつくもの
流石に4マナ域にこんなの入れるスペース創るのは
カテラン組合の処罰者 (3)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
畏怖
(4),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
4/3
原始のシャンブラー (4)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
(黒):原始のシャンブラーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
3/3
5マナ域の傭兵はこの2種類だがこのマナコストになると傭兵デッキでもほとんど見かけなくなる。
と言うのも、傭兵デッキはある程度の重さのリクルーターを展開したらリクルート能力+軽量の傭兵
カテラン組合の奴隷商人 (4)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
沼渡り
(5),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが5以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
5/5
カテラン組合の首領 (4)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー・傭兵
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:カテラン組合の首領を再生する。
(6),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが6以下の傭兵パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
7/5
最後はカテラン組合の二大
流石にここまで重たいとデッキに入れにくく主な仕事は美麗なイラストで観る者の心
と言うわけで、(一部の傭兵を除いてはいるが)おおよそすべての傭兵を紹介し終わったところで締めとさせていただきたい。
流石にそのスペックは昨今
大きな大会では流石に無理でしょうが、どこか小規模な大会に傭兵デッキを持ち込んで勝つのがバベル引退後の最初の目標ですかねwww
タルキール龍紀伝のカード
2015年3月5日 MTGプレビュー始まりましたね。
アゾリウス一派の私としては白青のカードに注目しています。
PWナーセットはそりゃあ強いんだろうなとおもうのだけれどメジャーになれるか、と考えるとちょっと大変そうな気がしています。
個人的にはエスパーコン当たりに居場所がありそうな気がするw
お受胎オジュタイの命令は比較が青命令とかになってしまうであろうけど、トリプルシンボルがシングルシンボル×2になってこの有様なのは残念。
いや十分強いんだけど青命令が強すぎるだけだと言うw
場に出てるパーマネントに触れないのが一番辛いかな。
ドラゴンはリミテでは強そう(小並感
アゾリウス一派の私としては白青のカードに注目しています。
PWナーセットはそりゃあ強いんだろうなとおもうのだけれどメジャーになれるか、と考えるとちょっと大変そうな気がしています。
個人的にはエスパーコン当たりに居場所がありそうな気がするw
いや十分強いんだけど青命令が強すぎるだけだと言うw
場に出てるパーマネントに触れないのが一番辛いかな。
ドラゴンはリミテでは強そう(小並感
白青バベル2015 GP京都仕様カッコカリ
2015年2月15日 MTG コメント (4)その前にこちらは2014年版
【レガシー】白青バベル2014 2014/07/06
クリーチャー:8
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:132
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4:《直観/Intuition》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
2:《議会の採決/Council’s Judgment》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《審判の日/Day of Judgment》
3:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《終末/Terminus》
2:《不朽の理想/Enduring Ideal》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《濠/Moat》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
1:《決断の手綱/Volition Reins》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:92
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《黄金の願い/Golden Wish》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《三なる宝球/Trinisphere》
で、以下がGP京都に向けて調整中のバージョン。
【レガシー】白青バベル GP京都仕様(仮)
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:124
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《衝動/Impulse》
4:《直観/Intuition》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《補充/Replenish》
3:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
4:《謙虚/Humility》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:96
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
2:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
大きく変えたのはマナ・アーティファクトを全廃した事。
これはモダンで創った青黒バベルで培った知識を転用した。
これによりメインデッキ内のアーティファクトが減った為、「知識の渇望」と素で唱えるには重過ぎる「不朽の理想」と「決断の手綱」を外し「Transumute Artifact」をサイドへ移動した。
これらのカードを抜いて出来たスペースには以下のカードを割り当てた。
1).土地を4枚
「啓蒙の神殿」と「金属海の沿岸」の2択で8枚採用も考えたがマナ・アーティファクトを全廃した結果、占術1がタップインするだけの価値があり逆に金属海の沿岸は使いにくいと感じた為、前者のみの採用とした。
2).1マナドローを4枚と「時を超えた探索」を4枚
1マナドローは最終的に「先触れ」を採用した。
多くの選択肢があるレガシーでこれをわざわざ採用したのはこのカードのドローがスロー・トリップであり、奇跡と相性が良い事が決め手になった。
後者については今更私が特にあれこれ説明する必要はないだろうと思う。
1).は今まではマナ・アーティファクトを計算に入れた土地枚数にしていたのだから枚数調整を行うのは当然だし、2).についても1ターンに使えるマナが1つしか増えなくなったのだから、土地をしっかり毎ターン置くためにも必要な措置だと考える。
3).「神聖の力線」をメインに
火力、ハンデスを主に面白いところではベルチャーや「直観」等を防ぐこのカードは腐る可能性を考慮してもメインに入れる価値があると判断した。
4).「対抗呪文」、「商人の巻物」、「翻弄する魔導士」各4枚 サイドに「三なる宝球」を3枚追加
対コンボデッキ用をメインに想定し、それ以外でも使い道が多々有る為採用した。
5).「Moat」を1枚追加
今やレガシーを象徴する偉大なクリーチャーであるデルバーは止まらないが、こちらの天使も止まらない。それに止まらないのはそれだけだ。後は止まるような気がする、するだけ。採用。
今回のバベルは今の時点でも相当満足いく仕上がりでお気に入りではあるが更に調整を続けていき初代純正白青260枚バベルと同じかそれ以上に満足いくものに仕上げたいと思う。
【レガシー】白青バベル2014 2014/07/06
クリーチャー:8
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:132
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4:《直観/Intuition》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
2:《議会の採決/Council’s Judgment》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《審判の日/Day of Judgment》
3:《神の怒り/Wrath of God》
1:《補充/Replenish》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《終末/Terminus》
2:《不朽の理想/Enduring Ideal》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《濠/Moat》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
1:《決断の手綱/Volition Reins》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:92
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《黄金の願い/Golden Wish》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《三なる宝球/Trinisphere》
で、以下がGP京都に向けて調整中のバージョン。
【レガシー】白青バベル GP京都仕様(仮)
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:124
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《衝動/Impulse》
4:《直観/Intuition》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
3:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《補充/Replenish》
3:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
4:《謙虚/Humility》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:96
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
2:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
大きく変えたのはマナ・アーティファクトを全廃した事。
これはモダンで創った青黒バベルで培った知識を転用した。
これによりメインデッキ内のアーティファクトが減った為、「知識の渇望」と素で唱えるには重過ぎる「不朽の理想」と「決断の手綱」を外し「Transumute Artifact」をサイドへ移動した。
これらのカードを抜いて出来たスペースには以下のカードを割り当てた。
1).土地を4枚
「啓蒙の神殿」と「金属海の沿岸」の2択で8枚採用も考えたがマナ・アーティファクトを全廃した結果、占術1がタップインするだけの価値があり逆に金属海の沿岸は使いにくいと感じた為、前者のみの採用とした。
2).1マナドローを4枚と「時を超えた探索」を4枚
1マナドローは最終的に「先触れ」を採用した。
多くの選択肢があるレガシーでこれをわざわざ採用したのはこのカードのドローがスロー・トリップであり、奇跡と相性が良い事が決め手になった。
後者については今更私が特にあれこれ説明する必要はないだろうと思う。
1).は今まではマナ・アーティファクトを計算に入れた土地枚数にしていたのだから枚数調整を行うのは当然だし、2).についても1ターンに使えるマナが1つしか増えなくなったのだから、土地をしっかり毎ターン置くためにも必要な措置だと考える。
3).「神聖の力線」をメインに
火力、ハンデスを主に面白いところではベルチャーや「直観」等を防ぐこのカードは腐る可能性を考慮してもメインに入れる価値があると判断した。
4).「対抗呪文」、「商人の巻物」、「翻弄する魔導士」各4枚 サイドに「三なる宝球」を3枚追加
対コンボデッキ用をメインに想定し、それ以外でも使い道が多々有る為採用した。
5).「Moat」を1枚追加
今やレガシーを象徴する偉大なクリーチャーであるデルバーは止まらないが、こちらの天使も止まらない。それに止まらないのはそれだけだ。後は止まる
今回のバベルは今の時点でも相当満足いく仕上がりでお気に入りではあるが更に調整を続けていき初代純正白青260枚バベルと同じかそれ以上に満足いくものに仕上げたいと思う。
新しいスタンダードで
2015年1月24日 MTG青単の
信心デッキ
か
茶単デッキ
か
予示デッキ
か
「霜歩き」で「頑固な否認」するデッキ
がやりたかったんです。
【スタンダード】青茶単予示
クリーチャー:20
3:《霜歩き/Frost Walker》
4:《幻影の天使/Illusory Angel》
3:《波使い/Master of Waves》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《切り出した石の従者/Hewed Stone Retainers》
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
1:《激浪のキマイラ/Riptide Chimera》
呪文:20
2:《凍氷破/Icy Blast》
2:《傲慢/Hubris》
4:《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4:《雲変化/Cloudform》
4:《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
土地:20
16:《島/Island》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード:15
4:《霜の壁/Wall of Frost》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
3:《無化破/Neutralizing Blast》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
で、気付いたら一つに融合していた。
信心の要素だいぶ薄いけどなサイドの壁とかそれっぽいよね
最初は何とかして打消しをメインデッキに入れようとしていたけど、そんなスペースどこにもなかったよ・・・orz
じゃけんサイドにいっぱい入れましょうねー(暗黒微笑
と言うわけで酷い出来ですが、お気に入りではあるのでだれかちゃんと調整してくれませんかね?
信心デッキ
か
茶単デッキ
か
予示デッキ
か
がやりたかったんです。
【スタンダード】青茶単予示
クリーチャー:20
3:《霜歩き/Frost Walker》
4:《幻影の天使/Illusory Angel》
3:《波使い/Master of Waves》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《切り出した石の従者/Hewed Stone Retainers》
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
1:《激浪のキマイラ/Riptide Chimera》
呪文:20
2:《凍氷破/Icy Blast》
2:《傲慢/Hubris》
4:《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4:《雲変化/Cloudform》
4:《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
土地:20
16:《島/Island》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード:15
4:《霜の壁/Wall of Frost》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
3:《無化破/Neutralizing Blast》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
で、気付いたら一つに融合していた。
最初は何とかして打消しをメインデッキに入れようとしていたけど、そんなスペースどこにもなかったよ・・・orz
と言うわけで酷い出来ですが、お気に入りではあるのでだれかちゃんと調整してくれませんかね?
探査ドロー2種の末路。
禁止・制限カードの多くがそうであるように
1).本来のマナ・コストより軽く唱えらたり本来あるべきマナコストより軽い呪文
に、
2).分のターンにカードを1枚だけ引く
と言うマジックの基礎ルールを歪める効果を与えるのは実に危険なのだと再認識させられましたね。
個人的にモダンの殻禁止には驚きましたが、クリーチャーの強さは年々高まっており実に賢明な判断だと感銘を受けました。
これによって各フォーマットがどう動くか、今から楽しみですね。
禁止・制限カードの多くがそうであるように
1).本来のマナ・コストより軽く唱えらたり本来あるべきマナコストより軽い呪文
に、
2).分のターンにカードを1枚だけ引く
と言うマジックの基礎ルールを歪める効果を与えるのは実に危険なのだと再認識させられましたね。
個人的にモダンの殻禁止には驚きましたが、クリーチャーの強さは年々高まっており実に賢明な判断だと感銘を受けました。
これによって各フォーマットがどう動くか、今から楽しみですね。
わからなくなってたパスワードの再発行を成し遂げたぜ。
というわけで新年からあれこれやってやっとログインできましたw
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
というわけで新年からあれこれやってやっとログインできましたw
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
生きてました。
先日、2F(Full_FBB)BABELから1階上がって3F(Full FBB & Foil)BABELを創る夢を見ました。
しませんけどね。
近況ですが、提督業が本業になりつつあります。武蔵は俺の嫁。
鳥取生まれの私としては、艦これで縁のある艦娘と言えばやはり武蔵かなと。
鳥取には地名的に縁のある艦娘はいませんからね。
それ以上に銀髪褐色最高、ひゃっほー
一応マジックもしてます。デッキも考えてます。
中々対人マジックする機会が無くて寂しい限りですが。
【レガシー】教えてえらい人!
呪文:39
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《蔵の開放/Open the Vaults》
2:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
2:《抑制の場/Suppression Field》
1:《ハナの保護管理/Hanna’s Custody》
4:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4:《ティタニアの歌/Titania’s Song》
4:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2:《防御の光網/Defense Grid》
4:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
3:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
土地:21
4:《平地/Plains》
2:《森/Forest》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《サバンナ/Savannah》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《神の怒り/Wrath of God》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《防御の光網/Defense Grid》
対戦相手は目の前のプレイヤーなのか効果を確認する為に読んだジャッジなのか?
と言う色々な意味で良く分からないデッキから
【レガシー】青単ドレッドスティル
クリーチャー:9
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者/Delver of Secrets+Insectile Aberration》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
呪文:32
4:《もみ消し/Stifle》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《幻視の魔除け/Vision Charm》
4:《目くらまし/Daze》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《意志の力/Force of Will》
2:《思案/Ponder》
3:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《行き詰まり/Standstill》
土地:19
6:《島/Island》
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《不毛の大地/Wasteland》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
サイドボード:15
4:《青霊破/Blue Elemental Blast》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《水没/Submerge》
4:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
今のレガシーでもみ消しを強く使えるデッキはカナスレだけじゃないぞ、その上巡航と魔除けの相性良いよ。とちょっと真面目なデッキまで考えてます。
先日、2F(Full_FBB)BABELから1階上がって3F(Full FBB & Foil)BABELを創る夢を見ました。
しませんけどね。
近況ですが、提督業が本業になりつつあります。武蔵は俺の嫁。
鳥取生まれの私としては、艦これで縁のある艦娘と言えばやはり武蔵かなと。
鳥取には地名的に縁のある艦娘はいませんからね。
一応マジックもしてます。デッキも考えてます。
中々対人マジックする機会が無くて寂しい限りですが。
【レガシー】教えてえらい人!
呪文:39
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《蔵の開放/Open the Vaults》
2:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
2:《抑制の場/Suppression Field》
1:《ハナの保護管理/Hanna’s Custody》
4:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4:《ティタニアの歌/Titania’s Song》
4:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2:《防御の光網/Defense Grid》
4:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
3:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
土地:21
4:《平地/Plains》
2:《森/Forest》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《サバンナ/Savannah》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《カラカス/Karakas》
サイドボード:15
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《神の怒り/Wrath of God》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《防御の光網/Defense Grid》
対戦相手は目の前のプレイヤーなのか効果を確認する為に読んだジャッジなのか?
と言う色々な意味で良く分からないデッキから
【レガシー】青単ドレッドスティル
クリーチャー:9
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者/Delver of Secrets+Insectile Aberration》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
呪文:32
4:《もみ消し/Stifle》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《幻視の魔除け/Vision Charm》
4:《目くらまし/Daze》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《意志の力/Force of Will》
2:《思案/Ponder》
3:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《行き詰まり/Standstill》
土地:19
6:《島/Island》
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《不毛の大地/Wasteland》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
サイドボード:15
4:《青霊破/Blue Elemental Blast》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《水没/Submerge》
4:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
今のレガシーでもみ消しを強く使えるデッキはカナスレだけじゃないぞ、その上巡航と魔除けの相性良いよ。とちょっと真面目なデッキまで考えてます。
三色推奨のスタンダード。
三色推奨から色を引き算アンド引き算
【スタンダード】白単コントロール
クリーチャー:7
3:《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》KTK
4:《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》JOU
呪文:25
4:《今わの際/Last Breath》THS
1:《神討ち/Deicide》JOU
4:《貪る光/Devouring Light》M15
3:《宿命的報復/Fated Retribution》BNG
4:《対立の終結/End Hostilities》KTK
4:《払拭の光/Banishing Light》JOU
1:《危険な櫃/Perilous Vault》M15
4:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》THS
土地:28
24:《平地/Plains》KTK
4:《光輝の泉/Radiant Fountain》M15
サイドボード:15
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》M15
4:《急報/Raise the Alarm》M15
4:《復仇/Reprisal》JOU
4:《異端の輝き/Glare of Heresy》THS
久方ぶりにスタンダード用にオリジナルデッキを作成を決意して創ったデッキがこちら。
クリーチャーデッキは絶許、はっきりわかんだね。
環境にクリーチャーデッキ多そうなので、ワンチャンあるんじゃね?
いやないか・・・
単色がやりたいんだー的な人意外は青足してドロー入れた方が良いとは思いますw
三色推奨から色を引き算アンド引き算
【スタンダード】白単コントロール
クリーチャー:7
3:《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》KTK
4:《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》JOU
呪文:25
4:《今わの際/Last Breath》THS
1:《神討ち/Deicide》JOU
4:《貪る光/Devouring Light》M15
3:《宿命的報復/Fated Retribution》BNG
4:《対立の終結/End Hostilities》KTK
4:《払拭の光/Banishing Light》JOU
1:《危険な櫃/Perilous Vault》M15
4:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》THS
土地:28
24:《平地/Plains》KTK
4:《光輝の泉/Radiant Fountain》M15
サイドボード:15
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》M15
4:《急報/Raise the Alarm》M15
4:《復仇/Reprisal》JOU
4:《異端の輝き/Glare of Heresy》THS
久方ぶりにスタンダード用にオリジナルデッキを作成を決意して創ったデッキがこちら。
クリーチャーデッキは絶許、はっきりわかんだね。
環境にクリーチャーデッキ多そうなので、ワンチャンあるんじゃね?
いやないか・・・
単色がやりたいんだー的な人意外は青足してドロー入れた方が良いとは思いますw
だからー今のスタンダードは楔3色推奨なんだってばー
2014年9月28日 MTG コメント (2)タイトルはともかく、環境が移り変わった直後というのはやっぱりデッキの創りがいがありますなぁ。
私個人としてはオリジナルにしろコピーにしろどんなデッキを創るにしても、願わくば長く付き合えるデッキになって欲しいですね。
デッキをあれこれ替えるより一つのデッキを使い込む方が性に合っていると思っていますので。
近年はスタンダードは殆ど出来ていませんが、この度のスタンダードは何とか頑張りたいと思っています。
もしかしたらコレが本気で向き合える最後のスタンダードになるかも知れない、と言うぐらいの覚悟をもって挑もうと思います。
20代の頃はそんな日が来る事など思いもしませんでしたが、今となってはいつ本当にそうなってしまうか分からないので、悔いの残らないようにしたいものです。
あんまり気負い過ぎても楽しくないので、ゆるくいきたいのですけどねw
一応次のスタンダードで使うデッキは決まったのですが、その中で、選択肢に残ったデッキをひとつ。
青単信心
クリーチャー:26
2:《渦潮の精霊/Vortex Elemental》BNG
3:《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》JOU
4:《精神奪い/Mindreaver》BNG
4:《戦場の秘術師/Battlefield Thaumaturge》JOU
3:《前兆語り/Omenspeaker》THS
4:《地割れ潜み/Chasm Skulker》M15
4:《波使い/Master of Waves》THS
1:《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren》JOU
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
呪文:11
3:《難局/Hour of Need》JOU
2:《硬化/Encrust》M15
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》JOU
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》THS
4:《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》M15
土地:23
11:《島/Island》KTK
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
4:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》THS
サイドボード:15
4:《霜の壁/Wall of Frost》M15
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》M15
2:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
4:《否認/Negate》M15
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》THS
今のスタンダードは多色推奨、ちぃ、覚えた(やるとは言っていない
低マナ域の青ダブルシンボル持ちクリーチャーが「精神奪い」だけしか居ないと分かった時は
もうダメだぁ・・・おしまいだぁ・・・(絶望
と悲嘆にくれたものでしたが、何とか形になりました(なってませんかね?)。
頑張ってみるものですね。
私個人としてはオリジナルにしろコピーにしろどんなデッキを創るにしても、願わくば長く付き合えるデッキになって欲しいですね。
デッキをあれこれ替えるより一つのデッキを使い込む方が性に合っていると思っていますので。
近年はスタンダードは殆ど出来ていませんが、この度のスタンダードは何とか頑張りたいと思っています。
もしかしたらコレが本気で向き合える最後のスタンダードになるかも知れない、と言うぐらいの覚悟をもって挑もうと思います。
20代の頃はそんな日が来る事など思いもしませんでしたが、今となってはいつ本当にそうなってしまうか分からないので、悔いの残らないようにしたいものです。
あんまり気負い過ぎても楽しくないので、ゆるくいきたいのですけどねw
一応次のスタンダードで使うデッキは決まったのですが、その中で、選択肢に残ったデッキをひとつ。
青単信心
クリーチャー:26
2:《渦潮の精霊/Vortex Elemental》BNG
3:《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》JOU
4:《精神奪い/Mindreaver》BNG
4:《戦場の秘術師/Battlefield Thaumaturge》JOU
3:《前兆語り/Omenspeaker》THS
4:《地割れ潜み/Chasm Skulker》M15
4:《波使い/Master of Waves》THS
1:《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren》JOU
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
呪文:11
3:《難局/Hour of Need》JOU
2:《硬化/Encrust》M15
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》JOU
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》THS
4:《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》M15
土地:23
11:《島/Island》KTK
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
4:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》THS
サイドボード:15
4:《霜の壁/Wall of Frost》M15
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》M15
2:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
4:《否認/Negate》M15
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》THS
今のスタンダードは多色推奨、ちぃ、覚えた(やるとは言っていない
低マナ域の青ダブルシンボル持ちクリーチャーが「精神奪い」だけしか居ないと分かった時は
もうダメだぁ・・・おしまいだぁ・・・(絶望
と悲嘆にくれたものでしたが、何とか形になりました(なってませんかね?)。
頑張ってみるものですね。
次の環境は3色推奨ですね。
2014年9月19日 MTGだが断る。
人がやりそうに無い事がやりたい。
とは言え、本当に
「未開拓の未知の道」
と言うよりは、大抵の人がやりそうな普通のレールの上に乗らずに
「普通の人がやりそうに無い事」
のレールに乗ってる感じw
ご近所冒険隊ってところですな。
と言うわけでご近所冒険の結果がこちら。
×6 島
×6 沼
×4 欺瞞の神殿
×4 汚染された三角州
×4 陰鬱な僻地
×2 光輝の泉
×2 波使い
×2 予知するスフィンクス
×1 海の神、タッサ
×4 思考囲い
×4 解消
×4 ギルドパクトの体現者、ジェイス
×3 英雄の破滅
×3 予言
×2 蔑み
×2 残忍な切断
×2 ジェイスの創意
×1 消耗する負傷
×1 悪夢のような末路
×1 リリアナ・ヴェス
×1 否認
×1 胆汁病
×4 脳蛆
×3 悪夢の織り手、アショク
×2 否認
×2 無効
×2 悲哀まみれ
×2 全希望の消失
こんなん。
2色なのにタップイン8枚・・・orz
黙って青黒緑やった方が強そう。
次のスタンダードは色々な可能性があるので、楽しみですね。
人がやりそうに無い事がやりたい。
とは言え、本当に
「未開拓の未知の道」
と言うよりは、大抵の人がやりそうな普通のレールの上に乗らずに
「普通の人がやりそうに無い事」
のレールに乗ってる感じw
ご近所冒険隊ってところですな。
と言うわけでご近所冒険の結果がこちら。
×6 島
×6 沼
×4 欺瞞の神殿
×4 汚染された三角州
×4 陰鬱な僻地
×2 光輝の泉
×2 波使い
×2 予知するスフィンクス
×1 海の神、タッサ
×4 思考囲い
×4 解消
×4 ギルドパクトの体現者、ジェイス
×3 英雄の破滅
×3 予言
×2 蔑み
×2 残忍な切断
×2 ジェイスの創意
×1 消耗する負傷
×1 悪夢のような末路
×1 リリアナ・ヴェス
×1 否認
×1 胆汁病
×4 脳蛆
×3 悪夢の織り手、アショク
×2 否認
×2 無効
×2 悲哀まみれ
×2 全希望の消失
こんなん。
2色なのにタップイン8枚・・・orz
黙って青黒緑やった方が強そう。
次のスタンダードは色々な可能性があるので、楽しみですね。