来年の事を言えば鬼が笑う、等と言いますが来年の5月にGP神戸の開催が決定、しかもフォーマットはモダン！
開催時期の関係で会社のリフレッシュ休暇(私の会社だと有給とは別で誕生日の前後1か月に1日休みが取れるのです)が使える為、金曜日からのフル参加が出来そうなのでここは是非参加したいと思っています。
で、参加するならデッキはキャラクター的にここはバベルを使うしかないだろうとw
一応現時点でもモダンのバベルは所有しているのですが、どんなものなのかと言うとはっきり言ってファンデッキ以下の代物としか言いようがない状態です。
GPの様な大舞台に持って行くならやはり勝っても負けても納得の出来るしっかりしたものに調整もしくは創り直しします。
大会はまだまだ先ではありますが、近年の傾向としてぼけっとしてたらいつの間にかその日になってた、ってパターンが実に多いのでwww実際には今後のカードの登場を待つことにはなりますが、原型になり得るものをいくつか考え始めています。
現在は青黒を検討中ですが果たしてどうなることやら…w
開催時期の関係で会社のリフレッシュ休暇(私の会社だと有給とは別で誕生日の前後1か月に1日休みが取れるのです)が使える為、金曜日からのフル参加が出来そうなのでここは是非参加したいと思っています。
で、参加するならデッキはキャラクター的にここはバベルを使うしかないだろうとw
一応現時点でもモダンのバベルは所有しているのですが、どんなものなのかと言うとはっきり言ってファンデッキ以下の代物としか言いようがない状態です。
GPの様な大舞台に持って行くならやはり勝っても負けても納得の出来るしっかりしたものに調整もしくは創り直しします。
大会はまだまだ先ではありますが、近年の傾向としてぼけっとしてたらいつの間にかその日になってた、ってパターンが実に多いのでwww実際には今後のカードの登場を待つことにはなりますが、原型になり得るものをいくつか考え始めています。
現在は青黒を検討中ですが果たしてどうなることやら…w
コメント
凄く内容が気になります❗❗
青白では無く青黒その心は❗
青白でなく青黒なのは青白を2つ創るだけの資産が無かった…(白目 と言うのもありますが、モダンで成立させるのは難しいと結論付けたからですね。
除去、サーチ、ドロー、第2第3の勝ち手段。どれも240枚にした時に納得のいくリストが創れませんでした。
クリーチャー大量搭載型も検討してみたのですが、これも形に出来ませんでした。
その上で青赤タッチ白の双子コンボを搭載したラッカバベルを有力視したりしていたのですが、世に出すどころか創る前に双子禁止で爆死したりしていましたw
その後だいぶ前に形だけ作って放置状態だった青黒バベルの調整を検討しました。この青黒は除去とサーチと軽いアーティファクトを大量に入れてアーティファクトを「工匠の直観」で回して相手にライブラリーをシャッフルさせ続けて心を折って勝つというどうしようもない勝ち手段を採用した正真正銘のクソデッキでしたw
クソデッキではありましたが、勝ち手段以外は問題ないと思えるレベルだと判断し、そこをまともにしさえすれば使い物になると考え、そして何とかできそうなプランを思いついたので調整を開始した次第です。
なにはともあれ調整の本番はカラディシュが来てから、と思っていますw
自分もバベルは取ってありますが、枚数減らせば普通に強いデッキになるなと
ところでモダン環境的に殺戮遊戯を使うデッキはそうないですかね。
カウンターされないカード除外は勝ちが一気に遠のくのでw
思案、定業、独楽など相当パーツ抜けた穴を埋めるのに苦労しそう
殺戮遊戯はどうですかね、ジャンドのサイドには入っているイメージがありますね。
めしあさんのモダンバベル！是非是非！そしておっしゃられる通りでドロー系のパーツはレガシーに比べて相当弱いですw
個人的にモダンだと白をサブカラーに3色化するのが強いのではないかと思っています。
例えば青赤タッチ白や青黒タッチ白はかなり有力視しています。
白はシングルシンボルで軽量除去、牧歌的な教示者、マルチカラーに稲妻のらせん、拘留の宝球、と青白2色だと足りないが他の2色のデッキを補助するなら十分なカードを有しています。
同じような役割を担える黒は逆にサーチや除去にダブルシンボルを要求する事も多々あり、サポートにはあまり向かないイメージですね。