生きてた(白目
今年最初の日記らしいので、皆さまあけましておめでとうございます(遅
もともと筆不精なので一度書くのをやめてしまうと再開する気も起きず気が付けばこのブログも半年以上もほったらかしにしていました。
私個人は年々ヘロヘロになりつつも何とかやっております。
マジックの方は今まで通り特に大きな変化もなく少しずつやっていければと思っています。
そんな私の保守思想とは裏腹に地元に新しいカードショップが出来てマジックの大会もちょこちょこ始まってみたり、かと思えば近場で大会を開催していた店が閉店になったり、と近年にない大きな動きがありました。
が、私個人は地元の、それも自分の大事な趣味に関わる事なのになんだか他人事のように感じてしまいどうしたものかと苦笑してしまいました。
別に何もかもがどうでもよくなってしまったと言うわけではなく、それこそ5年も前なら主催者として大会も開催していましたし遠征も出かけていて、マジックの半分くらいは何かしらの中心に居たりしたのですが、今はそれこそ集まりの片隅に置いてもらっている感じでこのたびの事もぼんやり外側から眺めているような気分でした。
マジックをする機会がここ数年でかなり減った、と言うか私が大会の主催者をしなく(出来なく)なってからはスタンダードのデッキはほとんど創っておらず友人との対戦用に安価そうなデッキを創って何回か対戦して終わりと言うパターンだったのですがせっかく地元に大会を開催してくれるお店が出来たのでスタンダードとかも久しぶりにがっつりやりたいなーなどと思っていたところに
地獄の樹(3)(黒)
クリーチャー — 植物 0/13
防衛
(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量と地獄の樹のタフネスを交換する。
コイツの登場です。
「十三恐怖症」と使え、と言う猛烈熱烈激烈なアピールに一目ぼれしてしまいました。
勝利条件カード好きとして「十三恐怖症」を初見で条件厳しすぎてワロタw「解放の樹」で即死wそういう意味での解放かよwとか思っていましたがここにきて最高の相棒が手に入りました。
最初はダメランでライフ調整され易過ぎるので使うなら9月末の新セットカラデシュが出てダメランがローテ落ちしてからでしゅ(爆死
とか言っていたのですが次第に「地獄の樹」が(個人的には)とても強いと錯覚感じだしたのです。え?「十三恐怖症」?弱いに決まっとるとじゃなかですかまぁ、その。
案 青黒13
×4 地獄の樹
×3 ヴリンの神童、ジェイス
×1 忘れられた作品
×4 棚卸し
×3 目録
×3 闇の掌握
×3 集団的蛮行
×3 十三恐怖症
×2 悪意の調合
×2 衰滅
×2 破滅の道
×2 床下から
×1 蛙変化
×1 闇の誓願
×1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
×4 詰まった河口
×4 窪みの渓谷
×8 沼
×8 島
×1 ウエストベイルの修道院
こんな感じでリストを作成してみました。
オーソドックス?な青黒コントロールみたいな何か。
「地獄の樹」から「十三恐怖症」や「床下から」に繋いで勝ちに行くデッキです。
特に後者は「闇の掌握」や「衰滅」を打ってからだと相手のライフを一桁まで落とせるので協力です。
「蛙変化」何かも面白いけどやり過ぎ感が凄いw
改善点として作成中どこかに打消しかハンデスも入れたかったのですがスペースが見つからず断念してしまったのでそれを何とかできればと思います。
何よりスタンダードが分からなくなってしまっているので経験値を積めたらと思っています。
今回の記事を書くまで半年以上の時間が空いてしまいましたので、次回はそれよりは早く更新したいと思いますw
今年最初の日記らしいので、皆さまあけましておめでとうございます(遅
もともと筆不精なので一度書くのをやめてしまうと再開する気も起きず気が付けばこのブログも半年以上もほったらかしにしていました。
私個人は年々ヘロヘロになりつつも何とかやっております。
マジックの方は今まで通り特に大きな変化もなく少しずつやっていければと思っています。
そんな私の保守思想とは裏腹に地元に新しいカードショップが出来てマジックの大会もちょこちょこ始まってみたり、かと思えば近場で大会を開催していた店が閉店になったり、と近年にない大きな動きがありました。
が、私個人は地元の、それも自分の大事な趣味に関わる事なのになんだか他人事のように感じてしまいどうしたものかと苦笑してしまいました。
別に何もかもがどうでもよくなってしまったと言うわけではなく、それこそ5年も前なら主催者として大会も開催していましたし遠征も出かけていて、マジックの半分くらいは何かしらの中心に居たりしたのですが、今はそれこそ集まりの片隅に置いてもらっている感じでこのたびの事もぼんやり外側から眺めているような気分でした。
マジックをする機会がここ数年でかなり減った、と言うか私が大会の主催者をしなく(出来なく)なってからはスタンダードのデッキはほとんど創っておらず友人との対戦用に安価そうなデッキを創って何回か対戦して終わりと言うパターンだったのですがせっかく地元に大会を開催してくれるお店が出来たのでスタンダードとかも久しぶりにがっつりやりたいなーなどと思っていたところに
地獄の樹(3)(黒)
クリーチャー — 植物 0/13
防衛
(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量と地獄の樹のタフネスを交換する。
コイツの登場です。
「十三恐怖症」と使え、と言う猛烈熱烈激烈なアピールに一目ぼれしてしまいました。
勝利条件カード好きとして「十三恐怖症」を初見で条件厳しすぎてワロタw「解放の樹」で即死wそういう意味での解放かよwとか思っていましたがここにきて最高の相棒が手に入りました。
最初はダメランでライフ調整され易過ぎるので使うなら9月末の新セットカラデシュが出てダメランがローテ落ちしてからでしゅ(爆死
とか言っていたのですが次第に「地獄の樹」が(個人的には)とても強いと
案 青黒13
×4 地獄の樹
×3 ヴリンの神童、ジェイス
×1 忘れられた作品
×4 棚卸し
×3 目録
×3 闇の掌握
×3 集団的蛮行
×3 十三恐怖症
×2 悪意の調合
×2 衰滅
×2 破滅の道
×2 床下から
×1 蛙変化
×1 闇の誓願
×1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
×4 詰まった河口
×4 窪みの渓谷
×8 沼
×8 島
×1 ウエストベイルの修道院
こんな感じでリストを作成してみました。
オーソドックス?な青黒コントロールみたいな何か。
「地獄の樹」から「十三恐怖症」や「床下から」に繋いで勝ちに行くデッキです。
特に後者は「闇の掌握」や「衰滅」を打ってからだと相手のライフを一桁まで落とせるので協力です。
「蛙変化」何かも面白いけどやり過ぎ感が凄いw
改善点として作成中どこかに打消しかハンデスも入れたかったのですがスペースが見つからず断念してしまったのでそれを何とかできればと思います。
何よりスタンダードが分からなくなってしまっているので経験値を積めたらと思っています。
今回の記事を書くまで半年以上の時間が空いてしまいましたので、次回はそれよりは早く更新したいと思いますw
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