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GP京都行ってきました。 デッキリスト追記
2015年4月21日 MTG コメント (2)本戦で使用したデッキは青白バベル。
GP京都仕様 白青バベル Its name 101
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:128
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《補充/Replenish》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:100
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
5-4で勝ち越し目指して頑張ろうと言う低いんだか高いんだか良く分からない目標をたてたのですが、
0回戦 デッキリスト提出
「デッキリスト2枚あります」とジャッジに伝えたらジャッジ含め回りから良い反応が返ってきて悦るw
その後、ジャッジが(他のリストは縦向きなのに)私のデッキリストだけ横向きにしてたw
1回戦 ANT ○○
2回戦 オムニテル ××
3回戦 スニークショー ××
4回戦 リアニ ×○×
5回戦 カナスレ ×○○
6回戦 エルフ ○××
7回戦 パトリオット ○××
8回戦 マーベリック ×○○
9回戦 BUG続唱 ○××
本戦は3-6でした。
苦手なコンボとクロックパーミを引きまくったのもありますが、やはり大小問わずミスが多かった、事前の練習量0は問題ありすぎですねorz
とはいえ、良かった点もありました。
まず時間切れを起こさなかったこと。
以前は引き分けることも多かったのですが、今回はマリガン・デッキシャッフルを行っても時間内で勝負をつける事ができました。
そしてなにより大会を楽しめた事。
有意義な時間を過ごせたと思います。
殊更嬉しかったのは、対戦する度に周囲から驚いた反応が返ってきたり、デッキの写真を撮って良いか聞かれた事、バベル使い冥利につきるものでした。
なお7回戦及び8回戦ではかのサンドポイズの人と隣席になり、初っ端に私のバベルで周囲を驚かせ、その後、サンドポイズの人がキーカードが出る度胸ポケットからキーカードのオラクルとLv5ジャッジのサインが書かれた紙を取り出し周囲を動揺させる謎のコンボが成立した模様www正直楽しすぎたwww
今回でバベルから引退すると宣言していましたが、地元の大会ではそうしようと思います。
しかし今回GP京都に参加してみてBMOやCtBLと言った県外等で開催される大きな大会にはバベルを持って行くのもありかな、とちょっと思いました。
なんにせよバベルの使用率は大きく減るでしょうけれど。
GP京都仕様 白青バベル Its name 101
クリーチャー:12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:128
3:《否定の契約/Pact of Negation》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《直観/Intuition》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《誤った指図/Misdirection》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《先触れ/Portent》
4:《親身の教示者/Personal Tutor》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《商人の巻物/Merchant Scroll》
4:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
3:《夢での貯え/Dream Cache》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《補充/Replenish》
2:《終末/Terminus》
1:《払拭の光/Banishing Light》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《濠/Moat》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《謙虚/Humility》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:100
20:《平地/Plains》
20:《島/Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4:《ツンドラ/Tundra》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《秘教の門/Mystic Gate》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《カラカス/Karakas》
1:《コーの安息所/Kor Haven》
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
5-4で勝ち越し目指して頑張ろうと言う低いんだか高いんだか良く分からない目標をたてたのですが、
0回戦 デッキリスト提出
「デッキリスト2枚あります」とジャッジに伝えたらジャッジ含め回りから良い反応が返ってきて悦るw
その後、ジャッジが(他のリストは縦向きなのに)私のデッキリストだけ横向きにしてたw
1回戦 ANT ○○
2回戦 オムニテル ××
3回戦 スニークショー ××
4回戦 リアニ ×○×
5回戦 カナスレ ×○○
6回戦 エルフ ○××
7回戦 パトリオット ○××
8回戦 マーベリック ×○○
9回戦 BUG続唱 ○××
本戦は3-6でした。
苦手なコンボとクロックパーミを引きまくったのもありますが、やはり大小問わずミスが多かった、事前の練習量0は問題ありすぎですねorz
とはいえ、良かった点もありました。
まず時間切れを起こさなかったこと。
以前は引き分けることも多かったのですが、今回はマリガン・デッキシャッフルを行っても時間内で勝負をつける事ができました。
そしてなにより大会を楽しめた事。
有意義な時間を過ごせたと思います。
殊更嬉しかったのは、対戦する度に周囲から驚いた反応が返ってきたり、デッキの写真を撮って良いか聞かれた事、バベル使い冥利につきるものでした。
なお7回戦及び8回戦ではかのサンドポイズの人と隣席になり、初っ端に私のバベルで周囲を驚かせ、その後、サンドポイズの人がキーカードが出る度胸ポケットからキーカードのオラクルとLv5ジャッジのサインが書かれた紙を取り出し周囲を動揺させる謎のコンボが成立した模様www正直楽しすぎたwww
今回でバベルから引退すると宣言していましたが、地元の大会ではそうしようと思います。
しかし今回GP京都に参加してみてBMOやCtBLと言った県外等で開催される大きな大会にはバベルを持って行くのもありかな、とちょっと思いました。
なんにせよバベルの使用率は大きく減るでしょうけれど。
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コメント
デッキレシピは前回に上げたのと同じですかね?
ANTにルーンの光輪無しで勝つとか試合状況が気になりますねw
夢での蓄え、先触れの使用感も気になりますね。
バベルは時間が最大の敵で、引き分けはお互いに避けたいですからね
休憩時間をなかなか取れなくなるのもキツそうですね