艦隊コレクションで大和が大飯喰らいだという
2013年8月13日 MTG【スタンダード】吹き荒れる潜在能力ver.2
クリーチャー:8
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
呪文:28
4:《濃霧/Fog》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《遥か見/Farseek》
4:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
土地:24
8:《山/Mountain》
8:《森/Forest》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
サイドボード:15
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
4:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《燃え立つ大地/Burning Earth》
以前にもこのタイプのデッキを書いたのですが、
(http://joukanobankinyoroi.diarynote.jp/201305050049066206/)
基本セット2014の登場で、そのヴィーアシーノ能力の為だけに採用していた「大翼のドラゴン」先生には勇退していただき、後任にはラピュタの如く何度でも蘇る「チャンドラのフェニックス」氏に就任していただく運びとなり、
更にガラクさんも「原初の狩人、ガラク」から「獣の統率者、ガラク」へ出世、今までは手札に来ても「信仰無き物あさり」で捨てるぐらいしか使い道がなかった我等が「世界棘のワーム」閣下に光明をもたらしました。
これらの細かい変更で、かなりデッキパワーが増したのではないかと思います。
ここまでくるとちょっと本当に組んでみたくなりますね。
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