勝利条件カードもいいけれどたまには敗北条件カードも。
2012年8月25日 MTGマジックは勝つか負けるかの真剣勝負。
勝利条件を内に抱えて戦うのは夢追い人にでもなった気分。
でもたまには敗北を内に抱えて戦う背水の陣と言うの一興。
極悪DEATH!
クリーチャー:4
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
呪文:32
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《トーラックへの聖歌/Hymn to Tourach》
2:《不快な夢/Sickening Dreams》
4:《崇拝の言葉/Words of Worship》
4:《極悪な死/Nefarious Lich》
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》
土地:24
10:《沼/Swamp》
4:《汚れた原野/Tainted Field》
4:《叢林/Scrubland》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
3:《暗黒破/Darkblast》
3:《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《補充/Replenish》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
と言う訳で、「Lich」のリメイク版として2つもの敗北条件を抱え込んでしまった代わりにとんでもない可能性を手に入れた「極悪な死」を使ったデッキを考えてみました。
恐らく誰もが一度は考えるであろう「極悪な死」と「崇拝の言葉」による謎のドローエンジンや、ダブルピッチでプレイしても最終的に手札が1枚増えると言う脅威の「魂の撃ち込み」、超ドローから追加コストで超ディスカードして致死ダメージを自分だけ回避する「不快な夢」と言った、普通では使いにくいカード達が謎の大活躍を遂げる(といいなぁ・・・)と言う(気がしないでもない)デッキに。
一応・・・上記のそれだけではあまりにもロマン砲過ぎるので現実的にハンデスと除去で時間稼ぎしつつ墓地を肥やすと言う、夢だけじゃお腹はいっぱいにならないのよ、的な一面も持ち合わせていたり。
むしろ、序盤堅実で途中から夢追い人とかして暴走しだすので、脱サラでもしたのかもしれませんねぇ。
このデッキ、キーカードがアレなだけに背水の陣と言うかこりゃあ湊川だよ、と言う気もしなくもないですが、個人的にはこのデッキ、創りたいなぁ、とw
いつもの悪い癖が出てしまっていますが、さてどうしたものでしょうか・・・w
勝利条件を内に抱えて戦うのは夢追い人にでもなった気分。
でもたまには敗北を内に抱えて戦う背水の陣と言うの一興。
極悪DEATH!
クリーチャー:4
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
呪文:32
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《トーラックへの聖歌/Hymn to Tourach》
2:《不快な夢/Sickening Dreams》
4:《崇拝の言葉/Words of Worship》
4:《極悪な死/Nefarious Lich》
1:《ズアーの宝珠/Zuran Orb》
土地:24
10:《沼/Swamp》
4:《汚れた原野/Tainted Field》
4:《叢林/Scrubland》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:15
3:《暗黒破/Darkblast》
3:《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《補充/Replenish》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
と言う訳で、「Lich」のリメイク版として2つもの敗北条件を抱え込んでしまった代わりにとんでもない可能性を手に入れた「極悪な死」を使ったデッキを考えてみました。
恐らく誰もが一度は考えるであろう「極悪な死」と「崇拝の言葉」による謎のドローエンジンや、ダブルピッチでプレイしても最終的に手札が1枚増えると言う脅威の「魂の撃ち込み」、超ドローから追加コストで超ディスカードして致死ダメージを自分だけ回避する「不快な夢」と言った、普通では使いにくいカード達が謎の大活躍を遂げる(といいなぁ・・・)と言う(気がしないでもない)デッキに。
一応・・・上記のそれだけではあまりにもロマン砲過ぎるので現実的にハンデスと除去で時間稼ぎしつつ墓地を肥やすと言う、夢だけじゃお腹はいっぱいにならないのよ、的な一面も持ち合わせていたり。
むしろ、序盤堅実で途中から夢追い人とかして暴走しだすので、脱サラでもしたのかもしれませんねぇ。
このデッキ、キーカードがアレなだけに背水の陣と言うかこりゃあ湊川だよ、と言う気もしなくもないですが、個人的にはこのデッキ、創りたいなぁ、とw
いつもの悪い癖が出てしまっていますが、さてどうしたものでしょうか・・・w
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