バベルを始める人はまずこれを集めるところから始めると良いと思います的な何か
2010年11月26日 MTGバベルをやってみたい!と思う方は意外と多いのではないかと思う私ですが、実際にバベルを持っている・使っている人と言うのはご存知の通り、非常に少数に留まっています。
一番の原因としてはやはり初期投資額の高さが考えられます。
実際に私も一番最初のバベルを完成させるのには数年を要しました(ただし徐々にカードをそろえたので一概には言えませんが)。
しかし、それと同じ位原因になっているのではないかと言うのが、
「何を集めたらよいのか分からない」
ではないかと思います。
何せ通常の4~5倍のカードを使うバベルでは普通のデッキではまずお目にかからないようなカードにさえ声が掛かるのは本当によくある話です。
そこで、バベルを始めたいのだけれど、何を集めたら良いのか分からないと言う人(果たしてそんな方がいらっしゃるのかどうか・・・orz)に向けて、これをまず集めてしまえば安泰ですよ、と言うカードを紹介していきたいと思います。
ちなみに、何故このような企画をやろうと思い立ちましたかと言いますと、バベルと言えば、何でもカードが入れられると思っておられる方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、実際には必要なカードをつめていくと意外と残るスペースが少ないと言う事で、これが意外と役に立つ(だから役に立つ人がいらっしゃるのか・・・orz)のではないかと思ったからです。
なお、この紹介では、一番オーソドックスにして、バベル入門用デッキと思われる白青黒バベルを対象に紹介をさせていただきます。
■土地
・基本土地
→絶対必要だと思います、枚数は他のカードとデッキの比率で調整
・デュアルランド
→3色デッキの為、「Tundra」「Underground Sea」「Scrubland」の12枚は欲しい
・フェッチランド
→強いですが、「もみ消し」に引っかかったりライフロスもある為、要調整
・ハイブリッドランド
→ダブルシンボルカードの多いこのデッキにとっては非常に強力な土地
・ショックランド
→アンタップインできる多色地形は強い、と言う事を教えてくれる土地
・ペインランド
→ライフロスは痛いですがそれ以上にアンタップインが強い、と言う(以下略
・無色のミシュラランド(「ミシュラの工廠」と「変わり谷」)
→アンタップインが強いが、3色デッキの為、枚数は要調整優先は当然前者
・有色のミシュラランド
→タップインは辛いがそれを補って余りある恩恵が得られる
→ウルザズレガシーのミシュラランドは「フェアリーの集会場」以外は入れ難い
・「不毛の大地」と「地盤の際」
→枚数は要調整だが、「不毛の大地」は4枚入れたいところ
・アーティファクトランド
→土地が詰っている時等に後述の「粗石の魔道士」でサーチする事のある土地
→ただし、非常に脆い土地なので入れても1枚~2枚程度
・「Krakas」
→レジェンドをタップだけでバウンスする土地でメタに合わせ枚数は1~4枚に
→自分のコントロールするレジェンドもバウンス可能なので1枚は入れたい
・「The Tabernacle at Pendrell Vale」
→クリーチャーデッキには非常に強いが、非常に高額な土地
・「Maze of Ith」
→クリーチャー1体の動きを封じる非常に強力な土地
→上記と合わせ通常はマナが出ないので土地として換算はしない方が良い
・「トレイリア西部」
→全ての土地とコスト(0)か(X)のカード全てをサーチ可能な土地
→タップインではあるが、それを補って余りある強さを持つ
・「アカデミーの廃墟」と「ヴォルラスの要塞」
→デッキに含まれる戻せるカードの比率を見て採用・不採用を決めましょう
→ただし、どんなに入れても1枚が良いところかと
・「ボジューカの沼」
→上記の「トレイリア西部」でサーチしたい土地の一つ
→土地であるのでメタが動いても「トーモッドの墓所」よりはるかに入れやすい
・その他の土地
→基本的にタップ・アンタップインを選べない多色地形は入れるべきではない
→その他無色地形としては「コーの安息所」、「高級市場」、「激浪の研究室」等
■デッキに必ず入れたいカード
・「機知の戦い」
→キーカード、メイン又はサイドに「黄金の願い」を併用する場合は要調整
・「渦まく知識」
・「思案」
・「定業」
・「嘘か真か」
・「師範の占い独楽」
→ドロー20枚は本当に重要、追加こそあれこれ以下はしないほうが無難
・「剣を鍬に」
・「流刑への道」
・「神の怒り」
・「審判の日」
・「滅び」
・「仕組まれた爆薬」
→単体・全体除去、枚数はデッキの色の濃さ具合により要調整
・「名誉回復」
・「信仰の足枷」
→プレインズ・ウォーカーも除去できるがこれまた枚数は要調整
→「名誉回復」はよほどどちらかの色が薄くない限り4枚入れるべきカード
・「Force of Will」
・「Thought Lash」
→防御用カード、FoWはデッキに青いカードが少なく(30%前後)ても4枚採用したいカード
→「Thought Lash」は260枚未満のデッキの場合枚数は要調整
・「粗石の魔道士」
・「アカデミーの学長」
→両方ともサーチクリーチャーだが優先順位は「粗石の魔道士」が上
→手札や戦場に来ることでアドバンテージを失わない、良カード
・「不朽の理想」
・「悟りの教示者」
・「牧歌的な教示者」
・「けちな贈り物」
・「直観」
・「脳崩し」
→基本は「機知の戦い」サーチだが、優先順位は下に行くほど低くい
→「不朽の理想」は非常に強いが非常に重い為、マナ・加速がなければ枚数は減らすべき
→「けちな贈り物」は打てば必ず「機知の戦い」が場に出せるように要調整
→「脳崩し」は一応除去も兼ねるので優先順位は低いが入れるべきカード
・「精神を刻む者、ジェイス」
・「遍歴の騎士、エルズペス」
・「求道者テゼレット」
→ジェイスはどのモードもコントロールデッキであるバベルに非常に良く合う
→エルズペスもバベルとの非常に相性が良い
→「粗石の魔道士」が強いなら彼が弱い理由が無いが、重いので枚数は4枚未満に
ここで、もし4枚ずつ投入した場合(普通はそんなに入れませんが・・・)、既に100枚を超えています。
260枚デッキなら、土地が100枚は必要な為残りはデッキ1個分、僅か60枚です。
デッキに必ず入れたいカードだけで、この状態なのですから、意外とバベルと言うデッキが余裕の無いデッキだと分かっていただけるかと思います。
■デッキに可能なら入れたいカード
・「Moat」
→非常に強力なカードで壊滅的相性を誇るマーフォークに劇的に効く1枚
・「謙虚」
→一部の自分自身のクリーチャーとは相性が悪いが相手の方が大体クリーチャーが多い
→ミシュラランドとの相性の良さは「Land Still」で証明済み
・「ヴェンディリオン三人衆」
→3マナ、3/1、瞬速、飛行は驚異的なスペックであり、EtB能力も一級品
→何時出てきても強く、攻めても守っても強い稀有なカード
・「誤った指図」
→FoWより優先度は下がりますがやはり強力なカード
→デッキの青いカードの割合が低ければ採用はFoWとは違い回避すべき
・「根絶」
→一定のデッキに対し劇的に効くカードなのでメインかサイドに是非欲しいカード
・マナ・アーティファクト
→各種タリスマン、印鑑、「連合の秘宝」はデッキと環境にマッチしていると思います
→強さの順は一概には言えませんが 「連合の秘宝」>タリスマン>印鑑 かと
・「崩れゆく聖域」
→「Thought Lash」と近い能力のカードではあるが、投入枚数は4枚未満に調整したい
・「残響する真実」
→トークンをばら撒くタイプのデッキに劇的に効く1枚
→自分自身のパーマネントにも勿論使えるのでEtB等の能力持ちを使い回す手も
・「否定の契約」
→第5のFoWともいうべきカードで、「トレイリア西部」でもサーチ可能な打消し呪文
・「Transmute Artifact」
→非常に古いアンティキティー初出のカードで「作り直し」に近いカード
→前述の「粗石の魔道士」と「トレイリア西部」との絡みがあり意外と汎用性は高い
この辺になりますと、大体は見かけるものの枚数に違いが見られるカードになってくるかと思います。
ですが、それぞれのカードはバベルと非常に合うカードなので、枚数こそ要調整ですが積極的に採用していきたいカードたちだと思います。
■1枚挿し等、必要にあわせて採用したいカード
・「非業の死」
→こういった局地的な対策カードをメインにこっそり1枚挿せるのがバベルの強み
→が、それをサイドから満載しても引けるかどうか分からないのがバベルの弱みw
・「神聖の力線」
→メインに1枚あると何かと便利
・0~1マナのアーティファクト
→「真髄の針」・・・これで止めれる・止めたいカードは多いはず
→「脆い彫像」・・・エムラクールも除去可能な単体除去カード
→「不死の霊薬」・・・ライフ回復兼ライブラリー修復カード
→「トーモッドの墓所」と「大祖始の遺産」と「虚無の呪文爆弾」・・・墓地対策カード
→「虚空の杯」・・・0~1マナのカードを大量に使用するデッキに劇的に効くカード
→「祓い士の薬包」と「処刑人の薬包」・・・2つの除去、目的にあわせて
→「大蛇の孵卵器」と「キマイラ的大群」・・・後半にはエンドカードにも
→「永遠溢れの杯」・・・色マナが充実して手札が重い場合の、更なるマナ加速に
ざっと紹介してきましたが、この辺りのカードは白青黒のオーソドックスなバベルを構築するに当たっては必須若しくは考慮すべきものだと思います。
また、これらのいくつかはバベルが青を含む限り必須となりうるものも多いと思います。
これが、これから「神へと到る塔」の建築に挑まれる方の何かの助けになれば、これ幸いです。
一番の原因としてはやはり初期投資額の高さが考えられます。
実際に私も一番最初のバベルを完成させるのには数年を要しました(ただし徐々にカードをそろえたので一概には言えませんが)。
しかし、それと同じ位原因になっているのではないかと言うのが、
「何を集めたらよいのか分からない」
ではないかと思います。
何せ通常の4~5倍のカードを使うバベルでは普通のデッキではまずお目にかからないようなカードにさえ声が掛かるのは本当によくある話です。
そこで、バベルを始めたいのだけれど、何を集めたら良いのか分からないと言う人(果たしてそんな方がいらっしゃるのかどうか・・・orz)に向けて、これをまず集めてしまえば安泰ですよ、と言うカードを紹介していきたいと思います。
ちなみに、何故このような企画をやろうと思い立ちましたかと言いますと、バベルと言えば、何でもカードが入れられると思っておられる方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、実際には必要なカードをつめていくと意外と残るスペースが少ないと言う事で、これが意外と役に立つ(だから役に立つ人がいらっしゃるのか・・・orz)のではないかと思ったからです。
なお、この紹介では、一番オーソドックスにして、バベル入門用デッキと思われる白青黒バベルを対象に紹介をさせていただきます。
■土地
・基本土地
→絶対必要だと思います、枚数は他のカードとデッキの比率で調整
・デュアルランド
→3色デッキの為、「Tundra」「Underground Sea」「Scrubland」の12枚は欲しい
・フェッチランド
→強いですが、「もみ消し」に引っかかったりライフロスもある為、要調整
・ハイブリッドランド
→ダブルシンボルカードの多いこのデッキにとっては非常に強力な土地
・ショックランド
→アンタップインできる多色地形は強い、と言う事を教えてくれる土地
・ペインランド
→ライフロスは痛いですがそれ以上にアンタップインが強い、と言う(以下略
・無色のミシュラランド(「ミシュラの工廠」と「変わり谷」)
→アンタップインが強いが、3色デッキの為、枚数は要調整優先は当然前者
・有色のミシュラランド
→タップインは辛いがそれを補って余りある恩恵が得られる
→ウルザズレガシーのミシュラランドは「フェアリーの集会場」以外は入れ難い
・「不毛の大地」と「地盤の際」
→枚数は要調整だが、「不毛の大地」は4枚入れたいところ
・アーティファクトランド
→土地が詰っている時等に後述の「粗石の魔道士」でサーチする事のある土地
→ただし、非常に脆い土地なので入れても1枚~2枚程度
・「Krakas」
→レジェンドをタップだけでバウンスする土地でメタに合わせ枚数は1~4枚に
→自分のコントロールするレジェンドもバウンス可能なので1枚は入れたい
・「The Tabernacle at Pendrell Vale」
→クリーチャーデッキには非常に強いが、非常に高額な土地
・「Maze of Ith」
→クリーチャー1体の動きを封じる非常に強力な土地
→上記と合わせ通常はマナが出ないので土地として換算はしない方が良い
・「トレイリア西部」
→全ての土地とコスト(0)か(X)のカード全てをサーチ可能な土地
→タップインではあるが、それを補って余りある強さを持つ
・「アカデミーの廃墟」と「ヴォルラスの要塞」
→デッキに含まれる戻せるカードの比率を見て採用・不採用を決めましょう
→ただし、どんなに入れても1枚が良いところかと
・「ボジューカの沼」
→上記の「トレイリア西部」でサーチしたい土地の一つ
→土地であるのでメタが動いても「トーモッドの墓所」よりはるかに入れやすい
・その他の土地
→基本的にタップ・アンタップインを選べない多色地形は入れるべきではない
→その他無色地形としては「コーの安息所」、「高級市場」、「激浪の研究室」等
■デッキに必ず入れたいカード
・「機知の戦い」
→キーカード、メイン又はサイドに「黄金の願い」を併用する場合は要調整
・「渦まく知識」
・「思案」
・「定業」
・「嘘か真か」
・「師範の占い独楽」
→ドロー20枚は本当に重要、追加こそあれこれ以下はしないほうが無難
・「剣を鍬に」
・「流刑への道」
・「神の怒り」
・「審判の日」
・「滅び」
・「仕組まれた爆薬」
→単体・全体除去、枚数はデッキの色の濃さ具合により要調整
・「名誉回復」
・「信仰の足枷」
→プレインズ・ウォーカーも除去できるがこれまた枚数は要調整
→「名誉回復」はよほどどちらかの色が薄くない限り4枚入れるべきカード
・「Force of Will」
・「Thought Lash」
→防御用カード、FoWはデッキに青いカードが少なく(30%前後)ても4枚採用したいカード
→「Thought Lash」は260枚未満のデッキの場合枚数は要調整
・「粗石の魔道士」
・「アカデミーの学長」
→両方ともサーチクリーチャーだが優先順位は「粗石の魔道士」が上
→手札や戦場に来ることでアドバンテージを失わない、良カード
・「不朽の理想」
・「悟りの教示者」
・「牧歌的な教示者」
・「けちな贈り物」
・「直観」
・「脳崩し」
→基本は「機知の戦い」サーチだが、優先順位は下に行くほど低くい
→「不朽の理想」は非常に強いが非常に重い為、マナ・加速がなければ枚数は減らすべき
→「けちな贈り物」は打てば必ず「機知の戦い」が場に出せるように要調整
→「脳崩し」は一応除去も兼ねるので優先順位は低いが入れるべきカード
・「精神を刻む者、ジェイス」
・「遍歴の騎士、エルズペス」
・「求道者テゼレット」
→ジェイスはどのモードもコントロールデッキであるバベルに非常に良く合う
→エルズペスもバベルとの非常に相性が良い
→「粗石の魔道士」が強いなら彼が弱い理由が無いが、重いので枚数は4枚未満に
ここで、もし4枚ずつ投入した場合(普通はそんなに入れませんが・・・)、既に100枚を超えています。
260枚デッキなら、土地が100枚は必要な為残りはデッキ1個分、僅か60枚です。
デッキに必ず入れたいカードだけで、この状態なのですから、意外とバベルと言うデッキが余裕の無いデッキだと分かっていただけるかと思います。
■デッキに可能なら入れたいカード
・「Moat」
→非常に強力なカードで壊滅的相性を誇るマーフォークに劇的に効く1枚
・「謙虚」
→一部の自分自身のクリーチャーとは相性が悪いが相手の方が大体クリーチャーが多い
→ミシュラランドとの相性の良さは「Land Still」で証明済み
・「ヴェンディリオン三人衆」
→3マナ、3/1、瞬速、飛行は驚異的なスペックであり、EtB能力も一級品
→何時出てきても強く、攻めても守っても強い稀有なカード
・「誤った指図」
→FoWより優先度は下がりますがやはり強力なカード
→デッキの青いカードの割合が低ければ採用はFoWとは違い回避すべき
・「根絶」
→一定のデッキに対し劇的に効くカードなのでメインかサイドに是非欲しいカード
・マナ・アーティファクト
→各種タリスマン、印鑑、「連合の秘宝」はデッキと環境にマッチしていると思います
→強さの順は一概には言えませんが 「連合の秘宝」>タリスマン>印鑑 かと
・「崩れゆく聖域」
→「Thought Lash」と近い能力のカードではあるが、投入枚数は4枚未満に調整したい
・「残響する真実」
→トークンをばら撒くタイプのデッキに劇的に効く1枚
→自分自身のパーマネントにも勿論使えるのでEtB等の能力持ちを使い回す手も
・「否定の契約」
→第5のFoWともいうべきカードで、「トレイリア西部」でもサーチ可能な打消し呪文
・「Transmute Artifact」
→非常に古いアンティキティー初出のカードで「作り直し」に近いカード
→前述の「粗石の魔道士」と「トレイリア西部」との絡みがあり意外と汎用性は高い
この辺になりますと、大体は見かけるものの枚数に違いが見られるカードになってくるかと思います。
ですが、それぞれのカードはバベルと非常に合うカードなので、枚数こそ要調整ですが積極的に採用していきたいカードたちだと思います。
■1枚挿し等、必要にあわせて採用したいカード
・「非業の死」
→こういった局地的な対策カードをメインにこっそり1枚挿せるのがバベルの強み
→が、それをサイドから満載しても引けるかどうか分からないのがバベルの弱みw
・「神聖の力線」
→メインに1枚あると何かと便利
・0~1マナのアーティファクト
→「真髄の針」・・・これで止めれる・止めたいカードは多いはず
→「脆い彫像」・・・エムラクールも除去可能な単体除去カード
→「不死の霊薬」・・・ライフ回復兼ライブラリー修復カード
→「トーモッドの墓所」と「大祖始の遺産」と「虚無の呪文爆弾」・・・墓地対策カード
→「虚空の杯」・・・0~1マナのカードを大量に使用するデッキに劇的に効くカード
→「祓い士の薬包」と「処刑人の薬包」・・・2つの除去、目的にあわせて
→「大蛇の孵卵器」と「キマイラ的大群」・・・後半にはエンドカードにも
→「永遠溢れの杯」・・・色マナが充実して手札が重い場合の、更なるマナ加速に
ざっと紹介してきましたが、この辺りのカードは白青黒のオーソドックスなバベルを構築するに当たっては必須若しくは考慮すべきものだと思います。
また、これらのいくつかはバベルが青を含む限り必須となりうるものも多いと思います。
これが、これから「神へと到る塔」の建築に挑まれる方の何かの助けになれば、これ幸いです。
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