「願いの塔」
土地(119枚)
×40フェッチランド
×4 Tundra
×4 Scrubland
×4 Savannah
×4 Underground Sea
×4 Volcanic Island
×4 Tropical Island
×4 Bayou
×4 宝石鉱山
×4 真鍮の都
×4 氷の橋、天戸
×4 知られざる楽園
×4 トレイリア西部
×4 不毛の大地
×4 ミシュラの工廠
×1 平地
×1 島
×1 沼
×1 山
×1 森
×1 古えの居住地
×1 教議会の座席
×1 囁きの大霊堂
×1 ダークスティールの城塞
×1 Karakas
×1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
×1 陰謀団のピット
×1 すべてを護るもの、母聖樹
×1 Maze of Ith
×1 高級市場
×1 幽霊街
×1 変わり谷
×1 ウルザの工廠
×1 ちらつき蛾の生息地
×1 コーの安息所
×1 アカデミーの廃墟
×1 ヴォルラスの要塞
×1 海の中心、御心
呪文+クリーチャー(166枚)
×4 流刑への道
×4 剣を鍬に
×3 神の怒り
×3 牧歌的な教示者
×3 アカデミーの学長
×3 悟りの教示者
×2 謙虚
×1 アーギヴィーアの発見
×1 不朽の理想
×1 補充
×1 エーテル宣誓会の法学者
×4 機知の戦い
×4 Thought Lash
×4 渦まく知識
×4 親身の教示者
×4 商人の巻物
×4 神秘の教示者
×4 直観
×4 狡猾な願い
×4 粗石の魔道士
×3 けちな贈り物
×1 Force of Will
×1 否定の契約
×1 実物提示教育
×1 誤った指図
×1 反響する真実
×4 残酷な教示者
×4 仕組まれた疫病
×4 脳崩し
×3 滅び
×1 魔性の教示者
×1 ネクロマンシー
×1 魂の裏切りの夜
×1 その場しのぎの人形
×1 陰謀団式療法
×1 悪魔の意図
×4 燃え立つ願い
×4 生ける願い
×4 森の知恵
×4 俗世の教示者
×1 Regrowth
×1 クローサの掌握
×1 永遠の証人
×1 適者生存
×1 ガイアの祝福
×4 名誉回復
×4 Lim-Dul’s Vault
×4 罪/罰
×4 破滅的な行為
×4 真の木立ち
×3 大渦の脈動
×3 炎渦竜巻
×2 戦争門
×1 翻弄する魔道士
×4 金属モックス
×4 モックス・ダイアモンド
×4 虚空の杯
×4 師範の占い独楽
×4 仕組まれた爆薬
×3 トーモッドの墓所
×1 大祖始の遺産
×1 フェルドンの杖
サイドボード(15枚)
×1 アカデミーの学長
×1 ガドッグ・ティーグ
×1 翻弄する魔道士
×1 悟りの教示者
×1 けちな贈り物
×1 精神壊しの罠
×1 誤った指図
×1 Force of Will
×1 牧歌的な教示者
×1 補充
×1 神の怒り
×1 Transmute Artifact
×1 実物提示教育
×1 悪魔の意図
×1 滅び
突っ込みたい気持ちは分かります、私もそうですから…
メイン285枚(前回比-15枚)+サイド15枚で構成。
前回よりは幾分マシになりましたが、それでもいろいろと足りてない感じがぷんぷんするのが残念です。
現在は、手書きのリストを使用してのデッキ改良中で、しばらくはデッキ自体はこのまま放置予定です。
正直、実践が足りなさ過ぎてどんづまってます。
一度どこかの大会にこれをもって全勝するつもりで参加してフルボッコされないといけませんね。
足りないものリスト
×1 Moat
×4 帝国の徴募兵
×4 森の教示者
×1 地震
×1 The Tabernacle at Pendrell Vale
若干のテストプレイで分かった事
1.全然安定しない。
2.戦争門で土地を持ってきてるようだと大体負ける。
3.お遊びカードの入る隙間などなかった。
4.コントロールなのに長期戦にめっぽう弱い。
…orz もっとがんばろう。
コメント
迷走を感じる理由としては、ざっと見て気になったのがサーチカードの数ですかね・・・ちょっと多すぎる気がします。
ご存知の通りサーチカードは便利ですが、ゲームの進行においては基本的に無駄な動きですからね。
数は、多すぎず、少なすぎず努めたいですよね。
ご参考までに、私が良くタワーデッキのデッキバランスを確認するときに使う方法を書いておきます。
方法としては、こんなカードがあったらどんなデッキ組むかなぁというところから
機知の戦いⅡ
UU3 エンチャント場
~はデッキに1枚しか入れられない。
~が、あなたのアップキープにあなたのコントロール下で場にある場合、あなたはこの試合に勝利する。
もちろんサーチカードを入れた60枚デッキを作ります。
あとは、役割事に、それを4倍してり、4.5倍したり、5倍したりして、実際のバベルにしてゆく感じです。
参考までにKKさんの今回のデッキをデッキ構成率をかえずに60枚デッキにすると
【土地】25
×4 剣を鍬に
×3 名誉回復
×3 神の怒り
×3 渦まく知識
×4 悟りの教示者
×3 神秘の教示者
×2 けちな贈り物
×3 脳崩し
×2 アカデミーの学長
×1 謙虚
×1 機知の戦いⅡ
×1 不朽の理想
×1 補充
×1 Force of Will
×2 モックス・ダイアモンド
×1 トーモッドの墓所
ざっと見て、動きをチャックします。
実際に60枚で他人と戦うのが理想ですね。
すると今回はサーチが多く、無駄な動きが多くなり、カウンターやハンデスなどの妨害が足りないと思うのです。
あと、土地は24でもよいかなぁと
OUT
脳崩し×1
悟りの教示者×1
神秘の教示者×1
土地×1
IN
Force of Will×3
渦巻く知識×1
あとはこの数字を285枚デッキに換算すると4.75倍ですので
out
【軽量サーチ】9~10枚
【重サーチ】4~5枚
【土地out】4~5枚
in
【ピッチor軽量カウンター】14枚
【1マナドロースペル】4~5枚
私はこんな感じでいつも動きを調整しています。
少しでも参考になれば幸いです。
これからもバベル仲間としていろりろ勉強させてください。
懇切丁寧なコメントありがとうございます!
何の参考になるのか分かりませんが(本当に分からないから困るorz)…
指摘されたことに関しましては、
>>気になったのがサーチカードの数~ちょっと多すぎる
ご意見ごもっともですw
前作はドローとサーチでデッキを安定させようとしましたが、あまり上手くいかなかったので、今回はサーチのみで欲しいもの(=相手にとって致命的なカード)を確実に引くことでサーチのリスクを上回るリスクが得られないか?更にそれでデッキの動きが安定できないかと考えた為、ある程度意図したものではあります。
また、土地が多めなのも、トップに積み込むサーチ・カードが多い為、土地を初手の時点でそれなりに持っておきたいと言う考え故です。
結論から言ってしまえば今の時点では大失敗ですorz
>>60枚デッキを作り~それを4倍~実際のバベルにしてゆく~
私も実際に一世代前のバベルはこの理論で設計していましたし、バベルを作成される、された方々の多くがこの理論を使ったのではないかと考えます。
が、プレイを重ねるうちにこの理論は当たり前のことではありますが、
例えば
「Force of Willを4枚入れたも○倍した時にFoWを○倍出来ない」
点が問題だと思うようになりました。
つまり、元になる60枚デッキは強力かもしれませんが、○倍の2つ目の60枚デッキに当てはまるカードはそれより確実に弱くなるでしょうし、3つ目4つ目などは目も当てられない状況になると思います。
結局のところこう言った考え方をしなければならないのはバベル作成に対するノウハウがないからだと考えています。
あるタイプのデッキをたくさん考え創ってきたなら、例えばコントロールデッキを考えろと言われたら
「土地は24枚から26枚位、優秀なマナ・アーティファクトがあればそれも欲しいかも」
「クリーチャーは制圧力のある大型クリーチャー2~3枚と後何枚か防御向きな奴を」
「全体除去は環境にもよるけどとりあえず欲しい」
と言った感じでぱっと構成が出てくるようになると思うのですが、
バベルを考えろと言われても私(私以外の方もだと思いますが…)は60枚デッキしか創ったことがない=ノウハウがない、ので200枚超のデッキなんて想像がつかないので、経験値を活かした60枚×○倍として考えてしまう。
でも、それだと結局いつまでも本当の「バベルの創り方」が解らないままなんじゃ…
そう思い立って第二世代(=今のバベルです)は最初に基本の60枚×5倍の300枚を設計した後はもう倍数計算をやめて数百枚単位での管理をやってみよう!
とにかくいっぱい考えていっぱい失敗しないとバベルを理解する為の経験値が貯まらない…
と言った感じでやってきていたのですが、この方法の最大の問題点、とにかくやらないといけない事と、考えないといけない事が多すぎ&複雑すぎ(例えば、今回は教示者多用型ですが、あまり良くないなぁよし修正するか、で直ぐに動き出せない、計算が出来ないorz)で頓挫しかけていたわけです(←今の私がここですw)。
無駄なところで意固地な性格のせいでの失敗話、お恥ずかしいかぎりです。
なんだか、乱文過ぎて意味不明…申し訳ないです。
>>これからもバベル仲間として~
こちらこそ一バベル使いとして得がたい経験を頂きました、元気とやる気を頂きました、ありがとうございます!納得がいくまでがんばります!
これの解決方法は、役割別調整法OR1枚制限法しか無いと思ってます。
お勧めは1枚制限法。
1.総枚数を決める
(TT、機知、崩聖域)あたりがキーワード
TTを出したあと、機知で勝つか殴って勝つかによって枚数が変わります。
2.総枚数を4で割って、1枚制限デッキを作る。
240なら60、280なら70ですね。
このとき参考にしているのが、流行のエルダードラゴンハイランダーのコントロールデッキ。結構、資料として使えます。
3.とにかくテストプレー。
4.4倍して微調整、&、テストプレー
5.サイド作って完成
こんな感じでの調整はいかがですか?