○1つ目
まずレガシーで製作中の白黒緑+青タッチ赤バベル(ネクラ・イゼット連合)について。
デッキ枚数を当初の240枚から300枚前後に変更をかけます。
理由は以下のとおりです。
■以前はコンボ優先の速攻タイプだったが…
1).今回はコントロール寄りのデッキになる予定である為
■コントロール寄りならばThought Lash、崩れゆく聖域が欲しい
2).それらのカードを使用するには240枚では心許ない為
■ゼンディカーのフェッチランドを使用したい
3).フェッチランド×40枚で作成予定の為
■創った事があるのが240~250枚版のバベルだけ
4).300枚版バベルを経験してみたいと言う個人的欲求(ぉ
また、デュアルランドをデッキのカード配分を省みて
×4
Tundra、Underground Sea、Scrubland
×2
Tropical Island、Volcanic Island、Bayou、Savannah
の20枚体制から
×4
Tundra、Underground Sea、Scrubland、Tropical Island、Bayou、Savannah
×2
Volcanic Island
の26枚体制に変更します。
更にコントロールデッキ化と300枚化にあたり、2マナランドを削減し、基本土地を10枚前後投入する事により、「基本に返れ」、「不吉の月」、「不毛の大地」、「発展の代価」等への耐性を付けつつこれ以上のコストアップを防ぎます(切実www)
以前はクリーチャーが「アカデミーの学長」のみのほぼノンクリーチャーデッキでしたが、この度のデッキにはコントロール要素の高い優秀なクリーチャーを20枚から最大で40枚前後投入します。
現在、この辺りの要素を踏まえて再設計及びカード集め計画を策定中です。
(時間とお金が)幾らかかるか考えると胃が痛みます((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
○2つ目
スタンダードで100枚バベルを現在以下の形で作成中です。
「クエスト・オブ・カイ」
土地(44枚)
×4 氷河の城砦
×4 水没した地下墓地
×4 エスパーの全景
×4 秘儀の聖域
×4 断ち割る尖塔
×10 平地
×8 沼
×6 島
クリーチャー(6枚)
×4 悪斬の天使
×2 フェリダーの君主
呪文(50枚)
×4 審判の日
×4 軍部政変
×4 流刑への道
×4 忘却の輪
×4 取り消し
×4 否認
×4 ジェイス・ベレレン
×4 エスパーの魔除け
×4 苦悶のねじれ
×4 原霧の境界石
×4 霧脈の境界石
×3 リリアナ・ヴェス
×3 無敵の賛歌
無敵の賛歌+フェリダーの君主のコンボ(?)デッキです。
サイドボードは現時点でメタゲームが分からないので、まだ考えていません。
枚数が100枚なのでつけたデッキ名、クエストって部分がゼンディカーっぽくて良いですよね、と変な部分で満足してしまいましたw
基本はご覧の通りのドロマー(エスパー)カラーの除去満載のコントロールデッキです。
白青の純正2色の80枚版とどちらにするか悩んだのですが、各種除去、魔除けやリリアナと言った感じの良カードを使用する為に3色化する事にしました。
以前は120枚で同じく3色で構成した超耐久デッキを使用していましたが、それより20枚削減した理由として
■以前は壁で耐久するタイプのデッキだった
1).絆魂持ちの参入でライフ獲得を「無敵の賛歌」に頼り切らなくても良くなった為
■無敵の賛歌で得られるライフの期待値はライブラリー-20~30枚前後
2).フェリダーの君主の能力により以前ほど耐久する必要が無くなった為
などがあげられます。
後、120枚デッキの時にライブラリーアウトデッキと戦って勝った後にライブラリーが60枚くらい残っていたので、これなら大丈夫そうかな、とw
なお、打消しに「本質の散乱」ではなく「否認」になっているのは、クリーチャー除去が既に大量にある為です。
こちらも審判の日やら悪斬の天使やらレガシーほどでは無いにしろ、胃が痛みますw
ちなみにこれだけ見ると、お前ドンだけタワー好きよ?と思われるかもしれません、まぁ、タワー大好きなんですけどね(ぁ
ほら、大体何でもでかいほうが良いって言うじゃないですか、…チ○コとか(失言)。
とは言えレガシーでは私が尊敬するデッキデザイナーの一人の名を冠したターボZviを、エクステンデッドでは他のデッキを創る時に自然とパーツが集まりそうな白黒緑でドランを、スタンダードは私の最愛のデッキのひとつである黒単スーサイドウィニーを作成予定です。
何て言うか…参考になる話が一つも無いなぁ(爆
まずレガシーで製作中の白黒緑+青タッチ赤バベル(ネクラ・イゼット連合)について。
デッキ枚数を当初の240枚から300枚前後に変更をかけます。
理由は以下のとおりです。
■以前はコンボ優先の速攻タイプだったが…
1).今回はコントロール寄りのデッキになる予定である為
■コントロール寄りならばThought Lash、崩れゆく聖域が欲しい
2).それらのカードを使用するには240枚では心許ない為
■ゼンディカーのフェッチランドを使用したい
3).フェッチランド×40枚で作成予定の為
■創った事があるのが240~250枚版のバベルだけ
4).300枚版バベルを経験してみたいと言う個人的欲求(ぉ
また、デュアルランドをデッキのカード配分を省みて
×4
Tundra、Underground Sea、Scrubland
×2
Tropical Island、Volcanic Island、Bayou、Savannah
の20枚体制から
×4
Tundra、Underground Sea、Scrubland、Tropical Island、Bayou、Savannah
×2
Volcanic Island
の26枚体制に変更します。
更にコントロールデッキ化と300枚化にあたり、2マナランドを削減し、基本土地を10枚前後投入する事により、「基本に返れ」、「不吉の月」、「不毛の大地」、「発展の代価」等への耐性を付けつつこれ以上のコストアップを防ぎます(切実www)
以前はクリーチャーが「アカデミーの学長」のみのほぼノンクリーチャーデッキでしたが、この度のデッキにはコントロール要素の高い優秀なクリーチャーを20枚から最大で40枚前後投入します。
現在、この辺りの要素を踏まえて再設計及びカード集め計画を策定中です。
(時間とお金が)幾らかかるか考えると胃が痛みます((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
○2つ目
スタンダードで100枚バベルを現在以下の形で作成中です。
「クエスト・オブ・カイ」
土地(44枚)
×4 氷河の城砦
×4 水没した地下墓地
×4 エスパーの全景
×4 秘儀の聖域
×4 断ち割る尖塔
×10 平地
×8 沼
×6 島
クリーチャー(6枚)
×4 悪斬の天使
×2 フェリダーの君主
呪文(50枚)
×4 審判の日
×4 軍部政変
×4 流刑への道
×4 忘却の輪
×4 取り消し
×4 否認
×4 ジェイス・ベレレン
×4 エスパーの魔除け
×4 苦悶のねじれ
×4 原霧の境界石
×4 霧脈の境界石
×3 リリアナ・ヴェス
×3 無敵の賛歌
無敵の賛歌+フェリダーの君主のコンボ(?)デッキです。
サイドボードは現時点でメタゲームが分からないので、まだ考えていません。
枚数が100枚なのでつけたデッキ名、クエストって部分がゼンディカーっぽくて良いですよね、と変な部分で満足してしまいましたw
基本はご覧の通りのドロマー(エスパー)カラーの除去満載のコントロールデッキです。
白青の純正2色の80枚版とどちらにするか悩んだのですが、各種除去、魔除けやリリアナと言った感じの良カードを使用する為に3色化する事にしました。
以前は120枚で同じく3色で構成した超耐久デッキを使用していましたが、それより20枚削減した理由として
■以前は壁で耐久するタイプのデッキだった
1).絆魂持ちの参入でライフ獲得を「無敵の賛歌」に頼り切らなくても良くなった為
■無敵の賛歌で得られるライフの期待値はライブラリー-20~30枚前後
2).フェリダーの君主の能力により以前ほど耐久する必要が無くなった為
などがあげられます。
後、120枚デッキの時にライブラリーアウトデッキと戦って勝った後にライブラリーが60枚くらい残っていたので、これなら大丈夫そうかな、とw
なお、打消しに「本質の散乱」ではなく「否認」になっているのは、クリーチャー除去が既に大量にある為です。
こちらも審判の日やら悪斬の天使やらレガシーほどでは無いにしろ、胃が痛みますw
ちなみにこれだけ見ると、お前ドンだけタワー好きよ?と思われるかもしれません、まぁ、タワー大好きなんですけどね(ぁ
ほら、大体何でもでかいほうが良いって言うじゃないですか、…チ○コとか(失言)。
とは言えレガシーでは私が尊敬するデッキデザイナーの一人の名を冠したターボZviを、エクステンデッドでは他のデッキを創る時に自然とパーツが集まりそうな白黒緑でドランを、スタンダードは私の最愛のデッキのひとつである黒単スーサイドウィニーを作成予定です。
何て言うか…参考になる話が一つも無いなぁ(爆
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