レガシーの魅惑について語る。
2009年8月2日 MTG コメント (4)レガシーの魅惑はテンペストで登場した(青)(青)のエンチャントで、アップキープの間に宝物カウンターを1つ載せる事が出来、生け贄に捧げる事で宝物カウンターの個数よりも低いパワーのクリーチャーのコントロールを永続的に得る事が出来ます。
その軽さと特性ゆえ、時間がかかるタイプのカードにしては、多くのデッキのサイドボードにその姿を見かけることが出来ました。
現在だと、序盤に出せればタルモゴイフも軽く取れるかもしれませんが、まぁ不忠の糸を使った方が確実でしょう。
個人的に、青なのにゴブリンが居る面白カードとして気に入って居ますw
「レガシー」の魅惑について語る、と思ってきてくれた皆様、
ありがとうwww
その軽さと特性ゆえ、時間がかかるタイプのカードにしては、多くのデッキのサイドボードにその姿を見かけることが出来ました。
現在だと、序盤に出せればタルモゴイフも軽く取れるかもしれませんが、まぁ不忠の糸を使った方が確実でしょう。
個人的に、青なのにゴブリンが居る面白カードとして気に入って居ますw
「レガシー」の魅惑について語る、と思ってきてくれた皆様、
ありがとうwww
コメント
>ZAPPA さん
>ナモ さん
コメントありがとうございましたw
日記更新があるからこそ出来るネタですよね。
ナモさんの意見はごもっともですね、眠たかった時に勢いだけで書いたせいで文章も(いつも以上に)変ですしorz