生きていましたが、今年はコロナ禍でマジックの大会もなく、友人たちとのカジュアルマジックもほとんどやっていませんでした。
そんな中で久し振りにレガシーの大会に参加したら運よく勝てたので更新するなど。
7/19開催の記憶レガシーは21人参加の5回戦+SE、私は3-1からのIDで8位抜けした後、準決勝で負けてベスト4でした、商品の甘えびは至高の美味さでした、海の幸最高!
当日はデッキが調整不足の中でカードの引き運、対戦相手の当たり運(相性最悪な高速コンボやクロックパーミにあたる回数が少なかった)もよく望外の結果を残すことが出来ました。
記憶レガシーで検索するとベスト8に残った人のデッキ写真が出てくるので、気になった方は是非。
私は記憶レガシーさんとは相性が良いらしくバベルを使ってSEに残れたのは今回で2度目になるのですが、試合後に写真撮影のためにカードを並べるのは苦行でしたw
バベル2020
メイン(240枚)
4 ヴリンの神童、ジェイス//束縛なきテレパス、ジェイス
4 瞬唱の魔道士
4 ヴェンディリオン三人衆
4 厚かましい借り手//些細な盗み
4 呪文探求者
(クリーチャー:20枚)
3 時を解す者、テフェリー
4 覆いを割く者、ナーセット
4 精神を刻む者、ジェイス
(プレインズウォーカー:11枚)
1 否定の契約
4 剣を鍬に
4 悟りの教示者
4 流刑への道
4 渦まく知識
4 対抗呪文
4 直観
3 けちな贈り物
4 意志の力
4 誤った指図
(インスタント:36枚)
4 定業
4 思案
4 血清の幻視
4 親身の教示者
3 石の宣告
1 遺棄の風
4 夢での貯え
1 牧歌的な教示者
4 議会の採決
1 審判の日
4 神の怒り
1 空の粉砕
4 至高の評決
1 補充
3 天使への願い
4 終末
(ソーサリー:47枚)
4 巻物棚
1 Helm of Obedience
(アーティファクト:5枚)
4 アズカンタの探索
3 安らかなる眠り
2 忘却の輪
1 払拭の光
4 拘留の宝球
3 Moat
4 機知の戦い
(エンチャント:21枚)
1 教議会の座席
4 アダーカー荒原
4 カラカス
4 ツンドラ
1 トレイリア西部
1 ヘリオッドの高潔の聖堂
1 ボジューカの沼
4 ミシュラの工廠
4 不毛の大地
4 啓蒙の神殿
4 変わり谷
4 天界の列柱
20 島
20 平地
4 広漠なるスカイクラウド
4 氷河の城砦
4 溢れかえる岸辺
4 神聖なる泉
4 秘教の門
4 金属海の沿岸
(土地:100枚)
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン
サイド
4 封じ込める僧侶
1 Old Man of the Sea
4 水流破
1 安らかなる眠り
4 真髄の針
今回、新しく採用したカードたちを実際に使ってみてその有効性を確認する事が出来ました(サイドのOld Manと封じ込める僧侶は確認できなかったのでまた次回...Old Manとか次回まで残ってるかは不明ですがw)。
この経験を生かして更に調整を進めていきたいと思います。
しかし、37歳になった私の体力では大きな大会でバベルを使うのはもはやしんどいですね、バベルと言うアーキタイプのデッキをもう10年以上使っていますが、こんなにしんどいと感じたことはなかったので、ちょっと運動しようかな、と思ったりしましたw
ではまたいつか。
そんな中で久し振りにレガシーの大会に参加したら運よく勝てたので更新するなど。
7/19開催の記憶レガシーは21人参加の5回戦+SE、私は3-1からのIDで8位抜けした後、準決勝で負けてベスト4でした、商品の甘えびは至高の美味さでした、海の幸最高!
当日はデッキが調整不足の中でカードの引き運、対戦相手の当たり運(相性最悪な高速コンボやクロックパーミにあたる回数が少なかった)もよく望外の結果を残すことが出来ました。
記憶レガシーで検索するとベスト8に残った人のデッキ写真が出てくるので、気になった方は是非。
私は記憶レガシーさんとは相性が良いらしくバベルを使ってSEに残れたのは今回で2度目になるのですが、試合後に写真撮影のためにカードを並べるのは苦行でしたw
バベル2020
メイン(240枚)
4 ヴリンの神童、ジェイス//束縛なきテレパス、ジェイス
4 瞬唱の魔道士
4 ヴェンディリオン三人衆
4 厚かましい借り手//些細な盗み
4 呪文探求者
(クリーチャー:20枚)
3 時を解す者、テフェリー
4 覆いを割く者、ナーセット
4 精神を刻む者、ジェイス
(プレインズウォーカー:11枚)
1 否定の契約
4 剣を鍬に
4 悟りの教示者
4 流刑への道
4 渦まく知識
4 対抗呪文
4 直観
3 けちな贈り物
4 意志の力
4 誤った指図
(インスタント:36枚)
4 定業
4 思案
4 血清の幻視
4 親身の教示者
3 石の宣告
1 遺棄の風
4 夢での貯え
1 牧歌的な教示者
4 議会の採決
1 審判の日
4 神の怒り
1 空の粉砕
4 至高の評決
1 補充
3 天使への願い
4 終末
(ソーサリー:47枚)
4 巻物棚
1 Helm of Obedience
(アーティファクト:5枚)
4 アズカンタの探索
3 安らかなる眠り
2 忘却の輪
1 払拭の光
4 拘留の宝球
3 Moat
4 機知の戦い
(エンチャント:21枚)
1 教議会の座席
4 アダーカー荒原
4 カラカス
4 ツンドラ
1 トレイリア西部
1 ヘリオッドの高潔の聖堂
1 ボジューカの沼
4 ミシュラの工廠
4 不毛の大地
4 啓蒙の神殿
4 変わり谷
4 天界の列柱
20 島
20 平地
4 広漠なるスカイクラウド
4 氷河の城砦
4 溢れかえる岸辺
4 神聖なる泉
4 秘教の門
4 金属海の沿岸
(土地:100枚)
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン
サイド
4 封じ込める僧侶
1 Old Man of the Sea
4 水流破
1 安らかなる眠り
4 真髄の針
今回、新しく採用したカードたちを実際に使ってみてその有効性を確認する事が出来ました(サイドのOld Manと封じ込める僧侶は確認できなかったのでまた次回...Old Manとか次回まで残ってるかは不明ですがw)。
この経験を生かして更に調整を進めていきたいと思います。
しかし、37歳になった私の体力では大きな大会でバベルを使うのはもはやしんどいですね、バベルと言うアーキタイプのデッキをもう10年以上使っていますが、こんなにしんどいと感じたことはなかったので、ちょっと運動しようかな、と思ったりしましたw
ではまたいつか。
生きてます、半分位は死んでましたが(挨拶
パイオニアなる新フォーマットが発表されて、一マジックプレーヤーとしてはレガシーやモダンが登場したときと同じく最高に楽しみなのですが、
一バベルおじさんとしては生まれた瞬間からクソフォーマット認定なのでありました。
無敵の讃歌もないし、創りたいデッキも創れないこんな世の中じゃポイズン。
いや、毒殺デッキも創れないんだけどな。
何て思ってから5分でデッキ思いついて掌くーるくる。
パイオニアはクソフォーマットだと言ったな、あれは嘘だ。
パイオニアタワー
クリーチャー:7
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:58
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》XLN
2:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》GTC
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《究極の価格/Ultimate Price》DTK
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
1:《解消/Dissolve》THS
1:《心理のらせん/Psychic Spiral》RTR
1:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《選択/Opt》DOM
3:《思考囲い/Thoughtseize》THS
2:《見栄え損ない/Disfigure》M20
2:《予期/Anticipate》M20
1:《喪心/Cast Down》DOM
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
1:《渇望の時/Moment of Craving》RIX
2:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》WAR
1:《否認/Negate》M20
1:《至高の意志/Supreme Will》HOU
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》XLN
3:《心の傷跡/Traumatize》M14
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》M19
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》UMA
1:《強迫/Duress》M20
2:《巧みな軍略/Strategic Planning》HOU
1:《正気減らし/Fraying Sanity》HOU
2:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》HOU
1:《衰滅/Languish》C16
4:《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition》RIX
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》UMA
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》WAR
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
土地:55
10:《島/Island》M20
10:《沼/Swamp》M20
3:《異臭の池/Fetid Pools》AKH
4:《湿った墓/Watery Grave》GRN
4:《廃墟の地/Field of Ruin》XLN
2:《爆発域/Blast Zone》WAR
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
2:《詰まった河口/Choked Estuary》SOI
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》XLN
3:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》UMA
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
サイドボード:15
1:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》DTK
1:《心理のらせん/Psychic Spiral》RTR
1:《心の傷跡/Traumatize》M14
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》M19
2:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》HOU
1:《正気減らし/Fraying Sanity》HOU
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》UMA
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》M14
3:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》XLN
120枚の紙の束、ゲットだぜ。
これを見るに真にクソなのはフォーマットではなくて自分のデッキ構築能力なんじゃねえかな?
心の傷跡から心理のらせんで相手のライブラリーを吹っ飛ばすのに、ライブラリーがいっぱい必要だったのでこうやってタワーデッキを創る口実が出来て私ゃ嬉しいよ。
最初はM14とラブニカへの回帰とテーロスなんで入ってんの?とか思ったけど、そのお陰でタワーデッキ創れたから特に言うことはないね、ありがとうウィザーズ!
(まぁ、この3ブロックなくなるとPW除去とか、針とか居なくなるし結構しんどいイメージしかないんですよね)
まあ、この有様ではファンデッキ未満って感じですが、どんなデッキにせよ、このフォーマットも末永く楽しめたらそれが一番嬉しいかな。
旧枠パイオニアま~だ~?
今後機知の戦いが再録されたら、その時はバベル組む事になると思うので、個人的には再録されて欲しくない気もしないでもない、何ていうか複雑な心境ではあるのですが、私がバベル組まなくても良いフォーマットは結構貴重なんでねw
パイオニアなる新フォーマットが発表されて、一マジックプレーヤーとしてはレガシーやモダンが登場したときと同じく最高に楽しみなのですが、
一バベルおじさんとしては生まれた瞬間からクソフォーマット認定なのでありました。
無敵の讃歌もないし、創りたいデッキも創れないこんな世の中じゃポイズン。
何て思ってから5分でデッキ思いついて掌くーるくる。
パイオニアタワー
クリーチャー:7
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:58
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》XLN
2:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》GTC
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《究極の価格/Ultimate Price》DTK
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
1:《解消/Dissolve》THS
1:《心理のらせん/Psychic Spiral》RTR
1:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《選択/Opt》DOM
3:《思考囲い/Thoughtseize》THS
2:《見栄え損ない/Disfigure》M20
2:《予期/Anticipate》M20
1:《喪心/Cast Down》DOM
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
1:《渇望の時/Moment of Craving》RIX
2:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》WAR
1:《否認/Negate》M20
1:《至高の意志/Supreme Will》HOU
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》XLN
3:《心の傷跡/Traumatize》M14
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》M19
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》UMA
1:《強迫/Duress》M20
2:《巧みな軍略/Strategic Planning》HOU
1:《正気減らし/Fraying Sanity》HOU
2:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》HOU
1:《衰滅/Languish》C16
4:《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition》RIX
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》UMA
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》WAR
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
土地:55
10:《島/Island》M20
10:《沼/Swamp》M20
3:《異臭の池/Fetid Pools》AKH
4:《湿った墓/Watery Grave》GRN
4:《廃墟の地/Field of Ruin》XLN
2:《爆発域/Blast Zone》WAR
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
2:《詰まった河口/Choked Estuary》SOI
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》XLN
3:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》UMA
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
サイドボード:15
1:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》DTK
1:《心理のらせん/Psychic Spiral》RTR
1:《心の傷跡/Traumatize》M14
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》M19
2:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》HOU
1:《正気減らし/Fraying Sanity》HOU
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》UMA
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》M14
3:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》XLN
120枚の紙の束、ゲットだぜ。
これを見るに真にクソなのはフォーマットではなくて自分のデッキ構築能力なんじゃねえかな?
心の傷跡から心理のらせんで相手のライブラリーを吹っ飛ばすのに、ライブラリーがいっぱい必要だったのでこうやってタワーデッキを創る口実が出来て私ゃ嬉しいよ。
最初はM14とラブニカへの回帰とテーロスなんで入ってんの?とか思ったけど、そのお陰でタワーデッキ創れたから特に言うことはないね、ありがとうウィザーズ!
(まぁ、この3ブロックなくなるとPW除去とか、針とか居なくなるし結構しんどいイメージしかないんですよね)
まあ、この有様ではファンデッキ未満って感じですが、どんなデッキにせよ、このフォーマットも末永く楽しめたらそれが一番嬉しいかな。
今後機知の戦いが再録されたら、その時はバベル組む事になると思うので、個人的には再録されて欲しくない気もしないでもない、何ていうか複雑な心境ではあるのですが、私がバベル組まなくても良いフォーマットは結構貴重なんでねw
明けましておめでとうございます。
2019年5月19日 MTG半年近く放置してましたが、何とか生きています。
半年の間にGP京都の本選に参加する為に数年ぶりにスタンダードのデッキを組んでみたり、友人たちと一緒に3人でGP旧枠モダンin鳥取をやってみたり、新しいカードをちょこちょこ集めては死蔵させまくってみたり(´・ω・)
ここ最近は賞味期限切れ寸前の勝利条件デッキをあれこれ考えてました。
【スタンダード】ターボトレジャー
クリーチャー:10
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》M19
3:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》WAR
3:《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》RIX
呪文:23
4:《開門/Open the Gates》RNA
2:《永遠の終焉/Finale of Eternity》WAR
1:《自然のらせん/Nature’s Spiral》DOM
4:《灰からの成長/Grow from the Ashes》DOM
4:《迂回路/Circuitous Route》GRN
3:《富の享楽/Revel in Riches》XLN
3:《鉄面提督の報奨/Brass’s Bounty》RIX
1:《魔学コンパス/Thaumatic Compass》XLN
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》XLN
土地:27
4:《沼/Swamp》WAR
1:《山/Mountain》WAR
8:《森/Forest》WAR
2:《爆発域/Blast Zone》WAR
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》DOM
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》RNA
1:《血の墓所/Blood Crypt》RNA
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》XLN
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》XLN
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》GRN
サイドボード:15
4:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》GRN
4:《強迫/Duress》M19
4:《壊れた絆/Broken Bond》DOM
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》GRN
こんなのとか、
【スタンダード】デーモンウォール
クリーチャー:27
4:《ルーンの壁/Wall of Runes》WAR
4:《骨の障壁/Barrier of Bones》GRN
1:《迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts》RNA
3:《前兆語り/Omenspeaker》M19
1:《霧の壁/Wall of Mist》GRN
3:《煌めく障壁/Gleaming Barrier》RIX
3:《煌めく監視者/Gleaming Overseer》WAR
3:《ディミーアの密告者/Dimir Informant》GRN
3:《財力ある船乗り/Sailor of Means》RIX
2:《人質取り/Hostage Taker》XLN
呪文:9
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》XLN
4:《秘儀での順応/Arcane Adaptation》XLN
3:《リリアナの契約/Liliana’s Contract》M19
土地:24
8:《島/Island》WAR
8:《沼/Swamp》WAR
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》XLN
4:《湿った墓/Watery Grave》GRN
サイドボード:15
2:《正気泥棒/Thief of Sanity》GRN
2:《否認/Negate》BBD
3:《喪心/Cast Down》DOM
3:《渇望の時/Moment of Craving》RIX
3:《強迫/Duress》M19
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》XLN
こんなのですね。
紙マジック出来ない分は脳内構築で楽しむスタイル。
ちなみにアリーナはやったらリアル時間がヤバいと思い、恐ろしくて手を出せていませんw
今年も何とかマジックをやり続けれたら嬉しいです。
ではまたどこかで。
半年の間にGP京都の本選に参加する為に数年ぶりにスタンダードのデッキを組んでみたり、友人たちと一緒に3人でGP旧枠モダンin鳥取をやってみたり、新しいカードをちょこちょこ集めては死蔵させまくってみたり(´・ω・)
ここ最近は賞味期限切れ寸前の勝利条件デッキをあれこれ考えてました。
【スタンダード】ターボトレジャー
クリーチャー:10
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》M19
3:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》WAR
3:《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》RIX
呪文:23
4:《開門/Open the Gates》RNA
2:《永遠の終焉/Finale of Eternity》WAR
1:《自然のらせん/Nature’s Spiral》DOM
4:《灰からの成長/Grow from the Ashes》DOM
4:《迂回路/Circuitous Route》GRN
3:《富の享楽/Revel in Riches》XLN
3:《鉄面提督の報奨/Brass’s Bounty》RIX
1:《魔学コンパス/Thaumatic Compass》XLN
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》XLN
土地:27
4:《沼/Swamp》WAR
1:《山/Mountain》WAR
8:《森/Forest》WAR
2:《爆発域/Blast Zone》WAR
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》DOM
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》RNA
1:《血の墓所/Blood Crypt》RNA
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》XLN
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》XLN
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》GRN
サイドボード:15
4:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》GRN
4:《強迫/Duress》M19
4:《壊れた絆/Broken Bond》DOM
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》GRN
こんなのとか、
【スタンダード】デーモンウォール
クリーチャー:27
4:《ルーンの壁/Wall of Runes》WAR
4:《骨の障壁/Barrier of Bones》GRN
1:《迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts》RNA
3:《前兆語り/Omenspeaker》M19
1:《霧の壁/Wall of Mist》GRN
3:《煌めく障壁/Gleaming Barrier》RIX
3:《煌めく監視者/Gleaming Overseer》WAR
3:《ディミーアの密告者/Dimir Informant》GRN
3:《財力ある船乗り/Sailor of Means》RIX
2:《人質取り/Hostage Taker》XLN
呪文:9
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》XLN
4:《秘儀での順応/Arcane Adaptation》XLN
3:《リリアナの契約/Liliana’s Contract》M19
土地:24
8:《島/Island》WAR
8:《沼/Swamp》WAR
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》XLN
4:《湿った墓/Watery Grave》GRN
サイドボード:15
2:《正気泥棒/Thief of Sanity》GRN
2:《否認/Negate》BBD
3:《喪心/Cast Down》DOM
3:《渇望の時/Moment of Craving》RIX
3:《強迫/Duress》M19
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》XLN
こんなのですね。
紙マジック出来ない分は脳内構築で楽しむスタイル。
ちなみにアリーナはやったらリアル時間がヤバいと思い、恐ろしくて手を出せていませんw
今年も何とかマジックをやり続けれたら嬉しいです。
ではまたどこかで。
腱鞘炎の悪化でバベルを大会で使用するのが苦行となってきたので、地元の大会にはバベル以外のデッキで参戦するようになったバベルおじさんですが、
こっそり4つ目のバベルを作成しておりました(白目
フォーマットは前回に引き続き旧枠モダンですが、このフォーマットは根本的にカードパワーが低い環境なので1枚コンボで5マナでゲームに勝つと書かれた機知の戦いは必然的に強カードの部類にあると言えます。
が、旧枠モダンには万能ライブラリーサーチが魔性の教示者と6マナの次元の門しかないという壊滅ぶりで、更にそれらを探すカードも存在していないので機知の戦いだけに頼ることは出来ません。
...しかし、それに対する答えは15年以上も前に既に出ています。
笹沼氏のオリジナルバベルがそうしたように、ビートダウンを敢行すればよいのです。
青黒バベル 旧枠モダン仕様
クリーチャー:56
4:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4:《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
4:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
4:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4:《深淵の死霊/Abyssal Specter》
4:《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
4:《巨大戦車/Juggernaut》
4:《ネクラタル/Nekrataal》
4:《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
4:《大気の精霊/Air Elemental》
4:《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
4:《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
4:《トリスケリオン/Triskelion》
呪文:88
4:《死体焼却/Cremate》
4:《燻し/Smother》
4:《霊魂放逐/Remove Soul》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《恐怖/Terror》
4:《心霊破/Psionic Blast》
4:《雲散霧消/Dissipate》
4:《目録/Catalog》
4:《選択/Opt》
4:《中略/Syncopate》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《残酷な布告/Cruel Edict》
4:《集中/Concentrate》
4:《強迫/Duress》
4:《蔓延/Infest》
4:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《連絡/Tidings》
4:《友なる石/Fellwar Stone》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《星のコンパス/Star Compass》
4:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
土地:96
36:《島/Island》
32:《沼/Swamp》
4:《地底の大河/Underground River》
4:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4:《流砂/Quicksand》
4:《砂漠/Desert》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《産卵池/Spawning Pool》
4:《塩の湿地/Salt Marsh》
サイドボード:15
4:《東の聖騎士/Eastern Paladin》
4:《冬眠/Hibernation》
3:《脱出/Evacuation》
4:《説得/Persuasion》
そうして240枚の虚無の紙束が出来ました。
前回青黒は無理だと言ったな、あれは嘘だ
旧枠モダンの実践を1度もやったことのない奴が考えたデッキなので、正直おかしなところも多いと思うし、自分自身でも創っている最中から今現在でもかなり疑問の残る枠も多かったです。
下記に悩んだ末採用しなかったカードたちの一部を置いておきます。
1マナ
・衰弱
・血の復讐
・葬送の魔除け
かなり最後の方まで採用するか悩んだ除去枠。
環境にウィニー多めなら採用しない手はないカードたちなので。
2マナ
・トゲ尾の雛
スペースがあるなら採用したいが、スペースが無かったよ...
しかし、後半に引くと弱いのでそこがネック。
・不純な飢え
・弱体化
・ブーメラン
2マナのダブルシンボルのカードは採用しない方針の為不採用にしたが、ブーメランはエンチャントやアーティファクトに触れ、不純な飢えは回復も兼ねるので例外にするか悩んだが結局不採用に。
このほかに速攻で選択肢から消えたダンダーン先生などもw
3マナ
・闇への追放
・破滅の印章
既に恐怖を採用している以上、これ以上黒いクリーチャーに弱くなる選択肢は取れないと判断して不採用にしたけど、環境次第では採用する事も十分あり得る。
・ファイレクシアの闘技場
・ファイレクシアの憤怒鬼
憤怒鬼の方は恐らく採用しないのは間違いだろうと思いつつ、継続的にアド取れるカードを優先、闘技場は自分で外せないので泣く泣く不採用に。
・果敢な弟子
・ヨーティアの兵
オラにスペースを分けてくれ(涙
4マナ
・巻き直し
・まごつき
打消しは3マナ以下にし、構え過ぎは避ける構成に。
・汚れ
基本的には闇への追放と同じ理由。
・もぎとり
沼期待値が低すぎた...
・氷の干渉器
持ってなかった(クソ雑魚ナメクジ並感
アイスエイジ版どこも売り切れてて草
5マナ以降
・シタヌールのフルート
・次元の門
これらを採用するならパワーカードをその分入れた方が良いと思う。
出して使ってサーチしたカードを出すまでのロスが大き過ぎるのでは?と言うのがその理由だけど、それが許容されるなら使う価値もあるかも。
何にせよ、まずは何回か実践に投入してどんなものか感触を試してみたいですね。
腱鞘炎が悪化しない程度にw
こっそり4つ目のバベルを作成しておりました(白目
フォーマットは前回に引き続き旧枠モダンですが、このフォーマットは根本的にカードパワーが低い環境なので1枚コンボで5マナでゲームに勝つと書かれた機知の戦いは必然的に強カードの部類にあると言えます。
が、旧枠モダンには万能ライブラリーサーチが魔性の教示者と6マナの次元の門しかないという壊滅ぶりで、更にそれらを探すカードも存在していないので機知の戦いだけに頼ることは出来ません。
...しかし、それに対する答えは15年以上も前に既に出ています。
笹沼氏のオリジナルバベルがそうしたように、ビートダウンを敢行すればよいのです。
青黒バベル 旧枠モダン仕様
クリーチャー:56
4:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4:《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
4:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
4:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4:《深淵の死霊/Abyssal Specter》
4:《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
4:《巨大戦車/Juggernaut》
4:《ネクラタル/Nekrataal》
4:《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
4:《大気の精霊/Air Elemental》
4:《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
4:《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
4:《トリスケリオン/Triskelion》
呪文:88
4:《死体焼却/Cremate》
4:《燻し/Smother》
4:《霊魂放逐/Remove Soul》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《恐怖/Terror》
4:《心霊破/Psionic Blast》
4:《雲散霧消/Dissipate》
4:《目録/Catalog》
4:《選択/Opt》
4:《中略/Syncopate》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《残酷な布告/Cruel Edict》
4:《集中/Concentrate》
4:《強迫/Duress》
4:《蔓延/Infest》
4:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《連絡/Tidings》
4:《友なる石/Fellwar Stone》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《星のコンパス/Star Compass》
4:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
土地:96
36:《島/Island》
32:《沼/Swamp》
4:《地底の大河/Underground River》
4:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4:《流砂/Quicksand》
4:《砂漠/Desert》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《産卵池/Spawning Pool》
4:《塩の湿地/Salt Marsh》
サイドボード:15
4:《東の聖騎士/Eastern Paladin》
4:《冬眠/Hibernation》
3:《脱出/Evacuation》
4:《説得/Persuasion》
そうして240枚の虚無の紙束が出来ました。
旧枠モダンの実践を1度もやったことのない奴が考えたデッキなので、正直おかしなところも多いと思うし、自分自身でも創っている最中から今現在でもかなり疑問の残る枠も多かったです。
下記に悩んだ末採用しなかったカードたちの一部を置いておきます。
1マナ
・衰弱
・血の復讐
・葬送の魔除け
かなり最後の方まで採用するか悩んだ除去枠。
環境にウィニー多めなら採用しない手はないカードたちなので。
2マナ
・トゲ尾の雛
スペースがあるなら採用したいが、スペースが無かったよ...
しかし、後半に引くと弱いのでそこがネック。
・不純な飢え
・弱体化
・ブーメラン
2マナのダブルシンボルのカードは採用しない方針の為不採用にしたが、ブーメランはエンチャントやアーティファクトに触れ、不純な飢えは回復も兼ねるので例外にするか悩んだが結局不採用に。
このほかに速攻で選択肢から消えたダンダーン先生などもw
3マナ
・闇への追放
・破滅の印章
既に恐怖を採用している以上、これ以上黒いクリーチャーに弱くなる選択肢は取れないと判断して不採用にしたけど、環境次第では採用する事も十分あり得る。
・ファイレクシアの闘技場
・ファイレクシアの憤怒鬼
憤怒鬼の方は恐らく採用しないのは間違いだろうと思いつつ、継続的にアド取れるカードを優先、闘技場は自分で外せないので泣く泣く不採用に。
・果敢な弟子
・ヨーティアの兵
オラにスペースを分けてくれ(涙
4マナ
・巻き直し
・まごつき
打消しは3マナ以下にし、構え過ぎは避ける構成に。
・汚れ
基本的には闇への追放と同じ理由。
・もぎとり
沼期待値が低すぎた...
・氷の干渉器
持ってなかった(クソ雑魚ナメクジ並感
アイスエイジ版どこも売り切れてて草
5マナ以降
・シタヌールのフルート
・次元の門
これらを採用するならパワーカードをその分入れた方が良いと思う。
出して使ってサーチしたカードを出すまでのロスが大き過ぎるのでは?と言うのがその理由だけど、それが許容されるなら使う価値もあるかも。
何にせよ、まずは何回か実践に投入してどんなものか感触を試してみたいですね。
腱鞘炎が悪化しない程度にw
旧枠モダンなるものがあると聞いて
2018年7月3日 MTGお久しぶりです、KKです。
タイトルにある通り、旧枠モダンなるものがあると聞いたので早速トライしてみました。
鉄は熱いうちに打て、と言いますし
旧枠モダン、カードプールの狭さがいかんともし難く脳内会議を経て、カードリストと睨めっこしていて分かったのは事前に得ていた情報の通り、とにかく白と赤が強いと言う印象。
白にはそこそこに優秀な単体除去とこの環境で唯一無二の全体確定除去である神の怒りがあり更に聖なる場や各種防御円などの特定のデッキを根本から否定してかかる殺意溢れる対策カードは正に昭和のマジック鬼の一言。
赤は赤で稲妻と言う超性能火力を筆頭に火力が強く、またゴブリンの戦長からタイムワープしてくるゴブリン軍団(しかもこいつらもすげぇ優秀とかこれもう意味分かんねえな?)がゴブリンの王と血染めの月でアンブロッカブルになるわ止めとばかりにそいつらがゴブリンの手投げ弾で火の玉になって飛んでくるとか言う一人だけ次元が違う感じ。
でもそれとは関係なく私はバベルを創りました。色々理由はあるけれど、やっぱり一番はなんとなしにまだ誰もやってなさそうだったから。
こういう良く分からん環境では好き勝手やって後で適当に反省会をすれば良いって、はっきり分かんだね。
旧枠モダン ドロマーバベル
クリーチャー:45
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
1:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1:《オーラ術師/Auramancer》
4:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1:《宝捜し/Treasure Hunter》
4:《風生まれの詩神/Windborn Muse》
4:《ネクラタル/Nekrataal》
4:《堅牢な防衛隊/Staunch Defenders》
1:《まばゆい天使/Blinding Angel》
4:《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》
4:《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
4:《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
4:《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
1:《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》
呪文:104
4:《死体焼却/Cremate》
4:《のぞき見/Peek》
4:《葬送の魔除け/Funeral Charm》
1:《血の復讐/Vendetta》
4:《燻し/Smother》
4:《恐怖/Terror》
4:《今わの際/Last Breath》
4:《霊魂放逐/Remove Soul》
2:《闇への追放/Dark Banishing》
4:《目録/Catalog》
4:《懲罰/Chastise》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《選択/Opt》
4:《残酷な布告/Cruel Edict》
4:《新たな信仰/Renewed Faith》
4:《集中/Concentrate》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《袖の下/Bribery》
4:《巧みな軍略/Strategic Planning》
1:《交易路/Trade Routes》
4:《聖なるメサ/Sacred Mesa》
2:《破滅の印章/Seal of Doom》
1:《天界の曙光/Celestial Dawn》
4:《崇拝/Worship》
4:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
1:《象牙の仮面/Ivory Mask》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《説得/Persuasion》
1:《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《次元の門/Planar Portal》
土地:96
16:《平地/Plains》
16:《島/Island》
12:《沼/Swamp》
4:《沿岸の塔/Coastal Tower》
4:《塩の湿地/Salt Marsh》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《砂漠/Desert》
4:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《流砂/Quicksand》
4:《反射池/Reflecting Pool》
4:《地底の大河/Underground River》
4:《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード:15
4:《神への捧げ物/Divine Offering》
4:《聖なる場/Sacred Ground》
4:《偽の信心/Sanctimony》
3:《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》
そしてメイン245枚、サイド15枚の計260枚の紙束が出来た。
ていうかこのデッキ、サーチカードが4枚しか無いんだが、大丈夫か?
一番良いサーチカードを頼む
最初は旧枠だし笹沼氏リスペクトで青黒でバベルを、とか考えたが流石にアカンかった、黒いクリーチャーを全然どうにも出来そうにないリストが出来て、1999~2000年当時ってどうやって黒のクリーチャー除去ってたっけ?となったとさ。
多分打ち消されてたかマスティコアで死んでたんじゃねーか説とそもそも黒のクリーチャーが死滅してた説。
俺のデルレイッチ閣下は無敵だ!!餌の傭兵たちはウンパスの火力で壊滅し放題だったけどな!
そこで赤か白足すかとなり、丸い白を足してエスパーならぬドロマーカラーのバベルになりました。
何気に白青黒のバベルはものすごく久し振りに考えました、多分5年以上ぶり。
多分旧枠モダンで使えるカードで見落としているか存在を忘れている物が多数あるとおもうのでまだまだアップデートし放題ではなかろうか、したところで焼け石に水かも知れないが、考えていてとても楽しかったです。
やはり狭い環境であれこれ考えるのが性に合っているのかも、と思いましたが、スタンダードは貴族の遊びなので庶民の私には手が出せないのであった、ぐぬぬぬ。。。
タイトルにある通り、旧枠モダンなるものがあると聞いたので早速トライしてみました。
旧枠モダン、カードプールの狭さがいかんともし難く脳内会議を経て、カードリストと睨めっこしていて分かったのは事前に得ていた情報の通り、とにかく白と赤が強いと言う印象。
白にはそこそこに優秀な単体除去とこの環境で唯一無二の全体確定除去である神の怒りがあり更に聖なる場や各種防御円などの特定のデッキを根本から否定してかかる殺意溢れる対策カードは正に
赤は赤で稲妻と言う超性能火力を筆頭に火力が強く、またゴブリンの戦長からタイムワープしてくるゴブリン軍団(しかもこいつらもすげぇ優秀とかこれもう意味分かんねえな?)がゴブリンの王と血染めの月でアンブロッカブルになるわ止めとばかりにそいつらがゴブリンの手投げ弾で火の玉になって飛んでくるとか言う一人だけ次元が違う感じ。
でもそれとは関係なく私はバベルを創りました。
こういう良く分からん環境では好き勝手やって後で適当に反省会をすれば良いって、はっきり分かんだね。
旧枠モダン ドロマーバベル
クリーチャー:45
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
1:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1:《オーラ術師/Auramancer》
4:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1:《宝捜し/Treasure Hunter》
4:《風生まれの詩神/Windborn Muse》
4:《ネクラタル/Nekrataal》
4:《堅牢な防衛隊/Staunch Defenders》
1:《まばゆい天使/Blinding Angel》
4:《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》
4:《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
4:《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
4:《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
1:《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》
呪文:104
4:《死体焼却/Cremate》
4:《のぞき見/Peek》
4:《葬送の魔除け/Funeral Charm》
1:《血の復讐/Vendetta》
4:《燻し/Smother》
4:《恐怖/Terror》
4:《今わの際/Last Breath》
4:《霊魂放逐/Remove Soul》
2:《闇への追放/Dark Banishing》
4:《目録/Catalog》
4:《懲罰/Chastise》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《選択/Opt》
4:《残酷な布告/Cruel Edict》
4:《新たな信仰/Renewed Faith》
4:《集中/Concentrate》
4:《神の怒り/Wrath of God》
1:《袖の下/Bribery》
4:《巧みな軍略/Strategic Planning》
1:《交易路/Trade Routes》
4:《聖なるメサ/Sacred Mesa》
2:《破滅の印章/Seal of Doom》
1:《天界の曙光/Celestial Dawn》
4:《崇拝/Worship》
4:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
1:《象牙の仮面/Ivory Mask》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《説得/Persuasion》
1:《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《次元の門/Planar Portal》
土地:96
16:《平地/Plains》
16:《島/Island》
12:《沼/Swamp》
4:《沿岸の塔/Coastal Tower》
4:《塩の湿地/Salt Marsh》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《砂漠/Desert》
4:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《流砂/Quicksand》
4:《反射池/Reflecting Pool》
4:《地底の大河/Underground River》
4:《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード:15
4:《神への捧げ物/Divine Offering》
4:《聖なる場/Sacred Ground》
4:《偽の信心/Sanctimony》
3:《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》
そしてメイン245枚、サイド15枚の計260枚の紙束が出来た。
ていうかこのデッキ、サーチカードが4枚しか無いんだが、大丈夫か?
最初は旧枠だし笹沼氏リスペクトで青黒でバベルを、とか考えたが流石にアカンかった、黒いクリーチャーを全然どうにも出来そうにないリストが出来て、1999~2000年当時ってどうやって黒のクリーチャー除去ってたっけ?となったとさ。
多分打ち消されてたかマスティコアで死んでたんじゃねーか説とそもそも黒のクリーチャーが死滅してた説。
そこで赤か白足すかとなり、丸い白を足してエスパーならぬドロマーカラーのバベルになりました。
何気に白青黒のバベルはものすごく久し振りに考えました、多分5年以上ぶり。
多分旧枠モダンで使えるカードで見落としているか存在を忘れている物が多数あるとおもうのでまだまだアップデートし放題ではなかろうか、したところで焼け石に水かも知れないが、考えていてとても楽しかったです。
やはり狭い環境であれこれ考えるのが性に合っているのかも、と思いましたが、スタンダードは貴族の遊びなので庶民の私には手が出せないのであった、ぐぬぬぬ。。。
海賊たちからは私の大好きな傭兵に近しいにほひがするので好き。
久しぶりにスタンダード頑張ろうかなと思わさせてくれたのでだいぶ好き。
「青黒海賊」
メインボード(60枚)
生物(22枚)
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
4:《航空船の略取者/Skyship Plunderer》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
2:《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》
スペル(16枚)
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《順風/Favorable Winds》
4:《見張りによる消散/Lookout’s Dispersal》
土地(22枚)
8:《島/Island》
4:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2:《異臭の池/Fetid Pools》
サイドボード(15枚)
4:《強迫/Duress》
4:《否認/Negate》
4:《凶兆艦隊の毒殺者/Dire Fleet Poisoner》
3:《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
何という事でしょう(棒)
海を相手に戦ってる割には信じられない程虚弱体質な海賊君達、君らは桃伝の浦島太郎かな?。
この辺りは打たれ弱さに定評のある傭兵軍団に通ずるものが有るような無いような、デルレイッチ閣下。。。カムバーック!。
執着的探訪と順風、これを引いて見張りによる消失をかまえられていればワンチャンスある感じ、引いててもワンチャンスと言う事は引かない時はお察し。
サイドは適当、環境をもう少し理解してから頑張りましょう。
このデッキで何回大会参加出来るか分からないけれど、スタンダードをもう一度やろうと思う日が来るとは思いもよらなかったのでそれだけで嬉しいw
久しぶりにスタンダード頑張ろうかなと思わさせてくれたのでだいぶ好き。
「青黒海賊」
メインボード(60枚)
生物(22枚)
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
4:《航空船の略取者/Skyship Plunderer》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
2:《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》
スペル(16枚)
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《順風/Favorable Winds》
4:《見張りによる消散/Lookout’s Dispersal》
土地(22枚)
8:《島/Island》
4:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
2:《異臭の池/Fetid Pools》
サイドボード(15枚)
4:《強迫/Duress》
4:《否認/Negate》
4:《凶兆艦隊の毒殺者/Dire Fleet Poisoner》
3:《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
何という事でしょう(棒)
海を相手に戦ってる割には信じられない程虚弱体質な海賊君達
この辺りは打たれ弱さに定評のある傭兵軍団に通ずるものが有るような無いような
執着的探訪と順風、これを引いて見張りによる消失をかまえられていればワンチャンスある感じ
サイドは適当、環境をもう少し理解してから頑張りましょう。
このデッキで何回大会参加出来るか分からないけれど、スタンダードをもう一度やろうと思う日が来るとは思いもよらなかったのでそれだけで嬉しいw
1月も終わっちゃうけどね。
めでたさもちゅうくらい。
今年は片手を超えるぐらいにはマジックの大会に参加出来たらいいかなー?どうかなー?
久しぶりにスタンダードもやりたい所存。
めでたさもちゅうくらい。
今年は片手を超えるぐらいにはマジックの大会に参加出来たらいいかなー?どうかなー?
久しぶりにスタンダードもやりたい所存。
バベルブレイクスルー
2017年6月14日 MTG最近某れる屋さんのモダンの大会でバベルが勝っていますね。
ちょっと前にスケープシフトバベルが勝っていましたし、つい先日今度はスケープシフトリビングエンドバベルが勝ちましたね。
リビングエンドはモダンに存在するデッキの中で最愛に限りなく近いものなので当然の義務として死闘型90枚とかアモンケット登場時に221枚バベルエンドとかは考えたのですが、スケープシフトバベルの存在を知りながらもそれらを組み合わせるという発想には至る事は出来ませんでした。
スケープシフトもリビングエンドも後でこういうバベルの案や組み合わせがあるよ、と言われれば、成程確かに理にかなった組み合わせだなぁ、となるのですが逆に言われるまではそこに気付くのには案外と難しいものです。
使用者の多いデッキならこういった革新的なブレイクスルーへの期待値は高いと言えますが、マイナーなデッキでは使用者が限られる為その期待値は使用者次第ではありますが低いと言わざるを得ないでしょう。
そういう意味で最近のモダンでのバベルの活躍は今まさにバベルと言うデッキのブレイクスルーの最中であり、私もバベルデッキ使いとして大いに期待しているところなのです。
・・・まぁ私のそれとは全然路線が違うので傍観者状態ですが。
ただ、勝っているバベルを研究して得られるものがあれば積極的に自分のデッキにも取り入れて行きたいとは思っているので・・・バベルデッキよ(程よく)流行れ!w
ちょっと前にスケープシフトバベルが勝っていましたし、つい先日今度はスケープシフトリビングエンドバベルが勝ちましたね。
リビングエンドはモダンに存在するデッキの中で最愛に限りなく近いものなので当然の義務として死闘型90枚とかアモンケット登場時に221枚バベルエンドとかは考えたのですが、スケープシフトバベルの存在を知りながらもそれらを組み合わせるという発想には至る事は出来ませんでした。
スケープシフトもリビングエンドも後でこういうバベルの案や組み合わせがあるよ、と言われれば、成程確かに理にかなった組み合わせだなぁ、となるのですが逆に言われるまではそこに気付くのには案外と難しいものです。
使用者の多いデッキならこういった革新的なブレイクスルーへの期待値は高いと言えますが、マイナーなデッキでは使用者が限られる為その期待値は使用者次第ではありますが低いと言わざるを得ないでしょう。
そういう意味で最近のモダンでのバベルの活躍は今まさにバベルと言うデッキのブレイクスルーの最中であり、私もバベルデッキ使いとして大いに期待しているところなのです。
・・・まぁ私のそれとは全然路線が違うので傍観者状態ですが。
ただ、勝っているバベルを研究して得られるものがあれば積極的に自分のデッキにも取り入れて行きたいとは思っているので・・・バベルデッキよ(程よく)流行れ!w
GP神戸2017と言う名の同窓会
2017年5月30日 MTG行ってまいりました。
本戦で使用したのは予定通りテゼレッターバベルで、メインボードは変更なし。
【モダン】モダン青黒ソプター変身エムラテゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:143
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
4:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
3:《強迫/Duress》EMA
4:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《加工/Fabricate》HOP
4:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《変身/Polymorph》M10
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》MM3
4:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
1:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
4:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》HOP
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《迫撃鞘/Mortarpod》MM2
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
4:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
1:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》EMA
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《苦花/Bitterblossom》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:83
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
3:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》CHK
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2 ⇒ 肉貪り×4
4:《根絶/Extirpate》MMA ⇒ 燻し×4
4:《否認/Negate》OGW ⇒ 倦怠の宝珠×4
サイドボードのみ、上記の通り変更をかけました。
GP神戸の開催される週は夕方から深夜までの準夜勤勤務の為移動日である土曜日は倉吉勢の方とご一緒させていただくも一睡もせずの本戦参加になってしまい、最初は体調を見ながら途中でドロップするか・・・と思っていたのですがマジックをしだしたら楽しすぎて結局9回戦最後までやってしまいました。土日はハイテンションで何とか乗り切ったものの、週明けからへろへろで月曜日などは家に帰った途端寝落ちしてしまい、自分の齢を再認識させられてしまいました。
本戦は2-5-2と言うものでしたが、環境を理解出来ていない上に本戦がマジックリハビリと言う有様では残念ながら当然の結果と言えるでしょう。
1回戦 白緑エンチャント ○×○
白カルトーシュが強いと思いました(ヴェリアナ並感
こちらは除去は多めのデッキだけど、ピン除去は呪禁に無力なのでクリーチャーデッキの中では殊更苦手な部類のデッキ
1R 罠橋を貼ってトークンをエムラに変身させ交易所で罠橋を処理
2R いっぱいエンチャントが付いていっぱいダメージをもらって即死
3R ライフ5まで追い詰められたが全除去打って機知
2回戦 エルドラージトロン ××
机の端でやったのだけど、隣の二人がエルドラージトロンのミラーをしてる大エルドラージ時代に自分のデッキが場違いすぎて笑ってしまった
ところで私のデッキをタップすると無色1マナ出ませんかね、塔だけに。
1R 幽霊街で破壊したはずの塔がトップから降臨して無事死亡
2R 色々粘ってはみたものの根本対策を引けずウラモグ登場して死亡
3回戦 バーン ××
隣の二人がバーンのミラー、隣にもバーンが居て大バーン時代に(以下略
1R 特に見せ場もいいところもなくこんがり焼かれて終了
2R テゼとバターを抱えライフ1で土地をタップインしターンを渡した(お察し
4回戦 ナヤ同盟者 ○××
恐らくバベル並に生息数の少ないであろうデッキと遭遇出来た事に感謝を。
1R 2点まで追い詰められたが罠橋とアカデミーで爆薬回収出来るようにして勝ち
2R 除去を引き込めず、同盟者の作用で数十点ライフ削られて即死
3R 除去で粘ったものの、弾切れで死亡
5回戦 8Rack(黒単メガハンデス) ××
このデッキとのR2は今大会で間違いなくダントツに一番カオスだった試合。
1R ハンデスで手札が空になり拷問台と苦悶をどうにもできず死亡
2R ヴェリアナをお互い並べるものの決め手に欠け、奥義を3回くらい打ち合ったりw相手が苦悶を引く前に対応策を見つける事の出来ないまま死亡
6回戦 ランタンコントロール ×○-
気になっていたデッキだけど、対戦するのはこれが初めてでした。
1R ロックが決まって土地だけを引き続けるだけの簡単なお仕事
2R 相手の動きが芳しくなく今度は土地以外も引けて機知を置いて勝ち
3R 工作員テゼの奥義を完全に忘れて勝てる勝負を見落としているようでは・・・
7回戦 テゼレッター ×○
私 同系デッキじゃないですか^^
対戦相手 同系とは一体・・・?
1R お互いもたもたしてたが相手が先にソプターコンボを揃えて無事終了
2R ベルチャーを素で打ち続けて勝ち、0点ベルチャーは周囲の失笑をさらったw
時間が来て引き分け
8回戦 エルドラージタックス ○××
対戦相手の方が機知の戦いを知らなかったようで機知の戦いももう昔のカードなんだなぁ、と思ってしまいました(老害
1R 相手が出してくるクリーチャーを除去して工作員テゼで5/5を生産して殴り勝ち
2R 土地が伸び悩んだところにレオニン+幽霊街で手も足も出ず
3R 追い詰められ罠橋を貼ってみたもののちらつき鬼火で消されて死亡
9回戦 マルドゥコントロール ○○
最後の最後にデッキが良く回ってくれました。
1R ヴェリアナとナヒリに針を刺して変身エムラで勝ち
2R 石のような静寂で勝利プランが極端に減ってしまいグダるが最後の追加ターンに工作員テゼの奥義で18点ドレインして勝ち
この9回戦の対戦の合間に懐かしい人たちと再会出来て不眠の疲れもすっかり忘れてしまうほど楽しい時間が過ごせました。
その後には倉吉勢の皆さまと飲み会に参加させていただきました。
2日目はショップ巡りをして過ごしたり、隣の会場で開催されていた艦これのイベントに行ってみたりしました(ぉ
マジックの会場に戻る際に警備の人に、
こちらは別のイベントの会場になります
と言われました。
知 っ て ま す
会場を後にして数日たった今改めて感じているのは近年稀に見る充実感・充足感に満ち溢れた2日間を過ごせたと言う事です。
それもひとえに対戦していただいた皆様、ご一緒させていただいた倉吉勢の皆さま、会場で再開した懐かしい皆さまのおかげです、心より感謝を、ありがとうございました!
本戦で使用したのは予定通りテゼレッターバベルで、メインボードは変更なし。
【モダン】モダン青黒ソプター変身エムラテゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:143
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
4:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
3:《強迫/Duress》EMA
4:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《加工/Fabricate》HOP
4:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《変身/Polymorph》M10
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》MM3
4:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
1:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
4:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》HOP
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《迫撃鞘/Mortarpod》MM2
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
4:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
1:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》EMA
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《苦花/Bitterblossom》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:83
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
3:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》CHK
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2 ⇒ 肉貪り×4
4:《根絶/Extirpate》MMA ⇒ 燻し×4
4:《否認/Negate》OGW ⇒ 倦怠の宝珠×4
サイドボードのみ、上記の通り変更をかけました。
GP神戸の開催される週は夕方から深夜までの準夜勤勤務の為移動日である土曜日は倉吉勢の方とご一緒させていただくも一睡もせずの本戦参加になってしまい、最初は体調を見ながら途中でドロップするか・・・と思っていたのですがマジックをしだしたら楽しすぎて結局9回戦最後までやってしまいました。土日はハイテンションで何とか乗り切ったものの、週明けからへろへろで月曜日などは家に帰った途端寝落ちしてしまい、自分の齢を再認識させられてしまいました。
本戦は2-5-2と言うものでしたが、環境を理解出来ていない上に本戦がマジックリハビリと言う有様では残念ながら当然の結果と言えるでしょう。
1回戦 白緑エンチャント ○×○
白カルトーシュが強いと思いました(ヴェリアナ並感
こちらは除去は多めのデッキだけど、ピン除去は呪禁に無力なのでクリーチャーデッキの中では殊更苦手な部類のデッキ
1R 罠橋を貼ってトークンをエムラに変身させ交易所で罠橋を処理
2R いっぱいエンチャントが付いていっぱいダメージをもらって即死
3R ライフ5まで追い詰められたが全除去打って機知
2回戦 エルドラージトロン ××
机の端でやったのだけど、隣の二人がエルドラージトロンのミラーをしてる大エルドラージ時代に自分のデッキが場違いすぎて笑ってしまった
1R 幽霊街で破壊したはずの塔がトップから降臨して無事死亡
2R 色々粘ってはみたものの根本対策を引けずウラモグ登場して死亡
3回戦 バーン ××
隣の二人がバーンのミラー、隣にもバーンが居て大バーン時代に(以下略
1R 特に見せ場もいいところもなくこんがり焼かれて終了
2R テゼとバターを抱えライフ1で土地をタップインしターンを渡した(お察し
4回戦 ナヤ同盟者 ○××
恐らくバベル並に生息数の少ないであろうデッキと遭遇出来た事に感謝を。
1R 2点まで追い詰められたが罠橋とアカデミーで爆薬回収出来るようにして勝ち
2R 除去を引き込めず、同盟者の作用で数十点ライフ削られて即死
3R 除去で粘ったものの、弾切れで死亡
5回戦 8Rack(黒単メガハンデス) ××
このデッキとのR2は今大会で間違いなくダントツに一番カオスだった試合。
1R ハンデスで手札が空になり拷問台と苦悶をどうにもできず死亡
2R ヴェリアナをお互い並べるものの決め手に欠け、奥義を3回くらい打ち合ったりw相手が苦悶を引く前に対応策を見つける事の出来ないまま死亡
6回戦 ランタンコントロール ×○-
気になっていたデッキだけど、対戦するのはこれが初めてでした。
1R ロックが決まって土地だけを引き続けるだけの簡単なお仕事
2R 相手の動きが芳しくなく今度は土地以外も引けて機知を置いて勝ち
3R 工作員テゼの奥義を完全に忘れて勝てる勝負を見落としているようでは・・・
7回戦 テゼレッター ×○
私 同系デッキじゃないですか^^
対戦相手 同系とは一体・・・?
1R お互いもたもたしてたが相手が先にソプターコンボを揃えて無事終了
2R ベルチャーを素で打ち続けて勝ち、0点ベルチャーは周囲の失笑をさらったw
時間が来て引き分け
8回戦 エルドラージタックス ○××
対戦相手の方が機知の戦いを知らなかったようで機知の戦いももう昔のカードなんだなぁ、と思ってしまいました(老害
1R 相手が出してくるクリーチャーを除去して工作員テゼで5/5を生産して殴り勝ち
2R 土地が伸び悩んだところにレオニン+幽霊街で手も足も出ず
3R 追い詰められ罠橋を貼ってみたもののちらつき鬼火で消されて死亡
9回戦 マルドゥコントロール ○○
最後の最後にデッキが良く回ってくれました。
1R ヴェリアナとナヒリに針を刺して変身エムラで勝ち
2R 石のような静寂で勝利プランが極端に減ってしまいグダるが最後の追加ターンに工作員テゼの奥義で18点ドレインして勝ち
この9回戦の対戦の合間に懐かしい人たちと再会出来て不眠の疲れもすっかり忘れてしまうほど楽しい時間が過ごせました。
その後には倉吉勢の皆さまと飲み会に参加させていただきました。
2日目はショップ巡りをして過ごしたり、隣の会場で開催されていた艦これのイベントに行ってみたりしました(ぉ
マジックの会場に戻る際に警備の人に、
こちらは別のイベントの会場になります
と言われました。
会場を後にして数日たった今改めて感じているのは近年稀に見る充実感・充足感に満ち溢れた2日間を過ごせたと言う事です。
それもひとえに対戦していただいた皆様、ご一緒させていただいた倉吉勢の皆さま、会場で再開した懐かしい皆さまのおかげです、心より感謝を、ありがとうございました!
アモンケット前のGP神戸用暫定デッキ
2017年4月8日 MTG コメント (1)モダンだからって私には特に関係ないので、いつものやーつ。
リストは、こちら。
↓
【モダン】モダン青黒ソプター変身エムラテゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:143
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
4:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
3:《強迫/Duress》EMA
4:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《加工/Fabricate》HOP
4:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《変身/Polymorph》M10
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》MM3
4:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
1:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
4:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》HOP
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《迫撃鞘/Mortarpod》MM2
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
4:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
1:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》EMA
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《苦花/Bitterblossom》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:83
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
3:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》CHK
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《根絶/Extirpate》MMA
4:《否認/Negate》OGW
アモンケットの登場でこのリストからどう変わっていくかは未知ですが、そんなに大きくはかわらないはず。(懇願
ソプターコンボで、変身エムラで、テゼレッターで、スタッフベルチャー(!?)な。バベルです。
青黒2色でモダンバベルを創るのは私の実力では無理なんじゃないかと一度はあきらめかけましたが、霊気紛争の致命的な一押しと発明品の唸りがこのデッキを成立させる原動力になってくれました。
このバベルでGPには出る(予定な)ので少しでも良い形に調整していければと思います。
リストは、こちら。
↓
【モダン】モダン青黒ソプター変身エムラテゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:143
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
4:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
1:《破滅の刃/Doom Blade》M14
1:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
3:《強迫/Duress》EMA
4:《致命的な一押し/Fatal Push》AER
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《加工/Fabricate》HOP
4:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《変身/Polymorph》M10
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》MM3
4:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
1:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
4:《探検の地図/Expedition Map》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
4:《五元のプリズム/Pentad Prism》HOP
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《迫撃鞘/Mortarpod》MM2
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
4:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
1:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》EMA
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《苦花/Bitterblossom》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:83
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
3:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》CHK
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《根絶/Extirpate》MMA
4:《否認/Negate》OGW
アモンケットの登場でこのリストからどう変わっていくかは未知ですが、そんなに大きくはかわらないはず。(懇願
ソプターコンボで、変身エムラで、テゼレッターで、スタッフベルチャー(!?)な。バベルです。
青黒2色でモダンバベルを創るのは私の実力では無理なんじゃないかと一度はあきらめかけましたが、霊気紛争の致命的な一押しと発明品の唸りがこのデッキを成立させる原動力になってくれました。
このバベルでGPには出る(予定な)ので少しでも良い形に調整していければと思います。
あけましておめでとうございます(遅
2017年2月15日 MTG新年のご挨拶が2月になるほどにはご無沙汰しております。
年末年始にかけて全くと言ってよいほどマジックをしていませんでした。
今年のマジック初めは悲しい事に2月に入ってからでしたw
私の住む鳥取では実に33年ぶりの積雪90㎝を記録したとかで楽しみにしていたゲームデーにも出れず悲しみを背負いました。
スタンダードと言う年に数回しか大会に出なくなった身としては貴族の遊びが如きフォーマットで創ったデッキを使う機会を逃してしまったのは痛恨事で、このデッキを使う機会は果たして残っているのでしょうか…w
因みにこんなデッキで出る予定でした。
「白青手掛かり製法」
メインボード60枚
×8 島
×8 平地
×4 大草原の川
×4 港町
×1 ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール
×4 スレイベンの検査官
×2 呪文捕らえ
×1 奔流の機械巨人
×4 機械化製法
×4 疑惑の裏付け
×4 金属の叱責
×4 霊気装置の展示
×4 スラムの巧技
×4 停滞の罠
×2 燻蒸
×1 タミヨウの日誌
×1 石の宣告
×1 隔離の場
サイドボード15枚
×4 領事の権限
×3 鑚火の輝き
×2 燻蒸
×1 隔離の場
×1 石の宣告
×1 儀礼的拒否
×1 否認
×1 払拭
×1 呪文捕らえ
と言うわけで、勝利条件カード大好きバベルおじさんは「機械化製法」を使ったデッキを創ったのでした。
最初4枚入っていた「石の宣告」で「霊気装置」トークンを追放しても調査出来なかったよ・・・
「機械化製法」で複製するカードは「手掛かり」で一応「霊気装置」も可能ですがリスクが高いです。サイド後はかなり苦しい戦いを強いられますが「解呪」系のカードがメインにはあまりとられていないので案外割られる確率が低くメインではメタデッキとも結構戦えます。
このデッキの強みは基本的に(「疑惑の裏付け」等の打ち消しや除去で)守っていればその内(「手掛かり」が溜まって)勝てると言う点と(勝利条件カードの為に極端に)特化した(柔軟性のない)デッキを創る必要が無い事で、後者は使用感がペインターコンボやけちリアニのそれに近いものがありました。
最近のスタンダードで数ある勝利条件カードの中でも「機械化製法」はかなり出来る子だと思います、少なくとも「十三恐怖症」よりはね皆様も機会がありましたら是非一度お試しあれ。
年末年始にかけて全くと言ってよいほどマジックをしていませんでした。
今年のマジック初めは悲しい事に2月に入ってからでしたw
私の住む鳥取では実に33年ぶりの積雪90㎝を記録したとかで楽しみにしていたゲームデーにも出れず悲しみを背負いました。
スタンダードと言う年に数回しか大会に出なくなった身としては貴族の遊びが如きフォーマットで創ったデッキを使う機会を逃してしまったのは痛恨事で、このデッキを使う機会は果たして残っているのでしょうか…w
因みにこんなデッキで出る予定でした。
「白青手掛かり製法」
メインボード60枚
×8 島
×8 平地
×4 大草原の川
×4 港町
×1 ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール
×4 スレイベンの検査官
×2 呪文捕らえ
×1 奔流の機械巨人
×4 機械化製法
×4 疑惑の裏付け
×4 金属の叱責
×4 霊気装置の展示
×4 スラムの巧技
×4 停滞の罠
×2 燻蒸
×1 タミヨウの日誌
×1 石の宣告
×1 隔離の場
サイドボード15枚
×4 領事の権限
×3 鑚火の輝き
×2 燻蒸
×1 隔離の場
×1 石の宣告
×1 儀礼的拒否
×1 否認
×1 払拭
×1 呪文捕らえ
と言うわけで、勝利条件カード大好きバベルおじさんは「機械化製法」を使ったデッキを創ったのでした。
「機械化製法」で複製するカードは「手掛かり」で一応「霊気装置」も可能ですがリスクが高いです。サイド後はかなり苦しい戦いを強いられますが「解呪」系のカードがメインにはあまりとられていないので案外割られる確率が低くメインではメタデッキとも結構戦えます。
このデッキの強みは基本的に(「疑惑の裏付け」等の打ち消しや除去で)守っていればその内(「手掛かり」が溜まって)勝てると言う点と(勝利条件カードの為に極端に)特化した(柔軟性のない)デッキを創る必要が無い事で、後者は使用感がペインターコンボやけちリアニのそれに近いものがありました。
最近のスタンダードで数ある勝利条件カードの中でも「機械化製法」はかなり出来る子だと思います、
仕事が多忙でDN更新が出来なくなって早1か月以上、そろそろ仕事も落ち着いてきたかな、と思っていたら、久しぶりに大きな地震に遭遇しました。
地震発生時は仕事場で設備のメンテナンス作業をしていて高さのある設備の間にある狭い通路に座って作業をしていたのでとても焦りました。
すぐ設備から離れて地震が収まるのを待ってから周囲にいた人たちと建物外に避難しましたが結局余震も続いた為そのまま帰宅することになりました。
私の住む鳥取市は震源地の倉吉市に比べて被害も軽微で私の周りでも特にこれと言った被害はありませんでした。
震源地に近い倉吉市では屋根の瓦が落ちたり塀が崩れたりと大きな被害が出ていましたが、MTGプレイヤーの方には大事は無かったようでひとまずほっとしています、ただ大きな余震が想定されていますのでしばらくの間は気を緩めないように警戒して生活していかないといけませんね。
MTG関連では地震の少し前に倉吉市に最近オープンしたカードショップへ友人の中さんと遊びに行きました。
そこで以前にもこんなのを創っていますよ的な紹介をしたモダンバベルの進水式を行ったのですが、無事に沈没が確認されましたので、新しいリストを模索中です。
DNが書けていない間のMTG関連はこのくらいですかねwいかにマジックをやれていないかと言うのが分かって切なくなりますねぇw
地震発生時は仕事場で設備のメンテナンス作業をしていて高さのある設備の間にある狭い通路に座って作業をしていたのでとても焦りました。
すぐ設備から離れて地震が収まるのを待ってから周囲にいた人たちと建物外に避難しましたが結局余震も続いた為そのまま帰宅することになりました。
私の住む鳥取市は震源地の倉吉市に比べて被害も軽微で私の周りでも特にこれと言った被害はありませんでした。
震源地に近い倉吉市では屋根の瓦が落ちたり塀が崩れたりと大きな被害が出ていましたが、MTGプレイヤーの方には大事は無かったようでひとまずほっとしています、ただ大きな余震が想定されていますのでしばらくの間は気を緩めないように警戒して生活していかないといけませんね。
MTG関連では地震の少し前に倉吉市に最近オープンしたカードショップへ友人の中さんと遊びに行きました。
そこで以前にもこんなのを創っていますよ的な紹介をしたモダンバベルの進水式を行ったのですが、無事に沈没が確認されましたので、新しいリストを模索中です。
DNが書けていない間のMTG関連はこのくらいですかねwいかにマジックをやれていないかと言うのが分かって切なくなりますねぇw
【レガシー】16式白青バベル
クリーチャー:16
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》ARB
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MM2
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:124
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
4:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
4:《金粉の光/Gilded Light》SCG
4:《対抗呪文/Counterspell》EMA
4:《直観/Intuition》TMP
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》MMA
4:《誤った指図/Misdirection》CNS
4:《意志の力/Force of Will》EMA
4:《血清の幻視/Serum Visions》5DN
4:《親身の教示者/Personal Tutor》POR
4:《思案/Ponder》M12
4:《先触れ/Portent》5ED
4:《定業/Preordain》C15
4:《石の宣告/Declaration in Stone》SOI
4:《天使への願い/Entreat the Angels》AVR
2:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
4:《議会の採決/Council’s Judgment》CNS
4:《夢での貯え/Dream Cache》6ED
4:《至高の評決/Supreme Verdict》RTR
1:《審判の日/Day of Judgment》M12
4:《神の怒り/Wrath of God》EMA
4:《終末/Terminus》AVR
1:《払拭の光/Banishing Light》C15
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》MM2
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》RTR
3:《濠/Moat》LEG
3:《謙虚/Humility》TMP
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》EMA
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《巻物棚/Scroll Rack》TMP
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》EMA
土地:100
20:《平地/Plains》SOI
20:《島/Island》SOI
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》EMA
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》ODY
4:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》C14
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》WWK
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《ツンドラ/Tundra》3ED
4:《不毛の大地/Wasteland》EMA
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》SOM
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP
4:《カラカス/Karakas》EMA
1:《コーの安息所/Kor Haven》NEM
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《三なる宝球/Trinisphere》DST
最新版のレガシー白青バベルです。
中々使う機会もないのでリストを公開します。
毎度おなじみのマイナーチェンジ商法で何年もやってきましたがこのバージョンが今までで一番の出来だと自負しています。
何よりもうれしかったのはこのリストで私の長年の目標だったブルーカウントがデッキの1/3、80枚に到達した事。
意志の力や誤った指図を使う以上はやはりブルーカウントは多くあってほしいもの、10年近くかかっちゃいましたけど感無量です。
クリーチャー:16
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》ARB
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MM2
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:124
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
4:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
4:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
4:《金粉の光/Gilded Light》SCG
4:《対抗呪文/Counterspell》EMA
4:《直観/Intuition》TMP
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》MMA
4:《誤った指図/Misdirection》CNS
4:《意志の力/Force of Will》EMA
4:《血清の幻視/Serum Visions》5DN
4:《親身の教示者/Personal Tutor》POR
4:《思案/Ponder》M12
4:《先触れ/Portent》5ED
4:《定業/Preordain》C15
4:《石の宣告/Declaration in Stone》SOI
4:《天使への願い/Entreat the Angels》AVR
2:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
4:《議会の採決/Council’s Judgment》CNS
4:《夢での貯え/Dream Cache》6ED
4:《至高の評決/Supreme Verdict》RTR
1:《審判の日/Day of Judgment》M12
4:《神の怒り/Wrath of God》EMA
4:《終末/Terminus》AVR
1:《払拭の光/Banishing Light》C15
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》MM2
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》RTR
3:《濠/Moat》LEG
3:《謙虚/Humility》TMP
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》EMA
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《巻物棚/Scroll Rack》TMP
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》EMA
土地:100
20:《平地/Plains》SOI
20:《島/Island》SOI
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》EMA
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》ODY
4:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》C14
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》WWK
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《ツンドラ/Tundra》3ED
4:《不毛の大地/Wasteland》EMA
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》SOM
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP
4:《カラカス/Karakas》EMA
1:《コーの安息所/Kor Haven》NEM
サイドボード:15
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《三なる宝球/Trinisphere》DST
最新版のレガシー白青バベルです。
中々使う機会もないのでリストを公開します。
毎度おなじみのマイナーチェンジ商法で何年もやってきましたがこのバージョンが今までで一番の出来だと自負しています。
何よりもうれしかったのはこのリストで私の長年の目標だったブルーカウントがデッキの1/3、80枚に到達した事。
意志の力や誤った指図を使う以上はやはりブルーカウントは多くあってほしいもの、10年近くかかっちゃいましたけど感無量です。
真似び学ぶ私のモダンバベル
2016年8月31日 MTG コメント (3)ここ数年程私がバベルを創る際によく行うのがもとになるデッキを探しそれを4倍したデッキにする方法です。
【モダン】殻バベル
クリーチャー:108
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》ISD
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》CON
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》C13
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》M12
1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》M13
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》M14
4:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》M11
4:《前兆の壁/Wall of Omens》CMD
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
3:《復活の声/Voice of Resurgence》DGM
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》THS
1:《幻影の像/Phantasmal Image》M12
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ARB
4:《根の壁/Wall of Roots》TSB
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》DKA
4:《海門の神官/Sea Gate Oracle》ROE
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》C13
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》MMA
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》MMA
4:《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》C13
4:《スパイクの飼育係/Spike Feeder》CMD
1:《永遠の証人/Eternal Witness》MMA
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》RAV
1:《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》TSP
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》MBS
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》FUT
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》ALA
1:《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》RAV
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》M11
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》MMA
4:《修復の天使/Restoration Angel》AVR
1:《酸のスライム/Acidic Slime》C13
1:《まばゆい天使/Blinding Angel》9ED
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》M11
1:《影武者/Body Double》PLC
4:《スラーグ牙/Thragtusk》M13
2:《目覚ましヒバリ/Reveillark》MMA
4:《熟考漂い/Mulldrifter》MMA
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》M14
3:《太陽のタイタン/Sun Titan》M12
1:《呪文滑り/Spellskite》NPH
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》M12
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》SOM
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MMA
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》ROE
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》MMA
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》NPH
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》ZEN
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》NPH
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》BNG
呪文:40
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》NPH
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
1:《夜明けの集会/Congregation at Dawn》RAV
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》MMA
1:《加工/Fabricate》HOP
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》CMD
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》M13
1:《払拭の光/Banishing Light》JOU
3:《拘留の宝球/Detention Sphere》RTR
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
4:《出産の殻/Birthing Pod》NPH
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》M14
土地:92
2:《平地/Plains》C13
2:《島/Island》C13
4:《森/Forest》C13
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
4:《寺院の庭/Temple Garden》RTR
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
4:《樹上の村/Treetop Village》10E
4:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
4:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》EVE
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》WWK
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》M13
2:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》C13
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
3:《地盤の際/Tectonic Edge》WWK
4:《幽霊街/Ghost Quarter》ISD
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》10E
1:《低木林地/Brushland》10E
3:《地平線の梢/Horizon Canopy》FUT
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》TSB
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》BNG
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》ISD
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》THS
3:《反射池/Reflecting Pool》CNS
4:《活発な野生林/Stirring Wildwood》WWK
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》ISD
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
3:《樹木茂る砦/Wooded Bastion》SHM
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
3:《海辺の城塞/Seaside Citadel》C13
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
1:《つぶやき林/Murmuring Bosk》MOR
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》DST
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》SOK
1:《永岩城/Eiganjo Castle》CHK
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》TSB
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
サイドボード:15
3:《神の怒り/Wrath of God》C13
4:《至高の評決/Supreme Verdict》RTR
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《ミミックの大桶/Mimic Vat》SOM
2014年、もう2年も前に創ったデッキリストですが、このリストはバントポッドを4倍したデッキで、殻に類似するカードは存在しない為クリーチャーの水増し、(機知の戦いと選択式のものを含む)サーチ、(殻の終着点になる重生物を利用する)けちリアニ等のサブプランの追加を行っています。
もとになるデッキがいくら良いものであってもそれが4倍された時にそのコンセプトが死んでしまうようでは意味がありません。
かと言って質の良い類似カードが無いからと言って重過ぎたり弱すぎたりするカードを採用していては本末転倒ですね。
4倍に薄まったコンセプトをどう補うか、これが一番重要になってくると思います。
【モダン】Twin Babel
クリーチャー:41
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》M12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
4:《やっかい児/Pestermite》MMA
4:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》C13
3:《幻の漂い/Drift of Phantasms》RAV
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》FUT
3:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》ISD
2:《修復の天使/Restoration Angel》AVR
1:《空の軽騎兵/Sky Hussar》DIS
4:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》AVR
4:《呪文滑り/Spellskite》MM2
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MM2
3:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》MM2
呪文:101
1:《のぞき見/Peek》10E
4:《稲妻/Lightning Bolt》MM2
3:《払拭/Dispel》BFZ
4:《噴出の稲妻/Burst Lightning》MM2
1:《四肢切断/Dismember》MM2
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
3:《呪文貫き/Spell Pierce》ZEN
4:《呪文嵌め/Spell Snare》MMA
3:《剥奪/Deprive》ROE
4:《差し戻し/Remand》MM2
4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》RTR
4:《マグマの噴流/Magma Jet》THS
4:《マナ漏出/Mana Leak》MM2
4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》MMA
4:《電解/Electrolyze》MM2
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》MM2
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》NPH
4:《手練/Sleight of Hand》9ED
4:《二股の稲妻/Forked Bolt》ROE
4:《血清の幻視/Serum Visions》5DN
4:《火柱/Pillar of Flame》AVR
4:《紅蓮地獄/Pyroclasm》M11
1:《光輝の炎/Radiant Flames》BFZ
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》THS
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
1:《炎の印章/Seal of Fire》DIS
4:《血染めの月/Blood Moon》MMA
4:《欠片の双子/Splinter Twin》MM2
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
土地:98
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《乾燥台地/Arid Mesa》ZEN
4:《滝の断崖/Cascade Bluffs》EVE
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
3:《神秘の僧院/Mystic Monastery》KTK
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》ZEN
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》THS
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》GTC
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》ORI
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》JOU
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C14
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》ISD
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》AVR
4:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》ISD
1:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
1:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》EVE
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC
20:《冠雪の島/Snow-Covered Island》CSP
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》CSP
4:《占術の岩床/Scrying Sheets》CSP
1:《ロノムの口/Mouth of Ronom》CSP
16:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》CSP
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》SOK
サイドボード:15
4:《古えの遺恨/Ancient Grudge》ISD
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》MMA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
こちらは昨年の10月頃ですから約1年前のものです。
もとになったのはご存知青赤の欠片の双子デッキ、そしてそれに比べややマイナーではありましたが白赤の双子デッキも加えました。
私はバベルでは単品ではあまり機能しないカードを組み合わせたコンボを極力採用しないように心がけています(例えば独楽相殺など)が、欠片の双子は別格でコンボが決まれば勝てるカードを採用しない理由はないでしょう。
このリストは私の大のお気に入り(と言うより私のバベルの理想形はラッカバベルなのです)なのでリストだけでなく実際に創ろうとしたのですが、双子の欠片が禁止されてしまいお蔵入りしてしまいましたw
そして今私が来年のGP神戸に向けて制作しているのが
【モダン】モダン青黒テゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:151
4:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
3:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
4:《四肢切断/Dismember》MM2
4:《燻し/Smother》WWK
3:《破滅の刃/Doom Blade》M14
4:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
1:《弱者の消耗/Consume the Meek》ROE
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《強迫/Duress》EMA
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《加工/Fabricate》HOP
1:《変身/Polymorph》M10
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
3:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
4:《ひっかき爪/Scrabbling Claws》MRD
1:《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》MMA
3:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
2:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《精神石/Mind Stone》C15
4:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》NPH
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》M14
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《血清の粉末/Serum Powder》DST
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》10E
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《三なる宝球/Trinisphere》DST
3:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
3:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:88
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
3:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
4:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《根絶/Extirpate》MMA
4:《否認/Negate》OGW
このテゼレッターバベルです。
このデッキはバベルの特徴を最大限に利用してソプターコンボと倦怠の宝珠と言ったような矛盾点を意図的に入れています。
それらを相手にあわせて使用していきます。
同時には引かないので大丈夫と言う信念を強くもとう。
しばらくはこの形で行こうと思っていますがサブプランのエムラ変身変幻用のトークン生成装置がもう少し欲しい状態です。
カラデシュ以降でこのデッキがどう変わっていくかは未知(と言うより別のデッキになってしまっているかも)ですがこのデッキにとって良いカードが登場してくれればと思っています。
【モダン】殻バベル
クリーチャー:108
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》ISD
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》CON
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》C13
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》M12
1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》M13
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》M14
4:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》M11
4:《前兆の壁/Wall of Omens》CMD
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
3:《復活の声/Voice of Resurgence》DGM
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》THS
1:《幻影の像/Phantasmal Image》M12
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ARB
4:《根の壁/Wall of Roots》TSB
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》DKA
4:《海門の神官/Sea Gate Oracle》ROE
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》C13
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》MMA
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》MMA
4:《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》C13
4:《スパイクの飼育係/Spike Feeder》CMD
1:《永遠の証人/Eternal Witness》MMA
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》RAV
1:《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》TSP
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》MBS
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》FUT
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》ALA
1:《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》RAV
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》M11
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》MMA
4:《修復の天使/Restoration Angel》AVR
1:《酸のスライム/Acidic Slime》C13
1:《まばゆい天使/Blinding Angel》9ED
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》M11
1:《影武者/Body Double》PLC
4:《スラーグ牙/Thragtusk》M13
2:《目覚ましヒバリ/Reveillark》MMA
4:《熟考漂い/Mulldrifter》MMA
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》M14
3:《太陽のタイタン/Sun Titan》M12
1:《呪文滑り/Spellskite》NPH
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》M12
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》SOM
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MMA
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》ROE
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》MMA
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》NPH
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》ZEN
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》NPH
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》THS
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》BNG
呪文:40
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》NPH
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
1:《夜明けの集会/Congregation at Dawn》RAV
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》MMA
1:《加工/Fabricate》HOP
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》CMD
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》M13
1:《払拭の光/Banishing Light》JOU
3:《拘留の宝球/Detention Sphere》RTR
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
4:《出産の殻/Birthing Pod》NPH
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》M14
土地:92
2:《平地/Plains》C13
2:《島/Island》C13
4:《森/Forest》C13
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
4:《寺院の庭/Temple Garden》RTR
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
4:《樹上の村/Treetop Village》10E
4:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
4:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》EVE
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》WWK
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》M13
2:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》C13
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
3:《地盤の際/Tectonic Edge》WWK
4:《幽霊街/Ghost Quarter》ISD
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》10E
1:《低木林地/Brushland》10E
3:《地平線の梢/Horizon Canopy》FUT
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》TSB
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》BNG
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》ISD
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》THS
3:《反射池/Reflecting Pool》CNS
4:《活発な野生林/Stirring Wildwood》WWK
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》ISD
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
3:《樹木茂る砦/Wooded Bastion》SHM
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
3:《海辺の城塞/Seaside Citadel》C13
1:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
1:《つぶやき林/Murmuring Bosk》MOR
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》DST
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》SOK
1:《永岩城/Eiganjo Castle》CHK
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》TSB
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
サイドボード:15
3:《神の怒り/Wrath of God》C13
4:《至高の評決/Supreme Verdict》RTR
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《ミミックの大桶/Mimic Vat》SOM
2014年、もう2年も前に創ったデッキリストですが、このリストはバントポッドを4倍したデッキで、殻に類似するカードは存在しない為クリーチャーの水増し、(機知の戦いと選択式のものを含む)サーチ、(殻の終着点になる重生物を利用する)けちリアニ等のサブプランの追加を行っています。
もとになるデッキがいくら良いものであってもそれが4倍された時にそのコンセプトが死んでしまうようでは意味がありません。
かと言って質の良い類似カードが無いからと言って重過ぎたり弱すぎたりするカードを採用していては本末転倒ですね。
4倍に薄まったコンセプトをどう補うか、これが一番重要になってくると思います。
【モダン】Twin Babel
クリーチャー:41
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》M12
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
4:《やっかい児/Pestermite》MMA
4:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》C13
3:《幻の漂い/Drift of Phantasms》RAV
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》FUT
3:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》ISD
2:《修復の天使/Restoration Angel》AVR
1:《空の軽騎兵/Sky Hussar》DIS
4:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》AVR
4:《呪文滑り/Spellskite》MM2
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》MM2
3:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》MM2
呪文:101
1:《のぞき見/Peek》10E
4:《稲妻/Lightning Bolt》MM2
3:《払拭/Dispel》BFZ
4:《噴出の稲妻/Burst Lightning》MM2
1:《四肢切断/Dismember》MM2
4:《流刑への道/Path to Exile》MMA
3:《呪文貫き/Spell Pierce》ZEN
4:《呪文嵌め/Spell Snare》MMA
3:《剥奪/Deprive》ROE
4:《差し戻し/Remand》MM2
4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》RTR
4:《マグマの噴流/Magma Jet》THS
4:《マナ漏出/Mana Leak》MM2
4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》MMA
4:《電解/Electrolyze》MM2
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》MM2
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》NPH
4:《手練/Sleight of Hand》9ED
4:《二股の稲妻/Forked Bolt》ROE
4:《血清の幻視/Serum Visions》5DN
4:《火柱/Pillar of Flame》AVR
4:《紅蓮地獄/Pyroclasm》M11
1:《光輝の炎/Radiant Flames》BFZ
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》THS
4:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》MOR
1:《炎の印章/Seal of Fire》DIS
4:《血染めの月/Blood Moon》MMA
4:《欠片の双子/Splinter Twin》MM2
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》RTR
土地:98
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
4:《乾燥台地/Arid Mesa》ZEN
4:《滝の断崖/Cascade Bluffs》EVE
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》M13
3:《神秘の僧院/Mystic Monastery》KTK
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》ZEN
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》THS
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》GTC
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》ORI
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》BNG
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》JOU
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C14
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》ISD
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》AVR
4:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》ISD
1:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
1:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》EVE
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC
20:《冠雪の島/Snow-Covered Island》CSP
1:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》CSP
4:《占術の岩床/Scrying Sheets》CSP
1:《ロノムの口/Mouth of Ronom》CSP
16:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》CSP
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》SOK
サイドボード:15
4:《古えの遺恨/Ancient Grudge》ISD
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》MMA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
こちらは昨年の10月頃ですから約1年前のものです。
もとになったのはご存知青赤の欠片の双子デッキ、そしてそれに比べややマイナーではありましたが白赤の双子デッキも加えました。
私はバベルでは単品ではあまり機能しないカードを組み合わせたコンボを極力採用しないように心がけています(例えば独楽相殺など)が、欠片の双子は別格でコンボが決まれば勝てるカードを採用しない理由はないでしょう。
このリストは私の大のお気に入り(と言うより私のバベルの理想形はラッカバベルなのです)なのでリストだけでなく実際に創ろうとしたのですが、双子の欠片が禁止されてしまいお蔵入りしてしまいましたw
そして今私が来年のGP神戸に向けて制作しているのが
【モダン】モダン青黒テゼレッターバベル
クリーチャー:1
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》MM2
呪文:151
4:《殺戮の契約/Slaughter Pact》MMA
3:《見栄え損ない/Disfigure》ZEN
4:《四肢切断/Dismember》MM2
4:《燻し/Smother》WWK
3:《破滅の刃/Doom Blade》M14
4:《喉首狙い/Go for the Throat》MBS
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》THS
3:《地底街の手中/Clutch of the Undercity》RAV
1:《弱者の消耗/Consume the Meek》ROE
4:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《強迫/Duress》EMA
4:《作り直し/Reshape》DST
4:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《加工/Fabricate》HOP
1:《変身/Polymorph》M10
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》M14
4:《滅び/Damnation》PLC
1:《脳崩し/Brainspoil》RAV
3:《工匠の直感/Artificer’s Intuition》5DN
4:《機知の戦い/Battle of Wits》M13
2:《溶接の壺/Welding Jar》MRD
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》C14
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》DKA
4:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》EMA
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》C13
4:《ひっかき爪/Scrabbling Claws》MRD
1:《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》MMA
3:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》MMA
2:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》M14
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD
4:《精神石/Mind Stone》C15
4:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》NPH
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》C13
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》M14
2:《弱者の剣/Sword of the Meek》FUT
4:《血清の粉末/Serum Powder》DST
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》10E
4:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT
1:《三なる宝球/Trinisphere》DST
3:《変幻の杖/Proteus Staff》MRD
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
1:《交易所/Trading Post》C14
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》ISD
3:《殴打頭蓋/Batterskull》NPH
1:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》ISD
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》MBS
4:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:88
12:《島/Island》SOI
12:《沼/Swamp》SOI
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》THS
3:《トレイリア西部/Tolaria West》FUT
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
4:《涙の川/River of Tears》FUT
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》SOM
4:《変わり谷/Mutavault》M14
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》WWK
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》MM2
4:《幽霊街/Ghost Quarter》C15
4:《地盤の際/Tectonic Edge》C14
1:《ウェストヴェイルの修道院+不敬の皇子、オーメンダール/Westvale Abbey+Ormendahl, Profane Prince》SOI
4:《湿った墓/Watery Grave》GTC
4:《地底の大河/Underground River》10E
4:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》MM2
4:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
サイドボード:15
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》C14
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《根絶/Extirpate》MMA
4:《否認/Negate》OGW
このテゼレッターバベルです。
このデッキはバベルの特徴を最大限に利用してソプターコンボと倦怠の宝珠と言ったような矛盾点を意図的に入れています。
それらを相手にあわせて使用していきます。
しばらくはこの形で行こうと思っていますがサブプランのエムラ変身変幻用のトークン生成装置がもう少し欲しい状態です。
カラデシュ以降でこのデッキがどう変わっていくかは未知(と言うより別のデッキになってしまっているかも)ですがこのデッキにとって良いカードが登場してくれればと思っています。
夏イベントは甲甲丙乙で無事クリア。
現在は伊26掘りを終えてレア泥のアクィラ掘りをE3でのんびりしていますが全然出なくて涙目w
結果ただでさえ少なかった資源が一瞬4桁になるなど深刻な枯渇状態になったので数日程一回休みして3万弱まで回復後掘りを再開しましたが…w
大鳳もグラーフツェッペリンもゲット出来ていない空母と縁の薄ーい私、果たしてイベント終了までにゲットできるのでしょうか?
現在は伊26掘りを終えてレア泥のアクィラ掘りをE3でのんびりしていますが全然出なくて涙目w
結果ただでさえ少なかった資源が一瞬4桁になるなど深刻な枯渇状態になったので数日程一回休みして3万弱まで回復後掘りを再開しましたが…w
大鳳もグラーフツェッペリンもゲット出来ていない空母と縁の薄ーい私、果たしてイベント終了までにゲットできるのでしょうか?
某艦隊をこれくしょんするゲームの提督になってから早二年半が経過したのですが、未だに飽きる事無くまったりとプレイし続けています。
もともと戦前の軍事兵器が好きだったので、やったらはまるであろう事は予想していたのですが、こんなに長く続けるとは思いませんでしたw
一、二、五抗戦、未所持の大和以外の国産戦艦には指輪を渡せたので、最近は重巡と軽巡、軽空母の育成の合間に駆逐隊を対潜に出して全体的なレベルの底上げをやっています。
…そのせいかここ半年くらい指輪を渡せていませんw
12日から夏イベントが始まるのに最近は蓄財をさぼっていたので資材ががが(´;ω;`)
そんなわけで少将が精いっぱいの弱小提督ですがまだまだ楽しめそうですw
もともと戦前の軍事兵器が好きだったので、やったらはまるであろう事は予想していたのですが、こんなに長く続けるとは思いませんでしたw
一、二、五抗戦、未所持の大和以外の国産戦艦には指輪を渡せたので、最近は重巡と軽巡、軽空母の育成の合間に駆逐隊を対潜に出して全体的なレベルの底上げをやっています。
…そのせいかここ半年くらい指輪を渡せていませんw
12日から夏イベントが始まるのに最近は蓄財をさぼっていたので資材ががが(´;ω;`)
そんなわけで少将が精いっぱいの弱小提督ですがまだまだ楽しめそうですw
来年の事を言えば鬼が笑う、等と言いますが来年の5月にGP神戸の開催が決定、しかもフォーマットはモダン!
開催時期の関係で会社のリフレッシュ休暇(私の会社だと有給とは別で誕生日の前後1か月に1日休みが取れるのです)が使える為、金曜日からのフル参加が出来そうなのでここは是非参加したいと思っています。
で、参加するならデッキはキャラクター的にここはバベルを使うしかないだろうとw
一応現時点でもモダンのバベルは所有しているのですが、どんなものなのかと言うとはっきり言ってファンデッキ以下の代物としか言いようがない状態です。
GPの様な大舞台に持って行くならやはり勝っても負けても納得の出来るしっかりしたものに調整もしくは創り直しします。
大会はまだまだ先ではありますが、近年の傾向としてぼけっとしてたらいつの間にかその日になってた、ってパターンが実に多いのでwww実際には今後のカードの登場を待つことにはなりますが、原型になり得るものをいくつか考え始めています。
現在は青黒を検討中ですが果たしてどうなることやら…w
開催時期の関係で会社のリフレッシュ休暇(私の会社だと有給とは別で誕生日の前後1か月に1日休みが取れるのです)が使える為、金曜日からのフル参加が出来そうなのでここは是非参加したいと思っています。
で、参加するならデッキはキャラクター的にここはバベルを使うしかないだろうとw
一応現時点でもモダンのバベルは所有しているのですが、どんなものなのかと言うとはっきり言ってファンデッキ以下の代物としか言いようがない状態です。
GPの様な大舞台に持って行くならやはり勝っても負けても納得の出来るしっかりしたものに調整もしくは創り直しします。
大会はまだまだ先ではありますが、近年の傾向としてぼけっとしてたらいつの間にかその日になってた、ってパターンが実に多いのでwww実際には今後のカードの登場を待つことにはなりますが、原型になり得るものをいくつか考え始めています。
現在は青黒を検討中ですが果たしてどうなることやら…w
久しぶりにマジックしてきた
2016年8月2日と言っても2人で、ですけどねw
・スタンダード
青黒十三恐怖症を対青黒緑コントロールにぶつけてみたけど、予想通りダメランはあかんかったw
「集団的蛮行」は規模を選べ非常に使いやすかったので3枚から4枚に増量しました。
逆に第2のエンドカードとしたかった「床下から」は思っていたより弱かったので今後何かほかの物に差し替えたい。後「殺害」は1枚は積まないといけませんね、ミシュランが除去出来ずにこっちが恐怖死させられましたw
・モダン
リビングエンド対青赤デルバー、メインは差し戻されるかされないかの勝負なので特に言う事はないが、「死せる生」がとにかく手札に来て困りましたwと言うか初手に1枚以上ある確率が100%だったw
そしてサイクリングするとさらに引くという…これは酷いw
・レガシー
白青バベル対青単マーフォーク
「Moat」出ささしてください、オナシャス!
⇒ダメです
アッハイ死にました…
出せた時は勝てました。現在3枚搭載している「Moat」はミラクルやデルバーには無力ですが地上戦をメインにするデッキや最近流行のエルドラージにも有力なのでもう1枚積むかどうか悩みどころです。
やっぱり実際のカードを使ってやるマジックは楽しいですし脳内との差異が分かって構築に活かせるので積極的にやっていきたいけど、なかなか現実はそうも出来ずもどかしさを感じます。
・スタンダード
青黒十三恐怖症を対青黒緑コントロールにぶつけてみたけど、予想通りダメランはあかんかったw
「集団的蛮行」は規模を選べ非常に使いやすかったので3枚から4枚に増量しました。
逆に第2のエンドカードとしたかった「床下から」は思っていたより弱かったので今後何かほかの物に差し替えたい。後「殺害」は1枚は積まないといけませんね、ミシュランが除去出来ずにこっちが恐怖死させられましたw
・モダン
リビングエンド対青赤デルバー、メインは差し戻されるかされないかの勝負なので特に言う事はないが、「死せる生」がとにかく手札に来て困りましたwと言うか初手に1枚以上ある確率が100%だったw
そしてサイクリングするとさらに引くという…これは酷いw
・レガシー
白青バベル対青単マーフォーク
「Moat」出ささしてください、オナシャス!
⇒ダメです
アッハイ死にました…
出せた時は勝てました。現在3枚搭載している「Moat」はミラクルやデルバーには無力ですが地上戦をメインにするデッキや最近流行のエルドラージにも有力なのでもう1枚積むかどうか悩みどころです。
やっぱり実際のカードを使ってやるマジックは楽しいですし脳内との差異が分かって構築に活かせるので積極的にやっていきたいけど、なかなか現実はそうも出来ずもどかしさを感じます。
【レガシー】旧枠限定仕様ターボバランス
クリーチャー:8
4:《土を食うもの/Terravore》ODY
3:《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》JUD
1:《ドラコ/Draco》PLS
呪文:28
1:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
3:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》PLS
4:《火+氷/Fire+Ice》CMD
4:《腹黒い夢/Insidious Dreams》TOR
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》JUD
1:《うつろう爆発/Erratic Explosion》PC2
3:《平等化/Balancing Act》ODY
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》MRD
4:《逆刺の六分儀/Barbed Sextant》5ED
土地:24
4:《遺跡発掘現場/Archaeological Dig》INV
4:《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》INV
4:《古き泉/Ancient Spring》INV
4:《トロウケアの廃墟/Ruins of Trokair》6ED
4:《ほくちの加工場/Tinder Farm》INV
4:《用水路/Irrigation Ditch》INV
サイドボード:15
3:《急速な衰微/Rapid Decay》UDS
1:《再活性/Reanimate》TMP
1:《圧服/Overmaster》TOR
1:《朝明け/Morningtide》TOR
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》M11
1:《ティヴァダールの十字軍/Tivadar’s Crusade》DRK
1:《野火/Flashfires》9ED
1:《平等化/Balancing Act》ODY
1:《神の怒り/Wrath of God》EMA
1:《沸き立つ海/Boiling Seas》9ED
1:《津波/Tsunami》5ED
1:《袖の下/Bribery》8ED
1:《抹消/Obliterate》8ED
何気に格安レガシーデッキでもありますねw
このデッキは私が実際に所有していて友人たちとマジックする時やフリープレイなどで時たま使うデッキで、スカージまで使用されていたいわゆる旧枠のカードのみで構築しています。
旧枠限定にしたのはそもそも作成した時点で新枠のカードが数枚しか入っていなかったのでこれなら旧枠カードのみで構築できるんじゃないか?とw
新枠以降のカードだと「彩色の星」や異界月で再録された「テラリオン」等は投入すべきですね。
ウィッシュボード仕様のサイドボードは実用半分ネタ半分w
今は亡きエクステンデッド時代の一部のターボバランスに採用されていたドラコ爆発コンボも入っていますが、確実化する為に「渦まく知識」を1枚入れて手札に来た「ドラコ」を積み込めるようにしています。
旧枠限定仕様でも色々と工夫のし甲斐はあるものです。
クリーチャー:8
4:《土を食うもの/Terravore》ODY
3:《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》JUD
1:《ドラコ/Draco》PLS
呪文:28
1:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
3:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》PLS
4:《火+氷/Fire+Ice》CMD
4:《腹黒い夢/Insidious Dreams》TOR
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》JUD
1:《うつろう爆発/Erratic Explosion》PC2
3:《平等化/Balancing Act》ODY
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》MRD
4:《逆刺の六分儀/Barbed Sextant》5ED
土地:24
4:《遺跡発掘現場/Archaeological Dig》INV
4:《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》INV
4:《古き泉/Ancient Spring》INV
4:《トロウケアの廃墟/Ruins of Trokair》6ED
4:《ほくちの加工場/Tinder Farm》INV
4:《用水路/Irrigation Ditch》INV
サイドボード:15
3:《急速な衰微/Rapid Decay》UDS
1:《再活性/Reanimate》TMP
1:《圧服/Overmaster》TOR
1:《朝明け/Morningtide》TOR
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》M11
1:《ティヴァダールの十字軍/Tivadar’s Crusade》DRK
1:《野火/Flashfires》9ED
1:《平等化/Balancing Act》ODY
1:《神の怒り/Wrath of God》EMA
1:《沸き立つ海/Boiling Seas》9ED
1:《津波/Tsunami》5ED
1:《袖の下/Bribery》8ED
1:《抹消/Obliterate》8ED
何気に格安レガシーデッキでもありますねw
このデッキは私が実際に所有していて友人たちとマジックする時やフリープレイなどで時たま使うデッキで、スカージまで使用されていたいわゆる旧枠のカードのみで構築しています。
旧枠限定にしたのはそもそも作成した時点で新枠のカードが数枚しか入っていなかったのでこれなら旧枠カードのみで構築できるんじゃないか?とw
新枠以降のカードだと「彩色の星」や異界月で再録された「テラリオン」等は投入すべきですね。
ウィッシュボード仕様のサイドボードは実用半分ネタ半分w
今は亡きエクステンデッド時代の一部のターボバランスに採用されていたドラコ爆発コンボも入っていますが、確実化する為に「渦まく知識」を1枚入れて手札に来た「ドラコ」を積み込めるようにしています。
旧枠限定仕様でも色々と工夫のし甲斐はあるものです。
「オアリムの祈り」
お安くレガシーデッキシリーズその2
マジックをやり始めた頃に「オアリムの祈り」を入れたレベルデッキ(もろカジュアルデッキですねw)を愛用していた私が導師鶴田著のマジックデッキ集に載っていたヒューミリティーオアリムに憧れたのはまぁ必然と言うものでした。
とは言え長らく「謙虚」を手に入れることもなく、ようやく手に入れていざ使おうという頃には相棒は「Moat」になってしまっていました。
前回お安くレガシーデッキをやった際に次はこのコンボをやりたいと思ったもののどうやったらお安く構造的に無理のない形で実現できるのだろう?と言う問題になかなか答えが出せませんでしたがようやく形にすることが出来ました。
【レガシー】サイクリングバーン
クリーチャー:4
4:《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》C13
呪文:30
3:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
3:《発展の代価/Price of Progress》EMA
3:《中断/Abeyance》WTH
2:《星の嵐/Starstorm》C14
3:《正義の命令/Decree of Justice》C14
1:《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》CMD
2:《めった切り/Slice and Dice》C13
2:《稲妻の裂け目/Lightning Rift》ONS
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
1:《オアリムの祈り/Orim’s Prayer》TMP
3:《謙虚/Humility》TMP
1:《服従の兜/Helm of Obedience》ALL
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》EMA
土地:26
9:《平地/Plains》SOI
9:《山/Mountain》SOI
4:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》C15
4:《隔離されたステップ/Secluded Steppe》C15
サイドボード:15
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》4ED
3:《紅蓮破/Pyroblast》EMA
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》MM2
2:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《服従の兜/Helm of Obedience》ALL
昔懐かしい(?)サイクリングバーンです。
「謙虚」からの「めった切り」や「星の嵐」、「オアリムの祈り」で対クリーチャー戦では無類の強さを発揮するもののクリーチャーへの依存度の低いデッキには脆いので対策は必須ですね。
サイドは「紅蓮破」と「赤霊破」はほぼ確定枠で残りに対コンボ用のカードを採用するのが良いかと思います。
なお対クリーチャー戦には「紅蓮地獄」、「Moat」、「亡霊の牢獄」などこのデッキに適すると思われる選択肢がまだまだ沢山ありますので調整は楽しそうです。
特殊地形はサイクリングして場に残っている事が少ないので「発展の代価」を入れてみましたが、流石にノイズだと思いますw
お安くレガシーデッキシリーズその2
マジックをやり始めた頃に「オアリムの祈り」を入れたレベルデッキ(もろカジュアルデッキですねw)を愛用していた私が導師鶴田著のマジックデッキ集に載っていたヒューミリティーオアリムに憧れたのはまぁ必然と言うものでした。
とは言え長らく「謙虚」を手に入れることもなく、ようやく手に入れていざ使おうという頃には相棒は「Moat」になってしまっていました。
前回お安くレガシーデッキをやった際に次はこのコンボをやりたいと思ったもののどうやったらお安く構造的に無理のない形で実現できるのだろう?と言う問題になかなか答えが出せませんでしたがようやく形にすることが出来ました。
【レガシー】サイクリングバーン
クリーチャー:4
4:《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》C13
呪文:30
3:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》EMA
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》EMA
3:《発展の代価/Price of Progress》EMA
3:《中断/Abeyance》WTH
2:《星の嵐/Starstorm》C14
3:《正義の命令/Decree of Justice》C14
1:《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》CMD
2:《めった切り/Slice and Dice》C13
2:《稲妻の裂け目/Lightning Rift》ONS
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
1:《オアリムの祈り/Orim’s Prayer》TMP
3:《謙虚/Humility》TMP
1:《服従の兜/Helm of Obedience》ALL
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》EMA
土地:26
9:《平地/Plains》SOI
9:《山/Mountain》SOI
4:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》C15
4:《隔離されたステップ/Secluded Steppe》C15
サイドボード:15
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》4ED
3:《紅蓮破/Pyroblast》EMA
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》RTR
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》MM2
2:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《服従の兜/Helm of Obedience》ALL
昔懐かしい(?)サイクリングバーンです。
「謙虚」からの「めった切り」や「星の嵐」、「オアリムの祈り」で対クリーチャー戦では無類の強さを発揮するもののクリーチャーへの依存度の低いデッキには脆いので対策は必須ですね。
サイドは「紅蓮破」と「赤霊破」はほぼ確定枠で残りに対コンボ用のカードを採用するのが良いかと思います。
なお対クリーチャー戦には「紅蓮地獄」、「Moat」、「亡霊の牢獄」などこのデッキに適すると思われる選択肢がまだまだ沢山ありますので調整は楽しそうです。
特殊地形はサイクリングして場に残っている事が少ないので「発展の代価」を入れてみましたが、流石にノイズだと思いますw